へ〜い♪君達!貧乏を経験したことはあるかいッ? ポクは学生時代〜社会人2年目ぐらいまで結構なプアでひもじい思いをしながら生活していたよ。 あの頃を思い出すとつらすぎて、なんだかいま、何キャラかよくわからないテンションになってしまってるよ!ふわっふ〜♪ ということで、今回は「今だから笑えるw貧乏すぎて起こった3つの悲劇」というテーマで書いていこうと思うよ〜ん♪♪ 1.ガスが止まって震えて眠る photo by jasonwoodhead23 冬にうっかりガス料金を滞納してしまった私。プロパンが高すぎだよ〜><!! 初任給12万円だったり、親が農業関係で冬は仕送りがストップしたり…。一人暮らしだった私は時々ガス料金を払えず、お天道様に顔向けができないで生きていたよ。 天網恢々疎にしてガスを止められギャン泣き!!!Fooo♪♪ 私が住んでいたアパートはガスストーブだった。そして冬にガスを止められ
お金と節約について勉強してるわたしです。 3、4、5冊目が1億円をためる話だったのですが、難しすぎて理解&まとめるのに相当時間がかかりそうです。 なので、6冊目に読んだ本についての先にアウトプット。 [スポンサーリンク] お金の勉強をしすぎている時に本屋さんで目に止まったのが。。。 「お金に振り回されない生き方」と表紙に書かれた本。 PHP (ピーエイチピー) スペシャル 2013年 12月号 [雑誌](←この本) この本を読んで、一番ためになったのが、 「ケチケチなのに、心は満足!大人の女性のマネーマインド」という記事です。 心を動かされたんですよ。 「将来に向けて節約をしながらも、今の暮らしを楽しむ方法」を自分なりに模索。 お金に関するストレスも解消しました。 あぁ、いいなぁ。。。 わたしもそんな風に生活したいなぁ。。。 で、読みました。 この記事で紹介されていた生活術はこんな感じ。
今日は仕事でめったに行かない土地に行った。 その土地で驚いたことがあったから書いておきます。 その土地は本当に年に何回も行かないような所なんだけど、帰りにハチミツのお使いを頼まれていたので、仕事を終えて駅前のスーパーに立ち寄ってみた。駅前のスーパーだし、変な店舗ではないだろうと思ってお店の看板は特に確認しなかった。 入ってみると案の定、小綺麗な場所だったから安心したんだけど、どうも様子がおかしい・・・ まず、値段が高い! 僕が知らない間に世の中はインフレに向かっていたのかと思えるぐらい、商品の価格が自分の知っている相場を軽く超えていた。 おかしいと思って周囲を見てみると、そこには「おばさん」と言うよりも「マダム」と呼んだ方がいいような人たちばかり。年齢はバラバラだけど、みんな化粧はバッチリ、髪の毛も明らかにケアされていて、服装はタートルネックを着たり、シャツとジャケットにマフラーのような出
この記事は、「起業」一般について書いたものではない。 たとえば、ウェッブサービスで一攫千金を狙う若者、独立するとすれば何人もの人があとを追うようなカリスマ性のあるひと、そんな人を対象に書いてはいない。 対象は、僕のような普通の人間で、ある程度の期間サラリーマンをやって、どうしても事情があって辞めなければならなくなったひと、家族を抱えて独立に踏切り、絶対に失敗できないひと。自主退職に応じて辞めてはみたものの、就職がみつからない、自分で商売を始めるしかない・・・そんなひとを念頭においている。 このノウハウに、「起業」と書きたくない。 なんだか、「起業」というと、どこからかおカネをひっぱってきて、同志を集め、いちかばちかの冒険に出る、というイメージがつきまとう。 だけど、養うべき家族がいれば、いちかばちかの勝負に出ることなど、簡単にできるものではない。 僕も会社を辞めた当初、どこかで何度も読んだ
photo by 401(K) 2013 クビでも年収1億円 (角川フォレスタ) 作者:小玉 歩角川学芸出版Amazon 年収1億円の世界 『http://www.ikedakana.com/entry/2013/11/22/081408』では、年収100万円の中で、どのようにセツヤクエストをしていくかという話が展開されていくわけですが、この台詞が衝撃的でした。 実際、僕がこの生活を続けているのは、ここには自由な時間が無尽蔵にあるからだ。言い換えれば、何もしないでよいことを、何より大切にして生きているのだ。 そんなわけで、金のことを心配して下さる方々には、冗談めかしてこう答えることにしている。 「実を言うと、年収は1億あるんだよ。そのうちの9900万円で“自由な時間”を買っているのさ。で、残った100万円で生活をしているというわけ 年収100万円の豊かな節約生活 作者:山崎 寿人文藝春秋A
2013-11-20 おいらの金銭感覚と増田への反応。改名の理由と一人称が「おいら」の理由 日常 IT お金 【スポンサードリンク】 ------------------- 今日はこれを読んだ。 世帯年収2000万円で生活が苦しくない人の過去の脳内 - 斗比主閲子の姑日記 これは、昨日おいらが書いた記事、 年収800万円で生活が苦しい人の脳内 - 体調わる子の毒吐きブログ へのアンサーソング(?)みたいな記事だった。 トピシュさんは今、世帯年収2000万円だけど、年収800万円時代もあったから、そのことについて書いてくれた。 案外生活は苦しくなく、優雅に暮らしてたっぽかった。 参考になりますた。 ありがとうございます。 おいらも世帯年収2000万円になりたいな。 こっから先は昨日のおいらの記事と、トピシュさんの記事を読んだ人にしか通じないよw いや、通じるのかな?わかんないw トピシュ
2013-11-02 はてな女子と密会してきた〜セツヤクエストの旅〜 日常 写真 私の節約術「セツヤクエスト」 今日は、はてな女子と密会パーティーをしてきた。 そのことを書き記すぽよ。 おいらは14時に家を出た。 七分袖で外に出たらちょっと肌寒かったので、途中でジャンパーを買った。 前買おうと思って買ってなかったやつ。 先週は定価だったけど、今日も定価だった。 泣いた。 Instagram 普段のおいらなら、服ごときを定価で買ったりはしない。 しかし、今回は特別だったぽよ。 ちなみに千鳥柄のワンピースに羽織ったら、全然合わず気持ち悪い格好になってしまった。 買い物を済ませて16時に池袋に到着。 朝から何も食べてなかった自分に気づいたため、ロッテリアに侵入してハンバーガーとホットティーを注文した。 待ち合わせの17時まであと1時間。 おいらはツイッターいじりをしていた。 すると、「あかね」が
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