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httpとあとで読むに関するwasaiのブックマーク (3)

  • HTTP高速化に向けて始動したIETF--HTTP 2.0の設計めぐり議論

    パリ発--ウェブの最も基礎的なレベルにあり、大きな影響力を持つハイパーテキスト転送プロトコル(HTTP)標準の全面的な見直しに関して、エンジニアたちは最初の大きな一歩を踏み出した。 当地で現地時間3月29日に開催されたインターネット技術タスクフォース(Internet Engineering Task Force:IETF)の会議で、HTTPを監督するワーキンググループが、HTTPを高速化する方法についての議論を正式に開始した。その話し合いでは、Googleが開発し既に実用されている「SPDY」や、Microsoftが開発し3月28日に発表した「HTTP Speed+Mobility」など、HTTP 2.0のための4種類の具体的な提案のプレゼンテーションも行われた。 これまでに出てきたHTTP 2.0に関する諸提案には、いくつかの相違点がある。例えば、Googleは暗号化を必須にしたいのに

    HTTP高速化に向けて始動したIETF--HTTP 2.0の設計めぐり議論
  • 第18回 プロトコルを覚えよう[その2:HTTP編] | gihyo.jp

    今回は前回に続いて、プロトコルについてです。前回はSMTPでしたが、今回はおそらく最もメジャーなプロトコルであるといっても過言ではないHTTPについてです。 「デカいRFC」の読み方 まずHTTPにはバージョンとして1.0と1.1があります。実質、今はほぼ100%のサイトが1.1だと思って良いでしょう。 HTT1.1はRFC2068で提唱され、RFC2616にObsoleteされています。ですのでRFC2616(と、RFC2616をUpdateしているRFC2817とRFC5785)を読めば、HTTP1.1のことが把握できます。とはいってもでかいRFCなので、読むのはちょっと大変かもしれません。ただ、これくらいポピュラーなRFCになると日語訳もたくさんあるので、原文と一緒に日語訳も読むと、理解が速いかもしれません(訳だけ読むのはあまりオススメできません⁠)⁠。 また、RFCを読むとき(

    第18回 プロトコルを覚えよう[その2:HTTP編] | gihyo.jp
    wasai
    wasai 2011/04/28
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  • Rails 3.1 でサポートされるHTTPストリーミング機能について - おもしろwebサービス開発日記

    Riding Rails: Why HTTP Streaming?の意訳です。Rails 3.1 からHTTPストリーミングがサポートされるようになるらしい。 HTTPストリーミングって何? 普通の動的なHTTPレスポンスにはContent-Lengthヘッダが必要。時系列的にはこんな感じ HTTPリクエスト 動的なコンテンツの生成 HTTPレスポンス これらは三つの連続したステップとなる。普通はコンテンツを生成するとそのサイズを知ることが可能になり、レスポンスヘッダにContent-Lengthを付け加える。 HTTPは上記のやり方の代わりにchunked transfer encodingと呼ばれるストリーミング的なやりかたも提供している。 ストリーミングなレスポンスにはContnt-Lengthヘッダはない。その代わりにTransfer-Encodingヘッダが"chunked"とい

    Rails 3.1 でサポートされるHTTPストリーミング機能について - おもしろwebサービス開発日記
    wasai
    wasai 2011/04/20
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