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2016年8月11日のブックマーク (2件)

  • 県立川崎図書館における不適切な経理処理について - 神奈川県ホームページ

    1 発生時案 (1)概要 県立川崎図書館(概要は、参考1参照)において、市販されていない学会誌等の購入に関し、来、県の会計制度では、購入契約締結前に物品(学会誌等)を受け取れないにもかかわらず、契約前に受け取っていたものがありました。 また、こうした学会誌等のうち、1月分から12 月分の年間購読料を一括して支払うことになっているものについて、県の会計制度では、当該年度に受け取った物品の契約を翌年度以降に結べないにもかかわらず、3月以前に受け取った物品の契約を翌年度の4月に結んでいました。 こうした不適切な経理処理によって購入した学会誌等は、平成23 年度から28 年度までの6か年度にわたり、合計649 冊(99 誌、不適切経理処理額1,147,765 円)ありました。(内訳は、参考2参照) (2) 発覚の経緯 事案については、内部通報を受けて調査したところ、平成28 年度分について不適

    県立川崎図書館における不適切な経理処理について - 神奈川県ホームページ
    waterperiod
    waterperiod 2016/08/11
    これ、会計規則の上だと確かにアウトだろうけど、規則的に例外事項を設けるとかもう少し何とかならないものか。
  • なぜイマドキ新入社員は定時で即帰ってしまうのか | 就職できない若者の「トンデモ言動」 | ダイヤモンド・オンライン

    1980年生まれ。大手通信会社の人事部、総合人材サービス会社の若者専門コンサルタントを経て独立。 2010年から500名を超える若者を支援し、年間のカウンセリング数は1200回を超える。 独立後は若年者、主婦の再就職、雇用支援機構や公共事業の講師・コンサルタントを中心に活動中。ホームページ:http://www.sakuraichirin.tokyo 就職できない若者の「トンデモ言動」 一部の若者が大量の内定をもらう一方で、ある一定数の若者は1社も内定をもらえない――。そんな現実が今の就職市場にあります。そんな就職難の実態を景況感のせいにしてしまいがちですが、実は内定をもらえない若者には特徴があります。それは、彼らが「トンデモない言動」をすることです。この連載では、3年間で450人ほどの就職できない若者を支援してきたキャリアコンサルタントの櫻井樹吏さんが、彼らのトンデモ言動の中身と、そんな

    なぜイマドキ新入社員は定時で即帰ってしまうのか | 就職できない若者の「トンデモ言動」 | ダイヤモンド・オンライン
    waterperiod
    waterperiod 2016/08/11
    手元に仕事が詰まってなくて残業命令も受けておらず(ここ重要)、勤務先以外に居場所のあるプライベート充は新入社員であろうとなかろうと定時後は帰したれよ、と心からいらっときた。