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JASDFに関するwatanabefreeのブックマーク (3)

  • 空自FX、米・英が3機種申し込み : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    航空自衛隊の次期戦闘機(FX)の機種選定に向け、防衛省は13日、関係政府に対する説明会を開き、米、英両政府の代表が出席した。 米政府は、「F35」(米英など9か国が共同開発中)と「FA18E/F」(米が開発)の2機種、英政府は「ユーロファイター」(英独など4か国が共同開発)をそれぞれ提案する申し込みを同省にし、計3機種の候補の申し込みが出そろった。同省は9月末まで3機種の性能などを明示した提案書を受け付け、11月をめどに1機種に絞り込む方針。

  • asahi.com(朝日新聞社):F15水平尾翼の一部落下、けが人なし 福岡・築城基地 - 社会

    29日午前9時35分ごろ、航空自衛隊築城基地(福岡県築上町)で開催されていた航空祭で、基地上空を展示飛行していた同基地所属のF15戦闘機の水平尾翼の一部が落下した。尾翼の一部はばらばらになって、基地周辺の一帯に落下したが、けが人や家屋などへの被害は出ていないという。このF15は直後に基地に着陸、パイロットにもけがはなかった。同基地は展示飛行を中止した。  防衛省航空幕僚監部によると、落下したのは左の水平尾翼の一部で長さ2メートル40センチ、幅42センチ、厚さ8センチで約5キロ。空自は同基地に配備されている同型のF15戦闘機約20機について、緊急点検を実施している。  F15の水平尾翼はアルミ製で、内部はハチの巣状の「ハニカム」と呼ばれる構造になっているため、軽量だが強度が保たれているという。  航空祭は同日午前7時半から始まっていたという。

  • 自衛隊の戦闘機が、撃たれる前に撃つ日 - リアリズムと防衛を学ぶ

    航空自衛隊の領空警備で「任務遂行のための武器使用権限」の付与と自衛隊法の改正が検討されているそうです。「撃たれる前に、撃つ」が解禁となるかもしれません。 年末の防衛計画大綱改定に向け、政府・与党内で自衛隊法改正による領空警備の見直しが浮上していることが5日、分かった。  武器使用を正当防衛、緊急避難に限定したままでは実効ある対応が難しいため「任務遂行のための武器使用権限」の付与を検討する。米中枢同時テロのような旅客機ハイジャック対応も盛り込まれる公算が大きい。 (中略) 武器使用(危害射撃)は正当防衛、緊急避難に限られ、相手が攻撃の意思を示さず挑発的な飛行を繰り返すだけでは「武器使用が困難で強制的に排除する手だてがない」(航空自衛隊幹部)のが実情だ。 WEB魚拓 (元ソース) そこで任務遂行のためならこちらから発砲できる権限が検討されるそうです。「相手が撃ってないのに、日の側から撃つ」な

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