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ADHDに関するwasaiのブックマーク (5)

  • 「大人の発達障害」を疑ったら試したい20のチェックリスト | 文春オンライン

    まずは何も考えず、下記のチェックリストで【A】と【B】のどちらに多く当てはまるか、みなさんチェックしてみてください。 【A】 ・何かをするときは一人でやるほうがいい ・同じやり方を何度も繰り返し用いることが好き ・何かを想像するとき、イメージを簡単に思い浮かべることができる ・自分では丁寧に話したつもりでも、話し方が失礼だと周囲の人に言われることがある ・他のことが全く気にならなくなるくらい、何かに没頭してしまうことがある ・他の人が気がつかないような小さな物音に気がつくことがある ・車のナンバーや時刻表の数字など、特に意味のない情報に注目することがある ・相手の顔を見てもその人が考えていることや感じていることがわからない ・あることを、他の人がどのように感じるかを想像するのが苦手 ・他の人の考え(意図)を理解することは苦手 【B】 ・物事を行うにあたって、難所は乗り越えたのに詰めが甘くて

    「大人の発達障害」を疑ったら試したい20のチェックリスト | 文春オンライン
  • ADHDで管理職をやっている者なんだが

    週末の借金玉氏(id:syakkin_dama)のエントリやそれを受けて書かれたわかり手氏(id:ganbarezinrui)のエントリ、http://anond.hatelabo.jp/20170227005158 あたりのブコメとか読んでいて、随分と世知辛いねえ、と思ったのだけれど、良い場所が無いので増田にこれを書いている。たぶん超長い。 俺はタイトルに書いてあるようにADHD(診断済み)だ。典型的な注意欠陥・多動性が認められ、一方でASDの症状はゼロという純正ADHDマンである。なので先のお二方のエントリは全力で泣きながら、共感しすぎてヘドバン状態で読んだ。でもわからない人には何が「なので」なのか気でわからないんだと思うし、それで正常なんだろうということも理解している。 んで、一般的なIT関連の企業で管理職をやっている。それなりに多様な部下もいる。業界的にブラックな香りがするWeb

    ADHDで管理職をやっている者なんだが
  • ADHDと「残業禁止ルール」の相性の悪さについて - メンヘラ.jp

    http://syakkin-dama.hatenablog.com/entry/20170224/1487937935 残業禁止は強者のルールなのでは、という話。 昨日話題になっていた記事について、かなり多くの議論があるので個人的にまとめたいなと思い筆を取ります。 どうも、賛成派も反対派も間違った前提を共有して議論を進めている気がするんですよね。 特に「効率の悪い発達障害者」という言葉がだいぶ誤解されているような感じがします。 元記事の著者である借金玉氏と同じ、いち発達障害ADHD)当事者として、議論を整理したいなーと思っています。 元記事の主張をまとめてみよう 上の記事で著者(借金玉氏)は、ざっくり言うと ・自分(ADHD)は仕事の効率が悪い ・なので「残業禁止」のルールだと生き残れない ・「残業禁止」は強者のルールなのでは? ・ロスタイムとしてサビ残をさせてほしい… 的なことをブロ

    ADHDと「残業禁止ルール」の相性の悪さについて - メンヘラ.jp
  • 「Excelを使いこなしているつもりの人がWordを敬遠する」理由をADHDの特徴である報酬系の弱さで説明します - kukkanen’s diary

    なんでもExcelで作りたがる人 新しい部署に異動になっていろんな書式類を見て、すごくイライラしていることがあります。 それがWordとExcelの使い分け。 これはPCを扱うスキルの要因がどうしても絡むので一人でイライラしてても仕方ないんですが、せっかく操作を覚えるのに、邪道なやり方しか覚えないのはもったいない — dicegeist (@dicegeist) 2015, 4月 8 これは「Excel方眼紙問題」とも呼ばれており、Wordでの作表が苦手でどんなドキュメントもExcelで作りたがる人の要領の悪さへの苛立ちを表すツイートです。 ほとんどネタとしか思えませんが、Excel方眼紙を肯定する日経トレンディの記事を参考までに紹介します。 trendy.nikkeibp.co.jp 人は、なぜExcelを好むのか? それではまず、Wordを嫌いExcelばかり使いたがる人が、なぜそうな

    「Excelを使いこなしているつもりの人がWordを敬遠する」理由をADHDの特徴である報酬系の弱さで説明します - kukkanen’s diary
  • ADHDは作られた病であることを「ADHDの父」が死ぬ前に認める

    by Pranjal Mahna's photostream 多動性、不注意、衝動性などの症状を特徴とする発達障害の注意欠陥・多動性障害(ADHD)は治療薬にメチルフェニデートという薬を必要とするとされていますが、「ADHDの父」と呼ばれるレオン・アイゼンバーグ氏は亡くなる7カ月前のインタビューで「ADHDは作られた病気の典型的な例である」とドイツのDer Spiegel誌に対してコメントしました。アイゼンバーグ氏は2009年10月に亡くなっており、インタビューはその前に実施されました。 DER SPIEGEL 6/2012 - Schwermut ohne Scham http://www.spiegel.de/spiegel/print/d-83865282.html 当初「幼少期の運動過剰反応」と呼ばれており、後に「ADHD」と名付けられた注意欠陥・多動性障害は1968年から40年以

    ADHDは作られた病であることを「ADHDの父」が死ぬ前に認める
    wasai
    wasai 2013/05/29
    いまさら言われてもねぇ
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