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2017年11月12日のブックマーク (5件)

  • V・ファーレン躍進の陰に敏腕トップあり! 髙田明社長が描き出す「Jクラブの新たなカタチ」 | サッカーダイジェストWeb

    人差し指で「1」と示したのは、J1昇格への熱き想い。稀代の起業家・髙田社長が、Jリーグに新風を吹き込む! (C)SOCCER DIGEST 画像を見る 取材の待ち合わせ場所は、みらい長崎ココウォークにあるクラブショップだった。 V・ファーレン長崎の髙田明社長とは初対面だが、もちろん、こちらはよく存じ上げている。2か月ほど前、偶然にも筋トレマシーンを購入した「ジャパネットたかた」の創業者。現在は会社経営の第一線から退いたが、商品を紹介する時のあの独特の語り口調と圧倒的な存在感は忘れようがない。日でもっとも有名な起業家のひとりだ。 しばらくすると、玄関付近に髙田社長の姿が見えた。挨拶しようと名刺を用意していると、こちらには気づいていなかったのだろう、一目散にショップの店員さんの元に駆け寄る。「いつもお疲れさまです。ありがとうねー。もうどれくらいになるのかな?」と雑談。まったく偉ぶることなく、

    V・ファーレン躍進の陰に敏腕トップあり! 髙田明社長が描き出す「Jクラブの新たなカタチ」 | サッカーダイジェストWeb
  • 底辺への競争をもたらしたもの - 経済を良くするって、どうすれば

    山田昌弘先生のは、いつも興味深くて、『パラサイト・シングルの時代』以来、長く読み続けているのだけれど、団塊ジュニア、俗にロスジェネ世代の悲惨な運命を見るようで、だんだんに辛くなってきたよ。新著の『底辺への競争』は、名目ゼロ成長の20年間に、満足に就職も結婚もできなかった世代が寄る辺なき老後を迎えるという物語だ。山田先生は社会学者で、エコノミストではないので、今回は、なぜこうなったかと、どうすべきかを補ってみたい。 ……… 端的に言えば、日は、1997年から摘芽型の緊縮財政を始めたからである。これは、成長より財政再建を優先し、景気が上向いたところで緊縮を始め、格的な成長に至らせない政策である。そのため、雇用が引き締まらず、賃金上昇は鈍く、消費も停滞して、デフレが続くことになる。残念ながら、それでは設備投資も出ず、成長もしないから、財政再建もできずに、緊縮は半永久的に続く。裏返せば、雇用

    底辺への競争をもたらしたもの - 経済を良くするって、どうすれば
  • 子供の貧困と非正規の解放の解題 - 経済を良くするって、どうすれば

    長年の読者なら、お気づきかもしれないが、コラムでは、このところ、子供の貧困や、それと重なる母子家庭に関わる記事が増えている。まあ、7-9月QEの解説とかは、他の人でもできるしね。実は、2年前に子供の貧困対策の法律ができ、今、各都道府県で計画が作られている最中なのだ。それもあって、新たに関わることになった有識者の方は多いと思う。筆者も、この齢で新たな社会問題に首を突っ込むのは避けたかったが、これも巡り合わせというものだろう。 ……… 子供の貧困対策の最重要の課題は、学習支援と居場所づくりによって、高校を卒業させ、進学や就職に結びつけ、貧困の連鎖を断ち切ることである。しかし、これに関する厚労省の予算は19億円に過ぎず、来年は33億円に「急増」するらしいが、貧困状態の子供は330万人もいることを思えば、お寒い限りである。 他方、母子家庭の経済状況を、どう改善するかも課題だ。これはマクロ的な問題

    子供の貧困と非正規の解放の解題 - 経済を良くするって、どうすれば
  • AWS費用と戦う

    2017-11-10 Geeks Who Drink in Tokyo -AWS & 神楽坂 Edition- @nulab

    AWS費用と戦う
    wata88
    wata88 2017/11/12
    売上に占める割合で目安を持ってやりたいやつ
  • 選択的夫婦別姓への反論に反論します|青野慶久

    先日、選択的夫婦別姓を実現するために訴訟を起こすことを決めました。その内容は、今回担当していただきます作花弁護士のブログを参照いただければ幸いです。(追記:私のこちらのエントリーにもまとめました。) ちなみに作花弁護士は、2年前に再婚禁止期間で違憲判決を勝ち取り、民法改正につなげた敏腕弁護士です。(参考記事:「再婚禁止期間」は憲法違反 最高裁大法廷) 今回、私たちが訴訟することが毎日新聞のニュースになり、ヤフージャパンのトップページで取り上げられたり、検索ランキングで瞬間的に1位になったり、はてなブックマークが800以上もついたり、大きな反響がありました。 はてブのコメントを見てもわかるように、選択的夫婦別姓に賛成・応援する方が多数派のようです。しかし、一部からは懸念や反論をいただいていますので、さらに議論を進めます。 ただし、2つの原則を前提とします。それは、 1. 一人ひとりのニーズを

    選択的夫婦別姓への反論に反論します|青野慶久