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lifeと人生に関するwasavisのブックマーク (3)

  • アトピーに悩む人の課題解決に!公認会計士が1人で作ったiPhoneアプリとは | TechAcademy [テックアカデミー]

    TechAcademyのiPhoneアプリコースを受講されたAkoさんのインタビュー。仕事をしながらどう勉強時間を確保していたのか、オリジナルアプリの開発はどう進めていたのかなどこれから学習する人に役立つ内容を話していただきました。 プロフィール:Ryotaro Ako 30代 千葉県在住。公認会計士。アトピーに悩む人向けのSNSアプリアトピヨを開発 育児休暇中に以前からの目的を果たすためプログラミングの勉強を開始 ――最初に、現在のお仕事の内容について教えてください。 公認会計士の仕事をしています。大学院卒業後に会計士の勉強をして受かりまして、その後大手監査法人に就職し8年ほどいました。そこでは数値を見ることは多いんですが、自分で決めた数値ではなく出来上がった数値をチェックするという業務だったので、自分で数値を作る側に行きたくてベンチャー企業に入ったのが3年半前です。そこでは、財務・経理

    アトピーに悩む人の課題解決に!公認会計士が1人で作ったiPhoneアプリとは | TechAcademy [テックアカデミー]
  • 人生のパフォーマンスチューニング : 小野和俊のブログ

    プログラマーはソフトウェアを開発する際、無駄な処理や非効率的な処理を極力排除しようとする。この意味においてプログラマーは処理の効率化の専門家であると言える。ならば私たちプログラマーはソフトウェアだけでなく、自分自身の人生についてもパフォーマンスチューニングできるはずだ。 プログラムでしばしばパフォーマンスのボトルネックになるのは、「ループの中の処理」だ。例えば10万行10列のデータを1列ずつ処理していくようなループ処理の中身を1ミリ秒速くすれば、全体で約16分の速度向上が見込める。 人生においても、実行頻度の高い処理はパフォーマンスチューニングの効果を得やすい。 例えば職種を問わず毎日2回ずつ実行される処理として、通勤がある。通勤のチューニングにより、営業日が月に20日だとして、もし通勤を片道30分短縮できれば、月20時間の時間を得ることができる。具体例として私の場合、「通勤を徒歩10分以

    人生のパフォーマンスチューニング : 小野和俊のブログ
  • さっさと次へ行こう。もう日本という物語は終わったのです。 - 分裂勘違い君劇場

    賃金の安い中国人やインド人との競争のせいで、日人の賃金が下がってるなんて、ウソなんだ。 そもそも、国際競争によって賃金が下がるなんて、あり得ないんだ。 どんなに中国人やインド人が安い賃金で激しく働こうが、そんなことには関係なく、日人の労働の価値自体は、変わらない。 サンマを一箱分、築地から目黒まで運ぶ労働の価値は、30年前と今でなんの変わりもない。100年前も変わらないし、100年後にも変わらない。貿易をしても、競争をしても、イノベーションが起きても、変わらない。 イノベーションによって日人の労働の価値は常に上昇しているし、国際貿易をして、お互いが豊かになることはあっても、競争のせいで生活が貧しくなるなんてことはあり得ないんだ。 だから、同じ労働に対して支払われる賃金も変わることはない。 グローバリズムそれ自体のせいで、賃金が下がったり労働条件が悪化していくなんて、あり得ないんだ。

    さっさと次へ行こう。もう日本という物語は終わったのです。 - 分裂勘違い君劇場
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