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JMSDFに関するwatanabefreeのブックマーク (4)

  • ピースボート護衛受ける ソマリア沖 - MSN産経ニュース

    海賊対策のためアフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の船旅の旅客船を護衛したことが13日、分かった。ピースボートは海賊対策での海自派遣に反対しており、主張とのギャップは議論を呼びそうだ。 海自の護衛艦2隻は11日から13日にかけ、ソマリア沖・アデン湾を航行する日関係船舶7隻を護衛。うち1隻がピースボートの船旅の旅客船だった。ピースボートは社民党の辻元清美衆院議員が早稲田大在学中の昭和58年に設立。船旅は寄港地のNGO(非政府組織)や学生らと交流を図ることなどを目的としている。 66回目となる今回の船旅は約3カ月半に及ぶ地球一周で、北欧5カ国とフィヨルドを巡るのが目玉。約600人が参加し、4月23日に横浜港を出発後、中国とシンガポールに寄港。ピースボートのホームページには船旅の最新リポートとして、デッキで催されたフルーツパーティーの様子が掲載さ

    watanabefree
    watanabefree 2009/05/14
    海上保安庁はコーストガードだと何遍いったら。
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:テポドン騒動とかでほとんど忘れられるソマリア沖の海上自衛隊護衛艦が不審船を追っ払ってたようです

    1 PAC-3(愛知県)2009/04/04(土) 09:21:41.61 ID:AYk6TtFp● ?DIA(102679) ポイント特典 アフリカ・ソマリア沖で海賊対策の任務に就いている海上自衛隊の護衛艦が、 外国船から助けを求められ、接近してくる不審船を、大音響を発する特殊な 装置を使って追い払っていたことがわかりました。派遣部隊が現場海域で 不審船に対処したのは、これが初めてです。 http://www3.nhk.or.jp/news/t10015182211000.html

    watanabefree
    watanabefree 2009/04/08
    しかし護衛艦が対応する相手ではない。かといって外洋で任務をこなせそうな海上保安庁の巡視船は「しきしま」くらいしかない。
  • 日本のイージス艦ミサイル迎撃実権成功!!:イザ!

    不祥事続きの防衛省ですが、現場は日夜努力され結果を出しています。 引用 【ワシントン=有元隆志】海上自衛隊のイージス艦「こんごう」に搭載された海上配備型迎撃ミサイル(SM3)の発射実験が17日午後(日時間18日午前)、米ハワイ・カウアイ島沖で行われ、模擬ミサイルの迎撃に成功した。米国防総省ミサイル防衛局と防衛省が同日、発表した。これまで標的ミサイルの追跡はあるが、撃ち落としたのは初めて。米国以外による初の実験成功となった。日米のミサイル防衛協力に弾みがつくとともに、日国内の法整備などが急務となりそうだ。 実験ではカウアイ島にある米軍施設から中距離弾道ミサイルの模擬弾1発が発射された。海上で待機していた「こんごう」の高性能レーダーがこれを探知し、SM3を1発発射。高度100キロ以上の大気圏外で、模擬弾を撃ち落とすことに成功した。 AP通信によると、米イージス艦レイク・エリーも標的

  • 海上自衛隊がハワイ沖でSM-3試射に成功

    イージス艦「こんごう」に搭載されたスタンダードSM-3迎撃テストは成功裏に終わり、来月には実戦配備に就きます。今回は購入した9のSM-3のうち1をテスト用に射耗しました。 海自イージス艦、初の弾道ミサイル迎撃に成功…ハワイ沖-読売新聞過去、SM3による迎撃実験は、米軍が13回実施し11回成功しているが、海自が実験するのは初めて。今回は、北朝鮮が保有する中距離弾道ミサイル・ノドン(射程約1300キロ)を想定、模擬弾も、発射後にミサイルの推進部分と弾頭部分が分離する「ノドン型」と呼ばれるもの。分離しない「スカッド型」と呼ばれる模擬弾に比べ、飛行速度(マッハ10前後)が速く、迎撃の難易度は高い。実験の成功によって、イージス艦による迎撃の信頼性の高さが証明された。 なおハワイにはイージス艦の他にUP-3Cも派遣、迎撃テストに参加しています。 AIRBOSS ミサイル標的の探知・追尾に2度目の成

    海上自衛隊がハワイ沖でSM-3試射に成功
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