帰ってきたら、アパートの廊下の灯りが 端っこしかいつもついてなかったのに、 全部点灯していた。明るい。 何かそれだけで涙ぐんでしまった。。。 体調悪いと定時で帰らせてもらったが、かなりキテるなぁ。
やってらんねー。 スペック 俺…31歳独身男、女は7年いない、やせ型、テンパり系 おっさん…40代半ば〜後半、小太りのフットサル好き、髪薄め D子…30代半ば?、やせ型、ひ弱声小さい系 職場は男だらけで独身女性はD子だけ。 最初俺D子にキョーミなかったのに、話しかけられただけで気になっりだしてわろた。 そっから何度もD子にモーションかけたが空まわり。異性とのトークを今迄ラーニングしてこなかったツケだと絶賛後悔中。 そしておっさんですわ。 こいつ役職なくて俺とほぼ同期に入社したのに年相応に態度えらそー。えらそーでリーダーやりたがりだが、絶対リードされたくない感じ。 そのおっさんが、俺がD子に話しかけた後トークを持ち去り、最後までD子と話してる。 それでD子も満更ではないようで、キャバ嬢よろしく「休日なにやってるんですかー?」とか聞いてる。もう見てらんない。 それで今日だよ、おまえ。 D子が筆
結婚できない行き遅れBBAだよ。 正確にはバツイチ。 学生の時から付き合っていた彼と結婚して、数年前に旦那が死んだ。 悲しくて悲しくてどうにもならなかったんだけど、 時間が解決って奴が私のところにもきた。 結婚生活は楽しかったし、また結婚できたらいいなって思った。 次、結婚するなら…「生きてる男性がいい」って思った。 相手がどんな人でも幸せにしてあげたいし、幸せになれると思った。 そうしたら、30歳年上の方から求婚された。無職で借金があった。 逃げた。 今度は「働いていて、借金がなくて、生きている男性がいい」って思った。 そうしたら、俺様っぽいアル中がやってきた。 逃げた。 今度は「横暴ではなく、依存症でもなく、働いていて、借金がなくて、生きている男性がいい」って思った。 そうしたら、妙に無口な男性がやってきた。 逃げた。 せめて私の貧相なコミュニケーション能力でも会話が続くような人でない
中央線の踏切で動けなくなっていた電動のシニアカーに乗った高齢者を救助したとして、山梨県笛吹市立春日居小(笛吹市春日居町桑戸)の女子児童7人に18日、JR東日本八王子支社から感謝状が贈られた。 同支社によると、7人は下校中の11月18日午後4時5分頃、同市春日居町熊野堂の中央線・熊野権現踏切で、シニアカーに乗った高齢の女性が動けなくなっているのを発見。踏切は警報機が鳴って遮断機が閉まっていたため、4年女児が踏切に設置されていた緊急停止ボタンを押し、残りの6人は近くにいた大人に助けを求め、遮断機を上げて女性を踏切の外に出した。 当時、踏切から約1キロ東側にある春日居町駅には下り普通電車が停車中。緊急停止ボタンが押されたため、運転手に通信指令室から連絡が入り、電車は徐行しながら踏切近くまで走行し、女性が救助されていることを確認したという。 同校でこの日行われた贈呈式では、甲府駅の八代善一郎駅長が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く