クラブの中で最も買い替え頻度が高く、多くのゴルファーが悩みを抱えているのがドライバーだ。高反発クラブを規制するSLEルールが2008年1月に施行されてから、ヘッドは規定値いっぱいにまで大型化し、慣性モーメント(※)を大きくすることで、飛距離と直進安定性を確保してきた。だがここにきてヘッドの大型化も一段落。各メーカーが着目しはじめたのが、シャフトだ。ヘッドスピードを上げるため45インチを超える“ちょい長尺”仕様が一般化しつつある。一方で、アスリート向けモデルでは、400ccのヘッドが登場するなど、セミラージに回帰する傾向も見られる。 とはいえ実は新しいドライバーに施された工夫は、各社さまざま。本特集では、注目のモデルを順次、解説していく。まずはアベレージゴルファー向けのものから始め、後半はアスリートゴルファー向けの商品を紹介するようになっている。自分のスタイル、レベルに合う1本に目星を付ける
ファイルをネット上のディスクスペースへ保存したり、他人と共有することができる「オンラインストレージ」。仕事の続きを自宅でやりたい場合に、FDを持ち歩かなくてもよい……といったメリットがあり、利用方法はさまざま。データのバックアップや、メールに変わるファイル送受信の手段として使いこなそう。 ●まずは手軽に無料サービス まずは、「オンラインストレージを体験してみたい!」という方に無料サービスをご紹介する。容量や保存期間に制限があるケースも多いので、利用手続き時には規約や注意書きをチェックしておこう。 ■Yahoo!ブリーフケース http://briefcase.yahoo.co.jp/ ポータル最大手「Yahoo! JAPAN」で利用できるオンラインストレージ。Webブラウザ上のフォームからファイル操作が可能で、保存容量は最大30MBまで。設定によって他ユーザーにファイルの公開もできる。Ya
Dropbox [海外] どこからだって保存して、編集して、削除しちゃる。オンラインストレージサービス。 2Gの容量を利用可能なオンラインストレージサービスです。いきなり突然唐突ですけど、オンラインストレージという言葉には語弊がある。 ちょっと違う気がする。だって、Dropboxを導入したところでオンライン上に時自分の2GBのストレージが追加されるわけじゃありません。 Dropboxは、自分のローカル環境の2GB、オンライン上の2GB、別のPCの2GB、それらを「同期」して同じ状態に保つ同期ツールといった方が正確。 だからいくらDropboxの同期フォルダにデータを入れてもしっかりHDDを消費します。容量はこれっぱかしも増えない。 使い方は、クライアントソフトをインストールして、メアド、パスワードを入力してアカウントを作成すればOK。 そうすると、Dropboxのクライアントソ
今話題のファイル共有ソフト「DropBox」を 皆さんご存じでしょうか? 2GBまでのファイルサーバーを無料で使え、宅ファイル便のように使うことや、 ひとつのPCのフォルダに共有をかけて、 違うパソコンからインターネット越しに、そのフォルダにアクセスできる優れものです。 パソコンに備わっているファイル共有機能をインターネット越しにカンタンにできるようなものです。 家のパソコンと共有をかけることで 外出先で家のファイルを見ることができるなど、 ネットブックなどに非常に便利なツールです。 しかし、このツールを使ってみて心配になってみたポイントが出てきました。 それは、共有元のフォルダにウイルス感染したファイルが入りこんできたとき 共有先のパソコンでは、どうなるのだろうか?ということです。 と、いうわけで、今回は 「DropBoxの共有もとにウイルス感染したファイルが置かれた場合」 を、日本語版
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く