タグ

2018年2月13日のブックマーク (4件)

  • 【図解】暗号通貨の合意形成アルゴリズム|Keita.T

    暗号通貨のおもしろいところの一つとして合意形成アルゴリズムにあると思っているのですが、PoWやらPoSやら横文字が多くてとっつきづらいので自分なりに図解してみました。 PoWとは ビットコインなどで採用されているPoW。 「強きものが利益を得る」という人の欲望をうまく刺激してるが、設備投資費や電気代がかかりすぎるので、相場が急落したり、マイニング量の半減などで成り立たなくなる恐れがあり、個人的には持続可能で健康的な仕組みではない気がしています。 PoSとは イーサリアムは今はPoWですが、将来的にはPoSに移行するといわれています。こちらも人の欲をうまく利用していますが、富がある箇所に、より富が集中していく仕組みなので、後参入にはうまみがなく、若干ねずみ講的な印象があるので個人的には好きではありません。 PoIとは 個人的に今の暗号通貨の中で最も平等で将来性を感じる仕組みはPoIです。暗号

    【図解】暗号通貨の合意形成アルゴリズム|Keita.T
  • 深く考える訓練、その2|深津 貴之 (fladdict)

    大学の授業用のサブ教材として、生徒に「深く考える」トレーニングの資料を作ってる。今回はその第2回目。 ひきつづき入門用の実践フレームワークを紹介。今回は、Pro-Con Lists(長所・短所リスト) だ。まだまだ簡単モード。 「長所・短所リスト」日語にすると身も蓋もないが、"Pro-Con"とは長所・短所のことだ。この方法は、複数のプランから最も優れた候補を選ぶために用いる。 以下のようにして、各プランの長所と短所を分析してみよう。 「長所・短所リスト」の例例えば、次のボーナスで「新しいテーブルを買う」か「家族旅行に行く」かを比較してみよう。それぞれ一長一短があり迷ってしまう。そんなときは、まず要素を書き出して、長所短所を比較していく。 1. 選択肢を列挙する 2. 複数の選択肢に対して、それぞれの長所短所を全て列挙する。 3. それぞのれ長所短所に(軽微〜重要)などで、1-3点のスコ

    深く考える訓練、その2|深津 貴之 (fladdict)
  • 育休で知った家事の大変さ。二児のパパが、献立アプリ『タベリー』を300回つくり直したワケ | CAREER HACK

    元メルカリのPM真丈(Yamotty)は、献立アプリのアイデアをどう形にした? 矢真丈さんは、日有数のプロダクトマネージャー(PM)といっていいだろう。 丸紅、NPOを経て、ママ向けEC『Smarby』の創業メンバーに。2016年10月に同事業を売却。その後、メルカリにて『アッテ』や海外向けの新規事業のPMを歴任した。 そんな矢さんだが、再び自身で事業を立ち上げるべく、2017年7月に独立。第一弾としてリリースしたアプリが『タベリー 』だ。 わずか10秒で献立が決められるというアプリ。できることはシンプルにも思えるが、子育て中のママパパをはじめ、「毎日のご飯の献立を考えるのが大変…」という層からの多くの支持を集める。ユーザー数も順調に増加している。 なぜ、彼はこのアプリをつくろうと考えたのか。 「僕には二人の子どもがいるのですが、子育てをするなかで、自分とがすごく献立に困って

    育休で知った家事の大変さ。二児のパパが、献立アプリ『タベリー』を300回つくり直したワケ | CAREER HACK
    wazanaka
    wazanaka 2018/02/13
  • 【バックアップ】実は知られていない、2段階認証アプリの落とし穴

    仮想通貨取引所を使う人ならば2段階認証をしている人がほとんどですよね? 2段階認証に使うアプリは主にGoogle Authenticatorではないでしょうか。 では1つ質問です。 新しくスマホを買い換えた時にこのアプリをどうすればいいか知ってます? 「え?スマホのバックアップから復元でしょ?」 いやー・・・それはできないんです。 つまりなにも対策をしていないと、スマホをなくしたり盗まれた時点で取引所にログインできなくなります。 どういうことなのか詳しく書いていきます。 Google Authenticator(2FA)は復元できない上述の通り、多くの人がGoogole Authenticatorというアプリを使って2段階認証をしているでしょう。 そしてこのアプリが入っているスマホ自体をバックアップしてもこのGoogle Authenticatorに入ってる情報は復元できません。 仮想通貨

    【バックアップ】実は知られていない、2段階認証アプリの落とし穴