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adとblogに関するwato8282のブックマーク (10)

  • 福田敏也『東京インタラクティブアドアワード』

    昨日、無事終了した 東京インタラクティブアドアワードの贈賞式。 贈賞式の講評で話したことも含め 今年のTIAAを振り返ると、、、 ・モバイルってどんどん重要になってきてる� 個人が持ち歩くメディアとしての携帯�。そのメディア的ユニークネスをどう考えるかがとても大切になってる。今年のTIAAには、携帯を効果的に活用した事例がたくさん登場していた。個の映像装置としての携帯。個人から個人へ情報を拡散させる装置としての携帯。PCと体験連携させることでさらに面白くなる携帯。いろんな携帯電話に対してとてもユニークなアプローチをしてた。携帯でしか体験できない広告映像というテーマは面白かった。「AXE WAKE-UP SERVICE INC.」「AXE CHOCOMAN HUNTER」「ペアムービー」「ジャンパー飛び入り!CAMPAIGN」。チェックしてみてください。 ・インテグレーテッドキャンペーンでの

    福田敏也『東京インタラクティブアドアワード』
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • [徳力] クチコミと広告の境界が問題なのではなく、利用者を騙そうとしているかどうかが問題だと思う

    先月、いろいろとあまりに長文のエントリーを書いて、すっかりヒンシュクをかってしまった、マーケティングの倫理とか境界線についての議論ですが。 正直、もう飽きた人も多いと思うので、書くのをやめようかと思っていたところ、CNETさんでお題を出されてしまっているのを見つけてしまい、引くに引けなくなってしまったので、ちょっと個人的な考えを書いておきたいと思います。 ・口コミと広告の差はどこにある?:CNET Japan オンラインパネルディスカッション まず、このお題の元となっている、WOMマーケティング協議会設立準備会(以下WOMJ)でも研究会の参加前のアンケートとして実施していた「クチコミと広告の境界線はどこにあると思いますか?」という質問についてですが。 実は個人的には、この質問の正解を考えること自体には、あまり意味がないと思っています。 以前「ペイパーポストかどうかが問題ではなく、読者にどう

    [徳力] クチコミと広告の境界が問題なのではなく、利用者を騙そうとしているかどうかが問題だと思う
  • Twitterを使ったターゲティング広告『TwitterHawk』 | 100SHIKI

    かなり微妙だが、いろいろな意味で注目したいのでご紹介。 TwitterHawkはTwitterを使ったターゲティング広告である。コンセプトは明快で、ある特定の地域である特定のキーワードがつぶやかれたら、それに対して自動でメッセージを送信してくれるというものだ。 たとえばあなたが渋谷でカフェをやっているとしたら、「渋谷」で「コーヒー」に関する発言をした人に「うちのカフェなんかいかがでしょう?」とおすすめできるというわけだ。 あぁ、これでTwitterもスパムだらけに・・・と思わないでもないが、いつかは誰かがやってくるであろう動きなので今後注目したい。Twitter用のスパムプラグインとか出そうだなぁ、と思ったり・・・。

    Twitterを使ったターゲティング広告『TwitterHawk』 | 100SHIKI
  • 以前にも、CyberBuzzでgoogle関連の口コミ記事を書いたことがあります - 日毎に敵と懶惰に戦う

    グーグル法人「急上昇ワード」の汚い宣伝手法で自滅 | スラド IT 上記の件が大変話題になっているようです。ほいで、googleがマーケティングに使用したサービスが『CyberBuzz』なんですが、私もこの『CyberBuzz』の案件で記事を書いています。ですので、その内容についてちょっと説明しておこうと思います。 CyberBuzzってのは、所謂バズマーケティングの仲介をやっているサービスで、blogを書いている人が登録しておくと、案件の紹介が届きます。興味を持った案件に応募して当選すると、サンプル商品とか招待状が送られてきて、実際に体験してblogにエントリーをUPすると、場合によって幾許かの報酬がもらえたりするようになっているというものです。 blog主としては興味を持った案件だけ取り上げればよく、特別、肯定的に評価しなくてはいけないのではなくて、思ったとおりに書いてください、と

    以前にも、CyberBuzzでgoogle関連の口コミ記事を書いたことがあります - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • [徳力] ペイパーポストかどうかが問題ではなく、読者にどう受け止められるかが問題だと思う

    先日、GoogleのPayPerPost騒動の長文のエントリーで、言いたいことを全部書いて肩の荷がおりた気でいたのですが。 前の記事にトラックバックを頂いて知ったのですが、残念ながらサイバーバズさんのところで別の騒動に飛び火しているようですね。 そもそものきっかけは、サイバーバズさんがプレスリリースで、自社のサービスがペイパーポストではないと否定したところから始まっているようです。 私自身、先日の記事で、「サイバーバズさんのサービスは同じPayPerPost(記事単位で謝礼を支払う)サービスでも、記事にサイバーバズの企画であることを明示させているという点で、PayPerPostサービスの中では比較的倫理的な意識の高いサービスというのが個人的な認識」と書いていることも、騒動の一翼を担ってしまっているようですので、ここの整理からしたいと思います。 (またもや長文注意です・・・すいません) 個人

    [徳力] ペイパーポストかどうかが問題ではなく、読者にどう受け止められるかが問題だと思う
  • [徳力] GoogleのPayPerPost騒動の議論に思うこと

    毎度、ちょっと周回遅れの感は否めませんが、個人的にもAMNとしても切っても切れない問題なので、今話題になっているGoogle JapanのPayPerPostキャンペーン活用騒動について自分の意見をメモしておきたいと思います。 (毎度のことですが長文注意です) 今回の顛末の詳細や経緯については下記の一連の記事に詳しいので、詳細はそちらをご覧いただければと思いますが。 ・Yahooからの市場奪取に向けて手段を選ばぬGoogle、PayPerPostキャンペーンを採用 ・グーグル、プロモーションで謝罪 – CNET Japan ・Google、ペイパーポストのブログマーケティングで謝罪:渡辺隆広のサーチエンジン情報館 ・[を] Google がブロガーにお金を払って広告記事を書かかせていたが実はそれは Google のポリシーに反する ・チミンモラスイ? : ブロガーズネットワーク再考 その9

    [徳力] GoogleのPayPerPost騒動の議論に思うこと
  • メディア・パブ: “Social Media Optimization”,一気にマーケッティング・バズに

    SMO(Social Media Optimization)が,アッと言う間に,ネット・マーケッティングの世界でバズワードとして浮上してきた。Ogilvy Public Relations のInteractive Marketing部門 副社長のRohit Bhargavaが,8月10日のブログの中で,初めて使った用語である。それから3週間が経た現在,"Social Media Optimization" をGoogle Searchで検索すると,早くも27万4000件の結果で溢れる。ともかくネットの世界,情報伝播が早い。 実は,今日のエントリーとして,「Web2.0的トラフィックの実態・・・(その3)」を書き始めようとしていたのだが・・。その時,思いだしたのがRohitのブログ。彼が提唱するSMOは,Web2.0的トラフィックを増やす話と通じている。そこで,今日のエントリーでは,テーマ

  • [徳力] 本日より、AMNの代表取締役社長をさせて頂くことになりました。

    日、AMNで新体制の開始を発表し、私、徳力が代表取締役社長をさせて頂くことになりました。 概要についてはプレスリリースをご覧いただければと思いますが、プレスリリースでは書ききれない背景や思いなんかを、自分が忘れないためにもこちらにメモしておきたいと思います。 設立から2年での体制変更と言うことで、一般的なオーナー社長ベンチャーからすれば滅多にないパターンなので、驚かれる方も多いかもしれませんが、すでに坂和さんにブログで書いて頂いているように、社内的には役割のスイッチというのが基的なイメージです。 この2年間、AMNの方針や戦略については、当にいろんな試行錯誤や紆余曲折がありました。 様々な課題も見つかりつつ、意外なところに未来が見えつつ、という2年間だったのですが、全体で見ると当初私個人が心配していたより、はるかに順調に来れたというのが正直な感想ではあります。 ただ、その一方で課題に

    [徳力] 本日より、AMNの代表取締役社長をさせて頂くことになりました。
  • ある権利者側の人間の呟き2 結局コンテンツに金払うっていうのが定着しない。。。 - Life in Prison/生きるしかすることがない

    今年一年アニメの配信関係の仕事をガッツリしていたわけだが、その実感がこれ。世の中が不景気なのを差し引いても、アニメの配信(有料配信=広告モデルじゃないヤツね)で上がる売り上げって、完全に伸び悩みな傾向がはっきりしちゃってる印象。今年の前半ぐらいまでは、ニコニコの締め付け強化とかで、それなりに順調だったんだけど、どのライセンシーからの上がりも正直伸びてない。 でも、比較的ましなのが、SVOD(料金定額:見放題)モデルでやってるところからの売り上げ。上で、伸び悩みって言ってたのは、どれもVOD(個別課金:動画を見るたびにクレジットカードやらで金払って認証)のライセンシー。ようは、アニメを見るために金を払っているいんじゃなくて、アニメを含む色々な番組を自由に見る権利にお金を払っているパターンなので、ユーザーの意識としては、携帯電話料金とか、インターネットのプロバイダ料金みたいな、いわば「インフラ

    ある権利者側の人間の呟き2 結局コンテンツに金払うっていうのが定着しない。。。 - Life in Prison/生きるしかすることがない
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