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2016年12月8日のブックマーク (2件)

  • デキない人のメールには、「クッション言葉」がない | リクナビNEXTジャーナル

    相手の心を開かせる魔法の言葉とは? 人間は、機嫌がいいほど心を開きやすく、機嫌が悪いほど心を閉じやすい生き物です。もしも、あなたが書いたメールが相手の機嫌を損ねてしまえば、その先のコミュニケーションが図りにくくなり、仕事の目的自体が達成できなくなるかもしれません。 確実かつスピーディに仕事の成果を手にしたいなら、決して相手の機嫌を損ねてはいけません。メールを受け取った相手に「傲慢だ」「一方的だ」「身勝手だ」「生意気だ」「冷たい」と思われてはいけません。相手が「心地よい」と感じるメールコミュニケーションを図りましょう。 その際に重宝するのが「クッション言葉」です。クッション言葉とは、相手にお願い、依頼、質問、反論、意見、指摘、謝罪——などをするケースで使われる「前置き」のこと。 クッション言葉を使うことによって、敬いの気持ちや気遣いが伝わりやすくため、メール送信者の印象が格段によくなります。

    デキない人のメールには、「クッション言葉」がない | リクナビNEXTジャーナル
  • いかにして忘年会の準備を2日で終わらせたか

    日時と人数、場所は決まっていて予約も問題なかった。 決まっていなかったのは催し物だ。 今年はどうするのだろうと思っていたら、まさか誰も何も用意していなかったことが直前の会議で露呈した。 そこで突然社長から名指しで私に担当者の指名があった。 一番断れないだろうと私を選んだのだろう。当然異を唱えるものは一人もいなかった。なんてことだこのくそったれが。 社長からの条件は次の通り。 ・賞品つきゲームを考えて欲しい ・ポジティブな内容で終始できるゲームで、参加を強制するわけでもないがそれでいて希望者が偏りすぎないようにして欲しい。 ・賞品の予算は5万円。3千円から1万円の範囲で10パターン用意して欲しい。 ・はっきりとはいわないけど、当然僕が主役になれるゲームで頼むよ。 十分に時間があるならまだしも、2日後の夜までに用意するにはハードルが高すぎない? 我が社は社員数が30人程度の中小企業だ。 社員全

    いかにして忘年会の準備を2日で終わらせたか