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IPv4に関するwata88のブックマーク (3)

  • フレッツ回線が遅すぎる問題を IPv6/IPoE と DS-Lite で解決した - CUBE SUGAR CONTAINER

    最近というほど最近でもないんだけど、近頃はとにかくフレッツ回線のスループットが出ない。 下手をすると、モバイルネットワークの方が速いので時間帯によってはテザリングをし始めるような始末だった。 今回は、そんなスループットの出ないフレッツ回線を何とか使い物になるようにするまでの流れを書いてみる。 先に断っておくと、今回はいつものような特定の技術に関する解説という側面は強くない。 思考の過程なども含んでいるので、いつもより読み物的な感じになっていると思う。 調べ物をして、それらについて理解した内容のまとめになっている。 結論から書いてしまうと、今回のケースでは IPv6/IPoE 接続と DS-Lite を使って何とかなった。 DS-Lite というのはゲーム端末ではなくて IPv4/IPv6 共存技術の一つである RFC6333 (Dual-Stack Lite Broadband Deplo

    フレッツ回線が遅すぎる問題を IPv6/IPoE と DS-Lite で解決した - CUBE SUGAR CONTAINER
    wata88
    wata88 2017/04/09
    家のLANをv6移行しようか考えるきっかけにはいいかも
  • IPv4 Address Report

    Projection of consumption of Remaining RIR Address Pools Current Status The IPv4 address space is a 32 bit field. There are 4,294,967,296 unique values, considered in this context as a sequence of 256 "/8s", where each "/8" corresponds to 16,777,216 unique address values. As noted in RFC 5735 a number of address blocks are 'reserved.' There are a total of the equivalent of 35.078 /8 address blocks

  • コンテンツプロバイダこそがIPv6に対応しておいた方がいい1つの理由 - show log @yuyarin

    要約:NATによるIPv4アドレス枯渇対策には限界があり、Webサービスのパフォーマンスの低下を引き起こす可能性があるので、自衛のためにもIPv6に対応しておいたほうが良い コンテンツプロバイダからするとIPv6に対応してもコストがかかるだけで売上は上がらず、対応する意味のないもので、私もそのように感じていたのですが、色々なカンファレンスネットワークでCGNやIPv4-IPv6移行・共存技術の検証を行っていた結果、ISP側でできる努力の限界が見えてきて、コンテンツプロバイダがさっさとIPv6に対応したほうがインターネット的にもコンテンツプロバイダ自身も幸せになるんじゃないかなと、いちネットワークエンジニア&ソフトウェアエンジニアとして感じたのでこの記事を書きました。 IPv4アドレスの枯渇 IPv4アドレスは枯渇しました。2015年12月時点で各RIR(地域インターネットレジストリ)の/8

    コンテンツプロバイダこそがIPv6に対応しておいた方がいい1つの理由 - show log @yuyarin
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