かわぐち(ちゃがちゃがゲームズ)kawaguchi(ChagaChagaGames) @guchi_fukui 先日、ありがたいことに、両親の結婚50年の金婚式を開催することができました。 企画を考えているときもワクワク。 当日は孫たちも盛り上がり、あたたかくてよい時間を体験。 終わった後もとても満足感につつまれています。 みなさまの何か参考になればとシェアいたします。 pic.twitter.com/VXPaXeRFNZ 2022-11-08 11:51:33
好きな漫画を挙げるので、適当に傾向を読み取っておすすめをしてほしい。 Thisコミュニケーション SFアクション、ホラー・サスペンス(又はそのパロディ)、ハーレム系ラブコメ(?)など色んな要素を持ったマンガ。 主人公に感情移入できる時もあれば、主人公を殺そうとする側に感情移入できる時もあるのがよい。 「第1話で、腹ペコ主人公が、食事をくれたコミュニティを守るため、能力を発揮して化物退治」とか、主人公が世界を救うと叫ぶとか、少女たちの問題を解決しつつ仲良くなっていくとか、どれもありがちなシーンやセリフなのだけど、それが異常な文脈に置かれているのがよい。 不死の猟犬 「復活」が存在する世界でのガンアクション。 こんな大風呂敷畳めるのかと疑問だったけど、一応畳めていてスゴい。 逃がし屋の衣装(コスプレ)とか物語上の必然性は全くないんだけど、作者が楽しそうでよい。 ワールドトリガーやバタフライスト
誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、編集者の藤田華子さんに寄稿いただきました。 実家の家族に毎日電話をし、ときには高額な贈り物をしても、どうしても家族を大切にしている実感が持てなかったという藤田さん。周りからの「話を聞くだけでいいんだよ」というアドバイスにも半信半疑だったものの、「ただ話を聞くこと」の難しさや深みを知るにつれ、徐々に「聞く“だけ”なんて意味がない」という考え方から脱却していったといいます。 「聞くだけ」も愛情表現である、と思えるようになるまでの過程を書いていただきました。 *** どうすれば、大切な人を大切にしていると思えるだろう? 驚かれることが多いのだけれど、私はほぼ毎日、離れて暮らす母と祖母に電話をかける。朝か夜に10分ほど。「元気?」とか「晩ごはん何食べた?」とか、他愛もないことを喋るだけ。 友人はそんな私を不思議がる。詳細
「礼節のない人たちですねえ。主張があるなら訴える方法はいくらでもあるのに、すぐ直接行動に出る。精神の「浅さ」を感じさせます」 2人の若者たちは、ロンドン・ナショナル・ギャラリーに展示されているゴッホの名作「ひまわり」に近づくと、作品にトマトスープをかけ、自らの手を接着剤で壁に貼り付けた。彼らは「ジャスト・ストップ・オイル(とにかく石油を止めろ)」という団体の環境活動家で、気候変動対策が進まないことへの抗議活動として、トマトスープをかけたのだ。 この事件は日本でも大きな注目を浴びたので、ご存じの人も多いはずだ。120億円以上するゴッホの代表作を傷付けるような行為に衝撃が走り、SNSでは圧倒的な非難の声があがった。「エコテロリズム」と呼ぶ識者もいたほどである。 日本でもあった「モナ・リザ」にスプレー事件 今回の事件で私が思い浮かべたのは、1974年4月に東京国立博物館で、米津知子があの「モナ・
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