タグ

ブックマーク / cyzowoman.jp (8)

  • 「毎年、処女膜検査をさせている」ラッパーT.I.、18歳の娘をめぐる発言が大バッシングを受ける

    娘はモノじゃないんで! Netflixで配信中のラッパー・オーディション番組『Rhythm+Flow』でカーディ・Bやチャンス・ザ・ラッパーと共に審査員を務め、何度目かの再ブレークを迎えているT.I.(39)。「サウスのジェイ・Z」と称されるアトランタ出身のラッパーで、『アントマン』などのヒット映画に出演し、俳優活動にも意欲的だ。リアリティ番組のプロデューサーとしても知られ、若い世代からメンターとしてあがめられる存在であるT.I.が、今、ネット上で大バッシングを受けている。 彼は11月6日、ポッドキャスト番組『Ladies Like Us』に出演。18歳になる長女デジャと性について話せるオープンな父娘関係であるかとの質問に対して、「話すだけじゃなく、毎年一緒に婦人科に行き、処女かどうか検査をしているよ」と告白。この発言が、ネット上で「キモすぎる」「娘の体の選択肢は娘自身にある」と大炎上した

    「毎年、処女膜検査をさせている」ラッパーT.I.、18歳の娘をめぐる発言が大バッシングを受ける
    washburn1975
    washburn1975 2019/11/10
    この行為が超ド級の人権侵害であり虐待行為でしかないのは勿論だが、一方で、若年であれ成人であれ、女性が婦人科で診察を受けることへの偏見もまたなくしていくべきだとは思う。
  • 薬物疑惑の『紅白』出場歌手Xとは? 「ホテルを極秘捜査」「別人のような容姿に」

    Photo by Bart Everson from Flickr 覚せい剤取締法違反で逮捕された元俳優・高知東生は、芸能界を引退する昨年6月以前より麻薬取締官、通称“麻取”にマークされていたといわれる。警視庁の組織犯罪対策部と同様、厚生労働省に属する麻取も、日々薬物疑惑を持つタレントの動向に目を光らせているそうだ。そんな中、過去『NHK紅白歌合戦』にも出場経験がある超有名アーティスト・Xは、幾度となくこの捜査の網をかいくぐっているという。 Xの活動歴は20年を超え、自身の楽曲だけでなく、さまざまなプロデュース作品で多数のヒットを飛ばしている。また、その独特なキャラクターや知名度から、音楽番組だけでなくバラエティで姿を見る機会も。そんな幅広い世代から支持を得ているXだが、不穏なウワサは数年ほど前からささやかれるようになった。 「一部報道で、『Xの薬物疑惑』が報じられ、周囲の関係者が騒然とな

    薬物疑惑の『紅白』出場歌手Xとは? 「ホテルを極秘捜査」「別人のような容姿に」
    washburn1975
    washburn1975 2016/08/13
    これがYOSHIKIだったら面白いケド。
  • 出産前の息子から「地球を守れ」と指令……山田まりやに宿る自然派志向を超えた“なにか”

    事を変えたら、未来が変わった!』(山田まりや、キラジェンヌ) 【第1回】 山田まりや『事を変えたら、未来が変わった!』(キラジェンヌ) <総合評価(10点満点)> 母性賛美度★★★★★★★★★ お花畑度★★★★★★★ オシャレ度/自然派志向度★★★★★★★★ 実用度★★★★ 【寸評】 初回から申し訳ないのですが、書は実は子育てではなく、「健やかエンジョイ中庸ライフ」をオススメするであることをお断りしたい。ただその中核にあるのは、無視することさえできない、山田の独特の子育て観なのだ。この「健やかエンジョイ中庸ライフ」のすごいところは、何度読んでもその定義がいまいちわからないところである。マクロビオティックや、漢方や薬膳のいう「陰陽」といったナチュラルな生活を全体として呼んでいるのだろうが、マクロビや漢方のオシャレなイメージを破壊する「健やかエンジョイ中庸ライフ」と名付けるセンスが

    出産前の息子から「地球を守れ」と指令……山田まりやに宿る自然派志向を超えた“なにか”
    washburn1975
    washburn1975 2014/12/23
    この子は若い頃から、歳の離れた弟におっぱいを吸わせるほど母性信仰の強い人ではあったんだが、こうきたか。胎児が語りかけてくる、って妊娠妄想だよ!
  • 「婦人公論」貯金特集に登場、競艇で3億円負けた男・坂上忍の名言

    「婦人公論」12月22日・1月7日合併 特大号/中央公論新社 今号の「婦人公論」(中央公論新社)は、年末年始の合併号、盛りだくさんの内容です。特集内には荻原博子×倉田真由美の対談、インタビューには麻木久仁子、小林幸子、酒井法子、寄稿文に岩井志麻子の「佳苗、美代子、美由紀……。毒婦と化した女たちの“共通点”」と、話題の女性が大集合しています。 特別付録は、「2013 瀬戸内寂聴 12カ月 金言シール」。瀬戸内寂聴の福々しい笑顔(篠山紀信撮影)とともにメッセージが12カ月分書かれています。「3月 100点満点の人間なんてもしいたら気持ち悪い( ̄▽ ̄) ニヤ」「11月 たまには自分にもご褒美の贅沢をあげよう( ̄▽ ̄) ニヤ」といった具合です(顔文字は筆者が加筆)。用途について、「手帳やカレンダーなど、目につくところに貼れば、見るたびにほっとしたり、力が湧いてきたり――」と書いてありましたが、小さ

    「婦人公論」貯金特集に登場、競艇で3億円負けた男・坂上忍の名言
  • 森光子さん訃報に際し、ジャニーズ事務所がコメントを出せなかったワケ

    とはいえ、このやり方にヒガシも 学ぶところは多いはず 今月10日に死去していたことが明らかになった森光子さん。東宝演劇宣伝部が14日に訃報を発表した際には、報道各社が、各著名人からのお悔やみや追悼記事の対応に追われる中、一番関係が深いとされるジャニーズ事務所関係者は、怒りをあらわにしていたという。 東宝が発表したFAXでは、すでに家族だけでの密葬を済ませたこと、また葬に関しては未定との内容が記されていた。この点に関して、芸能界で一番やってはならないとされる“ルール違反”が犯されていたという。 「業界人は、人や関係者ではなく、報道を経由して事実を知ることを極端に嫌うんです。今回の場合、ジャニーズ側がずっとお世話になってきた森さんの訃報に接した時には、すでに葬儀すら終わってしまっていた。これにジャニーズ関係者や所属タレント、また多くの東宝関係者も憤りを隠せなかったようです」(芸能プロ関係者

    森光子さん訃報に際し、ジャニーズ事務所がコメントを出せなかったワケ
    washburn1975
    washburn1975 2012/11/27
    「報道を経由して事実を知ることを極端に嫌う」藤波の辰つぁんなんか、自分が新日の社長を解任されたことすら東スポで知ったというのに。
  • サウナ通のTOKIO・松岡昌宏、脱水症状で救急搬送!

    MABOが大変よ! TOKIOの松岡昌宏が17日午前、サウナ店で脱水症状を起こし、都内の病院に救急搬送されていたことがわかった。松岡は同日午後に舞台『灰色のカナリア』製作発表会に出席予定だったが、これにより登壇をとりやめた。関係者によると意識はしっかりしているものの、大事をとって病院にて療養しているという。今後は医師と相談しながら、翌18日以降は仕事に復帰する予定とのこと。 松岡の「サウナ好き」はかねてよりファンの間では有名で、これまでテレビやラジオを通して自身のサウナ通いを公言している。お酒を飲むことが大好きという松岡だが、朝起きるとむくみがひどいため、仕事前は2時間ほどサウナに入ることもあるのだとか。「ファンのために」というプロ意識が、思わぬ事態を招くことになったようだ。 「松岡は『全国のサウナを知り尽くしている』と自ら豪語するほどのサウナ好きで、サウナ通の芸能人といえば松岡ということ

    サウナ通のTOKIO・松岡昌宏、脱水症状で救急搬送!
    washburn1975
    washburn1975 2012/04/17
    上野のサウナじゃねえだろうな。
  • 「この国は東電OLになった」北原みのり氏が語る、女性のセックス観の変遷

    「誰ひとり、心から自分をオバサンだと思っている人 はいない」と話す北原氏 女がセックスを語ることがタブーとされていた70年代、一般読者をヌードにし、フリーセックスを叫び、レズビアン特集まで組んでいた「an・an」(マガジンハウス)。セックスを「女が自由になれる」突破口としてとらえ、女性たちの性意識をけん引し続けてきた。今、「an・an」が日女性のセックス観にもたらした影響をまとめた『アンアンのセックスできれいになれた?』(朝日新聞出版)を読むと、多くの女性が渇望していたはずの”自由”が汚され、ねじ曲げられ、翻って私たちを不自由にさせているように思える。このの著者であり、女性向けアダルトグッズショップを経営する北原氏に「an・an」のセックス特集の意味、女性における「セックスの自由」の意味を聞いた。 ――「an・an」最新のセックス特集(9月7日号)はどうご覧になりましたか? 北原みのり

    「この国は東電OLになった」北原みのり氏が語る、女性のセックス観の変遷
    washburn1975
    washburn1975 2011/09/27
    言いたいことはわかるが、この文脈であんな謎だらけの事件を引き合いに出すのはどうかと思う。
  • Perfumeのスクープ2連発の裏に見え隠れする、ジャニーズの影

    写真週刊誌「フライデー」(講談社)で、2週連続巻頭ページを飾ったテクノポップユニットPerfume。「かしゆかです! あ~ちゃんです! のっちです! 3人そろって、パフュームです!!」のPerfumeだ。 熱愛スクープのターゲットとなったのは、”のっち”こと大彩乃と、”かしゆか”こと樫野有香。前者は人気バンド「ストレイテナー」のホリエアツシ、後者は音楽雑誌などで活躍する写真家の太田好治氏がお相手。 アイドル畑から出てきた彼女たちには、いわゆるヲタク的なファンも多い。スキャンダルに耐性のないヲタファンは、案の定、ネットで大騒ぎ。「結局、彼女たちも普通のイケメン好きだったんだな」「ショック……非処女決定?」などなど。 そんなお決まりの反応の一方で、記事自体に「違和感」を抱く声もチラホラ。含み笑いを浮かべつつ、「これは匂いますねぇ」と言うのは、某女性週刊誌の中堅記者。 「まず、のっちのほうは撮

    Perfumeのスクープ2連発の裏に見え隠れする、ジャニーズの影
  • 1