AWS(Amazon Web Services)について、あなたはどれくらい知っていますか?アマゾンのサービスということは知っていても、誰かにしっかり説明することはできるでしょうか?本記事では、AWS認定資格12種類すべてを取得し実務でも運用に取り組んでいるNRIネットコムの上野氏が、AWSに関する基本事項の整理に加えて、その特長や理解に役立つリンク、最低限押さえておきたい代表的なサービスについて解説します。
2020年9月23日に開催されたCTOmeetupのイベントレポートです。 今回はフリーランスで活躍する田中さんをモデレータとして、サイボウズの佐藤さん、リクルートの古川さんをお招きし、フロントエンドエンジニアの未来についてディスカッションを行いました。 質疑応答も交えながら、組織と個人、両者の視点でフロントエンドという領域の本質が語られた今回。フロントエンドに関わる技術や考え方に興味がある方、開発組織に興味がある方はぜひご注目ください。 【ご登壇者プロフィール】 ●サイボウズ株式会社 執行役員 グローバル開発本部長兼サイボウズ・ラボ株式会社代表取締役社長 佐藤鉄平さん2007年サイボウズにエンジニアとして新卒入社。 グループウェア製品「Garoon」、業務アプリプラットフォーム「kintone」の開発チームを経て、 2016年7月グローバル開発本部長に就任。開発組織とプロダクトのマネジメ
技術が日進月歩で進歩する現代は、SF作品が現実化しているようだ。この時代を先取りして見せたサイバーパンクSFの代表作に、アニメ映画「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(1995年公開)がある。元々は士郎正宗氏の漫画で、アニメ映画化によって世界のクリエイターとエンジニアに大きな影響をもたらした。今話題の中国SF『三体』を書いた劉慈欣氏も、自身が愛好するSF作品のひとつに「攻殻機動隊」を挙げている。SFの世界におけるひとつの発火点である押井氏に、SF的なインスピレーションの生み方を聞いた(このインタビューは、ダイヤモンド・オンラインの特集「ビジネスリーダーよ、SFを読め!」に連動しています)。(聞き手/ダイヤモンド編集部 杉本りうこ) 【この記事の画像を見る】 ● 重要なのはAIじゃない 人間の能力の拡張だ ――「攻殻機動隊」が公開された当時の日本は、バブル崩壊後ではあったけれ
僕は、とある法律事務所で働く士業男子🙈 今回は「書評ブログの書き方」についてお話しします。 この記事を読むメリット ・本の内容を効率よく記憶できる ・書評の書き方を理解できる 目次です。 読書のアウトプットは書評ブログがおすすめ 読書したときアウトプットをすることで読んだ本の内容の記憶を定着できます。ここで、アウトプットは書評がおすすめです。amazonレビューでもいいですが、ブログならアフィリエイト収入も得られますのでこちらの方がお勧めです。 ここでアウトプットとして人に読んだ本の内容を話すことも考えられますが、自分で文章をまとめた後に人に伝える方がより正確に本の内容を伝えることができます。 書評ブログの書き方 それでは「書評の書き方」についてお話しします。まず、読書の準備に先立ち、本を読む目的(1.準備)を決めて、その目的に合わせて読書します(2.読書)。そして、読書した内容をもとに
Gatsby が面白い仕組みを導入していて、驚いたので書くことにしました。 Gatsby React.js の静的サイトジェネレーター GitHub - gatsbyjs/gatsby: The fastest frontend for the headless web. Build modern websites with React. The fastest frontend for the headless web. Build modern websites with React. - GitHub - gatsbyjs/gat... 最近、海外ではとても流行っています。 コミュニティ 最近、gatsby のメンテナチームに所属しました。 人数が異常ですよね、このチームに所属していると gatsbyjs/gatsby の write 権限を持ちます。 そう、個人的に画期的だと思った
たとえ国内で仕事をしていても、IT系の最新情報やドキュメントはほとんど英語のため、英語をすらすら読めるようになったほうがなにかと捗ります。そこで、翔泳社から刊行した『現場で困らない! ITエンジニアのための英語リーディング』よりテクニックを四つ紹介。さらにAPIリファレンスや仕様書などを実際に読んでいきましょう。 重要なテクニックはたった四つ 本書『現場で困らない! ITエンジニアのための英語リーディング』で紹介される、英語をすらすら読めるようになるテクニックはたった四つしかありません(もちろん英語の基礎やある程度の語彙は前提となります)。 一つ目は「英語の語順で理解する」。学生時代の名残からか、英語を読むときにどうしても日本語のように文章の後ろから前へ戻るように訳してしまいがちです。しかし、これはNG。英語の語順のまま意味を理解していくほうが素早く読めます。 二つ目は「スラッシュ・リーデ
『Linuxのしくみ ~実験と図解で学ぶOSとハードウェアの基礎知識』を読んだ。 この本、なぜか知らないが自分のAmazonのオススメとしてずっと表示されつづけていて、いい加減鬱陶しくなってきたので思い切って買ってみた。 購入の動機は微妙なんだけど中身は絶妙だった。 内容としてはコンピューターを構成するOSやハードウェアについてLinuxを対象として図と実験に中心に据えながら全容を解説していくという感じ。 章構成は、 1章 コンピューターシステムの概要 2章ユーザーモードで実現する機能 3章プロセス管理 4章プロセススケジューラ 5章メモリ管理 6章 記憶階層 7章ファイルシステム 8章ストレージデバイス の計8章から成る。 構成自体はこの手の本では一般的なものだと思うが、この本で特筆すべきは図の多さとそのわかりやすさではないかと思う。 例えばこの図、7章ファイルシステムでfsckの問題点
Linux Storage Filesystem/MM Summit 2014からの便り:Linux Kernel Watch(1/2 ページ) お久しぶりです、Linux Kernel Watchが帰ってきました。3月に行われた「Linux Storage Filesystem/MM Summit 2014」の主なトピックを紹介します。 皆さん、お久しぶりです。私は今ボストンで、米レッドハット常駐という立場でRed Hat Enterprise Linux(RHEL)開発に携わっています。 今回はサンフランシスコ近郊のナパバレーで2014年3月24~25日に行われた「Linux Storage Filesystem/MM Summit 2014」(以下LSF/MM)の中から面白かったトピックをピックアップしてお届けしたいと思います。 LSF/MMはLinux Foundation主催で行
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
コンピュータ関連の出版社「オライリー」の技術書を楽器にした“本琴”動画がYouTubeで公開されています。この動画を撮影したのは、「オタマトーン」や「ノックマン」など、ユニークなアイテムを開発しているアートユニット「明和電機」です。 オライリーの本を叩いて楽器にしているのは、明和電機製の電気でノックする装置「ノッカー」です。動画には、床に並んだ10冊の技術書をノッカーがテンポよく打つ様子が収録されています。 このユニークな演奏動画に、はてなブックマークのコメント欄には、「こいつはファニーだ」「おもしろい!」「謎の技術だ」などの感想が寄せられています。 ノッカーは明和電機の“社長”土佐信道さんが1988年から製作している装置。販売はされておらず、明和電機のイベントや展示などで時折、披露されています。今回の“本琴”は、東京の日本科学未来館に展示される予定です。動画は以下で見ることができます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く