タグ

2015年12月3日のブックマーク (4件)

  • 最高99%の正答率、ハトによる乳がんの発見方法が開発される

    米アイオワ大学は11月18日、断層撮影画像から乳がんの病巣を発見するのにハトが使えることを発見した。 乳がんはX線マンモグラフィーなどによる定期検診で発見できるものの、早期の乳がんは経験を積んだ医者にとっても診断が難しく、専門の訓練を必要とされるほど。一方、鳥類の視力は上空から草むらの上にいる小さな昆虫を見つけるなど、単に視力が良いだけではなく、思いもよらないほどの画像解析能力を発揮することがある。 研究では、8羽のハト(Columba livia)をケージに入れ、乳がんの病理学サンプル画像をスライドで映写。腫瘍画像をつついたときには餌が与えられるという訓練を施した。さまざまな乳がんのサンプル画像を用いてトレーニングを行なったところ、ハトたちは15日間で平均85%の正答率を記録した。また、とくに成績の良かった4羽は30日後に最高99%の正答率を出したという。

    最高99%の正答率、ハトによる乳がんの発見方法が開発される
    watapoco
    watapoco 2015/12/03
  • 「戦争と読書 水木しげる出征前手記」水木しげる/荒俣宏 著

    後の漫画家水木しげるがまだ二〇歳の画家志望の青年武良茂だったころ、徴兵検査を受けた直後の、戦争への召集が現実的な避けようのない課題として突如立ちはだかってきた、昭和十七年十月~十一月にかけて記した手記集である。書は三章構成で、第一章でその水木しげるの手記が、第二章で荒俣宏による彼の手記と水木の手記の内容と通底する当時の戦争読書の関係についての歴史的社会的背景に関する論考が、第三章では戦後すぐ復員後に家族へ宛てた水木の手紙が、収められている。 水木しげる出征前手記(昭和十七年十月~十一月七日)二〇歳の青年武良茂は否応なしに直面せざるを得ない戦争という不条理、死の恐怖、そして求められる死の覚悟と、どのように向かい合ったか?手記から明らかになるのはその葛藤と克服を読書に求めたということだ。読書を通しての思索と知的格闘の中に自身の生と死、そして人生の目的とを浮き彫りにしようとした。手記の一言一

    「戦争と読書 水木しげる出征前手記」水木しげる/荒俣宏 著
    watapoco
    watapoco 2015/12/03
    これは水木しげるへの見方が変わる。
  • きまた会計事務所・(有)モンジュアソシエイト

    このサイトは現在メンテナンス中です。

    watapoco
    watapoco 2015/12/03
  • 町山智浩 水木しげる追悼特集

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、亡くなった漫画家の水木しげる先生を追悼。影響を受けた水木しげる作品などを中心に話していました。 (赤江珠緒)町山さん、今日ね、急遽内容を変更してということになりましたね。 (町山智浩)はい。まあ、とにかく曲を聞いてもらえますか? (曲が流れる) (山里亮太)あれ?声が・・・僕の知っている方と違う? (町山智浩)これね、ああ、これはたぶんですね、滝口順平さんバージョンだと思いますけども。あの、熊倉一雄さんバージョンっていうのもありますね。 (山里亮太)僕らはたぶん吉幾三さんバージョン世代だと。 (赤江珠緒)えっ、私、ここだな。 (町山智浩)あのね、最初はたしか熊倉一雄さんバージョンだったんじゃないかな?この間亡くなったんですけども。滝口順平さんも亡くなりましたから、まあ名だたる声優さんの方々が歌ってらっしゃるんですけど。まあ、とにかくこの歌は画

    町山智浩 水木しげる追悼特集
    watapoco
    watapoco 2015/12/03
    ベトコン側についてベトナム戦争に参戦するのは知らなかった。