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LetsEncryptに関するwate_wateのブックマーク (6)

  • 制限と仕様からLet's Encrypt(ACMEv1)の話 - Qiita

    現行のACMEv1を使ったLet's Encryptのお話。 (https://letsencrypt.org) V1は終わりましたが、V2でも概ね同じです。一応V2はひとつ制限が追加されてます、追記の3を参照。 個人が手持ちのドメインで利用するにはあまり気にすることもないですが、何度も証明書を発行しようとすると制限に引っかかってくることがあります。 https://letsencrypt.org/docs/rate-limits/ 先日Encryptを少し多めにLet'sした機会があったので、その時に色々気を使ったことをまとめておきます。 Let's Encryptにかかる制限(rate-limits) といっても、(ドメインの所有さえ確認できれば)ACMEの仕様としてかかる制限はありません。 ほとんどはACMEのプロバイダによる、証明書の発行やそれにまつわるリクエストへの量的な制限とな

    制限と仕様からLet's Encrypt(ACMEv1)の話 - Qiita
  • GitHub - go-acme/lego: Let's Encrypt/ACME client and library written in Go

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    GitHub - go-acme/lego: Let's Encrypt/ACME client and library written in Go
  • let's encrypt で複数ホスト名対応な証明書を作る - 日記

    let’s encrypt で複数ホスト名対応な証明書を作る タイトル通りですが、割と簡単に複数のホスト名に対応した証明書が取得できるので、やってみました。 今回は ansible playbook のおまけ付きです。 let’s encrypt の困った問題 let’s encrypt ではワイルドカード証明書が無いので、複数のホスト名を1台のサーバでホスティングできないため、ちょっと困っていました。 ググって調べてみたら、let’s encrypt は SAN 対応の証明書だったら発行できる、と言うことだったので実際にやってみました。 その前に、SAN って何よ? ワイルドカード証明書だと良く聞くと思うのですが、 SAN って何よ?と思う人も多いと思います。 SAN とは Subject Alternative Name の略称で、サブジェクトの別名です。 ん?サブジェクトってなに? 

    let's encrypt で複数ホスト名対応な証明書を作る - 日記
  • Let’s EncryptのSSL証明書で、安全なウェブサイトを公開 | さくらのナレッジ

    安全なウェブサイトを公開するため、無料で利用可能な Let's Encrypt の証明書を使う方法をご紹介します。Let's Encrypt の背景とSSL証明書の自動発行をはじめ、CentOS 7 上の Nginx ウェブサーバを SSL に対応する方法、そして、証明書を自動更新する方法を見ていきましょう(所要時間10~20分)。 なお、Let's Encrypt については既に中津川さんの記事「すべてのWebサイトの暗号化を目指すLet's Encryptを試す」で取り上げられていますが、今回は新しいクライアント certbot-auto を使う方法や、証明書の自動更新の仕方をとりあげます。 こんにちは!こんにちは! みなさん、はじめまして。さくらインターネットの前佛雅人(ぜんぶつまさひと)です。さくらのナレッジに何か書け(業務命令)ということで、皆さんがサーバをより活用できるよう、ナ

    Let’s EncryptのSSL証明書で、安全なウェブサイトを公開 | さくらのナレッジ
  • Let’s EncryptとZeroSSLで、もっと簡単にSSL証明書を用意する | DevelopersIO

    こんにちは、ももんが大好きの小山です。あまりにも料理が下手なため、冷蔵庫に入れるものがビールしかない小山です? さて、みなさんは既にLet's Encryptを試されましたか? 無償のSSL証明書を取り放題ということで一世を風靡するかのように思われましたが、いまいち盛り上がりに欠けるサービスですよね。どうしてでしょうか? あれでしょ、タダで証明書がもらえるやつでしょ。すごいよね。 でも、もらえる証明書の有効期限が短いんだっけ? 90日だよね。 なんか、certbotとかいうツールを入れなくちゃいけないんでしょ。ちょっとめんどくさいよね... じっさい、StartSSLの方が楽かな... 以上は私がLet's Encryptに対して持っていた感想ですが、昨日それを覆すようなページを見つけました。 驚いたことに、Let's Encryptから証明書をもらう方法は1つじゃなかったわけです。さまざ

    Let’s EncryptとZeroSSLで、もっと簡単にSSL証明書を用意する | DevelopersIO
  • Let's EncryptのDNS-01を使用して無料のSSL証明書をWebサーバなしで取得する -- ぺけみさお

    サマリDNSによる認証(DNS-01)でドメインを認証し、Let’s EncryptからSSL証明書を取得することができたので、メモとしてまとめます。クライアントはサードパーティ製のletsencrypt.shを使用します。DNSで認証するには、ドメインに認証専用のサブドメインを追加し、サブドメインに対してTXTレコードを設定できる必要があります。HTTPによる認証ではないため、Webサーバは必要ありません。このためHTTPによる認証と比較してとても簡単に証明書を取得できます。HTTPによる認証と手間なところ無料でDVのSSL証明書を取得できるLet’s Encryptが話題です。 Let’s Encryptで証明書の取得を行う場合、HTTPを使用してドメインを認証を方法(HTTP-01)が紹介されることが多いようです。 この方法でドメインを認証する仕組みは、ざっくり説明すると以下のとおり

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