ファミコンしながら対談 まずは荻原さんに2003年に作ったゲームについて振り返ってもらいました。ただ語るのでは面白くないのでお互いに大好きなファミコンをしながら話してもらうと考えたのですが、ゲームに夢中になってしまい、あんまり振り返っていません。住さんも同席しています。 ファイナルファンタジー3をやりながら。 林:ファイナルファンタ汁、ほんとうに似てますよね。 荻:似てますねー。あれは2を意識したんですよ。 林:2なんだ。 荻:たしかに著作権大丈夫かって言われますよね。これじゃあ。 林:いやいやいや。リスペクトですよ。僕らが大好きなファイナルファンタジーへの。 荻:そうです。 林:意識して真似られるものなんですか。 荻:なんどかタッチを練習して、それでやったんです。 林:手間かけてますね。 次、スパルタンXに差し替えて 住:これくらいはできるよね。 荻:できます! 林:ほんとですか? 荻: