1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:プロ用の靴なら雨でも雪でも油でもすべらない
ドラゴンボールに欠かせないキャラクター、ブルマ。彼女はカプセルコーポレーションの創設者・ブリーフ博士の娘という「お嬢様」でありながら、数々のメカを発明する天才少女でもあります。そしてなにより、ドラゴンボールを探す旅へと悟空を連れ出した張本人で、いわば“初期メンバー”。 それなのになぜだろう、ブルマのファッションが「今はやりのやつですか?」と錯覚してしまうほどにスタイリッシュなのは……。 愛らしいミニスカコーデ、ラフなシャツスタイル、大きめのブルゾンが目を引く着こなしなど、ブルマのコーディネートって、オリジナリティとほどよい抜け感が両立されていて、どれも「今っぽい」んですよ! あ、申し遅れました私、ライターの日笠麗奈です。女性ファッション誌を中心に執筆活動を続けています。今回の企画を受けてドラゴンボールを読み返し、ブルマの魅力にハマったクチです。 今回はそんな筆者が、同じく女性誌で活躍するス
1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:鏡の服でまちの色を着てみたい > 個人サイト たびっこ動物 エリマキトカゲとみそ汁と私 誰しも、人に言われた言葉をきっかけに着なくなった服があると思う。 めずらしい襟でいい!と思って買った。 そんなお気に入りの服が変だと言われた気がしたのだ。 エリマキトカゲと言われた服は、そのまま着なくなって捨ててしまった。 他にもある。 これはギャルの先輩にみそ汁みたいな色、と言われてから着なくなったニット。 エリマキトカゲもみそ汁も、着たいのに恥ずかしくて着れないのではない。いいと思って買ったのに、着たいと思わなくなったのだ。 私はその気持ちの変化に気づいてハッとした。 告白して付き合ってもらったのに、ときめかないから会いたく
人が恋柱を見る時、視線は胸元に吸い寄せられる。 だが本当に注目すべきは彼女の下半身だ。 彼女の短いスカートの下には、天才の業が隠れている。 『鬼滅の刃』第22話 視界が令和に染まる ちょっと前に恋柱こと甘露寺蜜璃が話題になっていた。 鬼滅楽しく見てたけど、おっぱいぶりんぶりんの柱が出てきてから「なんで柱になるほど強くても”おっぱいと愛嬌”のキャラにならなきゃいけないの?いつもそうだ…なんで当たり前にこう描かれるの…」って悔しくて泣けてきて、続き見れない。お願いだから女性キャラも、普通に人間として戦わせてくれ……— 酒向萌実|GoodMorning (@SAKOMOMI) January 17, 2020 この人の感想については意見がいろいろとあるだろうが、本記事の主題はそこではない。主題に関わるのは、この人が甘露寺のキャラデザのどこに注目していたかである。 『鬼滅の刃』第22話 ツイートか
♒︎Lisa Lauren♒︎ @yessir_risa 『原宿ではフィッシングベストが流行中』って、洒落系なやつじゃなくて古着屋で買ったと思われる本気のやつでこのご時世もはや何がお洒落なのかわからない 2018-07-13 00:06:33
「なんだか最近、いつもの服が似合わなく感じる……」 このような違和感を覚える男性は、とても多いのではないでしょうか。それもそのはず、たとえば30代が近づけば体型も変わりますし、肌の質感や髪の太さも少しずつ変わります。若い頃のようなフレッシュさは徐々に失われていくわけです。それなのに、30代、あるいは40歳を過ぎてもファッションだけ学生の頃とあまり変わらなければ違和感を覚えるのも当然です。 休日ファッションが「おじさん化」していく 社会人になると、私服を着る機会は減りますし、仕事や家庭に忙しく、なかなか休日のファッションにまで気が回らなくなるかもしれません。その結果、ファッションが少しずつ「おじさん化」していくわけです。 最近になって服が似合わなく感じるのは、今の年齢とファッションとの間に大きなギャップを生じているのが大きな原因です。いつまでも学生時代の感覚のままで服を買うのではなく、今の自
まいど! 最近の出来事なんですが、朝起きたら同棲してる彼女が自分のボクサーパンツを履いたまま寝ていたんです うつ伏せで寝てたこともあり、どうみてもおっさんにしか見えなかったんですが、時間もなかったのでその時は気にせず仕事に行きました 帰宅してからはそんな事も忘れ、彼女がお風呂に入り上がったら、朝見たタオルを肩にぶら下げたボクサーパンツ姿のおっさんが目の前に現れ、こう言ったんです 「ボクサーパンツやべえ」 女性ってボクサーパンツ履くの? どうなの?ねえ、マジでどうなの? 自分の彼女はTバックしか持ってないので基本はTバックなんですが、ふと自分のボクサーパンツがあったから履いてみたらしいんですけど、ほどよいフィット感、包まれている暖かさで感動したみたいです それからも隙を見ては自分愛用のボクサーパンティを盗み履いています あれ?これって自分の彼女が異質?特質?異端なのか?世の女性はどうなんだ?
昔からパーカーと呼ばれる服があまりすきじゃない。 具体的には、スウェット素材、フード部分がたためないもの。 なぜ、フードついてるんだろうと。 汗をかきやすい首元から背中が暑いじゃないですか。 部屋着としてもイマイチ使いにくい。 ソファーやベッドにゴロンとなったとき、フードがモコモコっとして不快。 なぜこんなにも市民権を得ているのかわからない。 洗濯した時にフードのところだけ乾きにくいし。 肉厚なものほどいいみたいだけど、寒ければセーターとか、薄手のダウンとかのほうが暖かいじゃん。 部屋着として不便で、外出着としてカジュアルすぎて、防寒着として性能足らずで、なんでそんなに売れてるんですかね? 追記ポケットも使いにくい。 あのカンガルーみたいなポケット、デカいだけですぐモノが落ちる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く