あとで読むとCGに関するwashipon_jpのブックマーク (1)

  • 日本のCG研究はパラダイムシフトが必要、産学連携とマーケットドリブンへ転換せよ

    2009年に横浜で開催されたCG関連の国際的な学会SIGGRAPH(米国)のアジア版、SIGGRAPH Asiaの組織委員長を務めた稲蔭正彦・慶應義塾大学教授。同学会が2010年12月、韓国・ソウルにて開催されるにあたり(インタビュー記事の最後に韓国で開催されるSIGGRAPH Asia 2010の解説記事を掲載)、CG業界における昨年から今年にかけたトレンド、日CG研究者の現状と課題について聞いた。(聞き手は渡辺 一正=nikkei BPnet) 稲蔭先生はSIGGRAPH Asia 2009(横浜開催)の組織委員長でもありました。SIGGRAPH Asiaがなぜ必要だったのか、教えてください。 そのきっかけは、米国で開催しているSIGGRAPH体のキャパシティが限界に近づいていたことです。もう一つのカンファレンスを立ち上げるなら、急成長しているアジアで開催するべき、という流れで、

    日本のCG研究はパラダイムシフトが必要、産学連携とマーケットドリブンへ転換せよ
  • 1