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lifelogに関するwasavisのブックマーク (4)

  • 年始の目標の前にやるべきこと。今年の失敗・後悔・反省を総ざらいしよう。 - あなたのスイッチを押すブログ

    年を越すとなると、みんなが狂ったように目標を立てようとします。 「こんな年にしたい」と、ふわ〜っとしたイメージだけを頼りに、それを年始の目標として満足。あとに残るのは、一年間読み返されることのないメモ帳が一枚だけです。目標なんてなかった。 同じ失敗を、今年も繰り返しますか?もしそうなりたくないなら、目標を立てる前にやるべきことがあるはずです。 失敗を繰り返したくないという想い 決意や覚悟。これを心に抱くのは、どういう時でしょうか。 私の場合、失敗をした時や後悔が募った時が多い。「もうこんな失敗は二度としたくない」という感情。大切なモノを失いそうになった、あの時。 これが覚悟の源泉であり、覚悟を決めた時でした。 これはきっと、自然な感情なのでしょう。「こういう姿でありたい」と思う一歩手前には、いつでも「こういう姿にはなりたくない」という想いがある。そんな気がしています。 だから私は、「こうあ

    年始の目標の前にやるべきこと。今年の失敗・後悔・反省を総ざらいしよう。 - あなたのスイッチを押すブログ
  • 逃れゆく人生をつかめ。本当のライフログはログそのものではないことについて

    何を買うか、どんな肩書きを得るか、人にどう思われるか、他人と比べてどんな生活をしているか。 生きていると「何を得ているか」が気になることがよくあります。それは仕方のなことです。でも人生から逃れゆく感覚にこそ、最も大切なものが隠れていることがあります。 ファイナンスブログの The Simple Dollar でこの「常に逃れてゆくもの」についての美しいエントリがありましたのでご紹介するとともに、自分がこうした瞬間を保存するためにやっていることについて書いておこうと思います。### 動画の中の人生 「先日、昔とった動画をみることがあったんだ」と The Simple Dollar の中の人は書いています。 「大学の頃の自分たちはありえない程に若くみえた。最初の子供があまりに小さくて弱々しく見えてどうやって抱けばいいのかわからなかった感覚がよみがえった。子供が二歳のときに公園に行ったときの映像

    逃れゆく人生をつかめ。本当のライフログはログそのものではないことについて
  • 僕がEvernoteでライフログを見るのをやめた理由…そして

    ライフログ収集にはEvernoteなのだが… 「ライフログ」という言葉を知る前から、自分は「記録マニア」だと思っていた。 べた事や行った場所、読んだに使った金額。 自分を通過した客観的記録に対してすごく興味があるのだ。それを時系列に並べたいという純粋な欲求が強いのだ。 毎日走れば距離と時間を記録する。べたものの写真を撮る。行った場所にチェックインする。考えたことをメモする。 客観的事実の集合体が、僕という人間をデザインしているのだと信じている。だからライフログが好きなのだ。 ライフログの収集といえばEvernoteである。 僕もライフログは全部Evernoteに放り込んできた。ブログからTwitterから写真からレシートからデジタル化できてEvernoteに入れる意味があるものは、あらゆるものを放り込んできた。 ノートブックとタグで管理できてクリッピングや他アプリ連携など多彩な機能

    僕がEvernoteでライフログを見るのをやめた理由…そして
  • 2012年の習慣を今日から始めよう: 習慣づくりに役立つ12のアプリ

    ライフハック心理学の佐々木正悟さんと書いた新刊、「iPhone習慣術 」が発売にされました! さっそく Amazon では在庫切れでご迷惑をおかけしていたのですが、そちらもなんとか解消されたようです。 数年前から年末になるとおすすめしているのが、「来年の習慣は元旦から始めるのではなくて、12月の初旬からはじめてしまうこと」です。 というのも、元旦はそもそも残りの360日あまりとはまったく異なる数日間で、決意をするのにはよい区切り目であったとしても、続けるための行動を開始するには不適当な日だからです。 逆に12月から初速をつけておけば、1月を通り越しても習慣を続けやすいでけでなく、ちょうど中だるみしてきた頃に元旦を迎えて思いを新たにすることができます。### で紹介した3アプリコンボ iPhone習慣術では、習慣を定着させるために「トリガー」と「ログ」を徹底することをお勧めしています。 「

    2012年の習慣を今日から始めよう: 習慣づくりに役立つ12のアプリ
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