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gdbに関するwatertightのブックマーク (4)

  • Emacs + GDB チートシート - higepon blog

    Emacs + GDB を利用したいならば、何よりも GNU Emacs Manual: Debuggers(英語) を読むことを強くおすすめします。 和訳も存在しますが内容が古く、マウスを利用した操作やグラフィカルな機能についての記述がありませんでした。 マニュアルを読んで理解したあとは実践で覚えていくわけですが、以下にまとめたチートシートを利用すれば時間が節約できるかもしれません。 もしも便利な機能に関して漏れがあれば是非教えてください。 .emacs ;;; GDB 関連 ;;; 有用なバッファを開くモード (setq gdb-many-windows t) ;;; 変数の上にマウスカーソルを置くと値を表示 (add-hook 'gdb-mode-hook '(lambda () (gud-tooltip-mode t))) ;;; I/O バッファを表示 (setq gdb-use

    Emacs + GDB チートシート - higepon blog
  • 【Proton.jp】 gdb Tips

    準備 ソースプログラムのコンパイル時に、オプション-gを付けて,デバッグ用の実行ファイルを作成する。 $ gcc -g -o myexec src.c 起動する 実行ファイル名(ここではmyexec)を指定してgdbを起動する。 $ gdb myexec gdbを起動した後target execコマンドを用いて,実行ファイルを指定することもできる。 $ gdb (gdb) target exec myexec 実行ファイルを実行するには,runコマンドを用いる。 (gdb) run 省略形はr。 実行ファイルにオプションがある場合は,runのあとに加えれば良い。 (gdb) run -i input.dat ブレークポイントを付ける ファイル名と行数で指定 ブレークポイントを付けると、指定した位置で実行を停止することができる。 (gdb) break main.c:83 省略形はb。 この

  • gdbのコマンド一覧

    gdbのコマンド一覧 上の例で紹介したコマンドのほとんどは省略形を持つ.例えばrunコマン ドはrだけで実行できる.

  • gcc+gdbによるプログラムのデバッグ 第1回 ステップ実行、変数の操作、ブレークポイント

    しかし、ブレークポイントという機能はデバッガの手助けなしでは実現できません。 ブレークポイントとはプログラムの強制一時停止を行うポイントで、実行中のプログラムがブレークポイントに遭遇するとプログラムは一時停止され、デバッガによるプログラムへの介入を行えるようになります。 ブレークポイントは次のような場所に設定できます。 指定した行番号のプログラムを実行しようとする瞬間 関数を呼び出した瞬間 その他、C++などでは「例外が発生した瞬間」などにもブレークポイントを設定することができます。 行番号ブレーク ブレークポイントとしてよく使用されるのは、「プログラムの特定の位置」です。 例として、bubblesort.cプログラムのsort関数内で、隣り合う二つの要素を比較している箇所にブレークポイントを設定してみます。 25|/* bubble sort */ 26|void sort(int *a

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