2014年3月5日のブックマーク (3件)

  • xcodebuildで32bit、64bitのライブラリをビルドするスクリプト - 技術開発日記

    xcodebuildを使って32bitと64bitの静的ライブラリをビルドする簡単なスクリプトを作りました。 最終的な成果物としては、指定した出力先に、ビルドしてlipoでくっつけた32bitと64bitの静的ライブラリが配布される感じです。 #!/bin/sh #----------------------------編集項目----------------------------# #成果物の出力先 OUTPUT_PATH="/Users/xxx/Desktop" #プロジェクトのrootパス ROOT="/Users/xxx/Sample/" #Xcodeのプロジェクト PROJECT_PATH="${ROOT}/SampleSDK.xcodeproj" #Target名 TARGET_NAME="SampleSDK" #-------------------------------

    xcodebuildで32bit、64bitのライブラリをビルドするスクリプト - 技術開発日記
    waterl
    waterl 2014/03/05
    xcodebuildを使用した、ユニバーサルライブラリ化についてのヒントがのっています。
  • xcodebuild コマンドで iOS アプリの自動ビルド

    こんにちは、Monaca チームで iOS 周りの開発をしています、中川 (nhiroki) です。 今回は Monaca の裏側をちょこっとお見せするということで、iOS 版リモートビルドで使用している xcodebuild コマンドを紹介します。 (記事は Xcode を使った iOS アプリケーションの開発経験がある方向けの内容となっています。予めご了承ください) 一般的に iOS アプリケーションを作る時には Xcode と呼ばれる Mac OSX 開発環境を利用します。Xcode 上で Objective-C 言語を使ってプログラミングを行い、ビルドボタンを押すことでアプリケーションがビルドされます。 このように Xcode で開発からビルドまですべての操作が行えるため、逆に Xcode 上でないとアプリケーションのビルドや動作確認はできないと思われがちですが、実はコマンドライ

    xcodebuild コマンドで iOS アプリの自動ビルド
    waterl
    waterl 2014/03/05
    xcodebuildのオプション説明がのっています。
  • そろそろ始めてみる macでバッチファイル実行

    Windowsでは、テキストファイルにMS-DOSのコマンドを書いて、「.bat」というファイル名で保存すれば、そのファイルのアイコンをダブルクリックすることで、書いたコマンドを実行することができます。 javaで作ったプログラムを、ヒープサイズ指定して実行したいときなどに便利なので、配布用のjavaアプリには.batファイルを添付するようにしています。 たとえば、 java -Xmx1024M -jar someapp.jar と書いたテキストファイルを作り、「Run.bat」などの名前で保存しておく感じ。 で、同じようなことをMacでやりたいなーと思っていた。 実は以前に調べたことがあったのだが、マックを使い慣れていない私にとっては、ネットの情報の通りにやってるつもりでもなかなか出来ず、挫折していました・・・ しかし今日は、何としてもやらねばならぬ状況に! 「僕のMacBookAirに

    waterl
    waterl 2014/03/05
    Windowsのbatファイルみたいなのを、Mac上で使用する手順について書かれています。ターミナルを使用して行います。