2020年12月26日のブックマーク (3件)

  • 個人の感染防止策に限界~新型コロナ、専門家が強い危機感~(時事通信) - Yahoo!ニュース

    格的な冬を迎え、新型コロナウイルスの感染者や重症患者が急増し、感染確認者数は過去最高を更新している。政府が「Go To トラベル」事業を全国で停止することに加え、一部の都道府県では、飲店の営業時間短縮や緩やかな外出自粛の要請を出した。しかし、感染症の専門家からは、こうした対応を踏まえても「現状では患者のさらなる急増で、欧州などのような医療崩壊が起きかねない。マスク着用や手指消毒など、個人の対策を徹底するにも限度がある。より根的な対策が必要だ」と、危惧する声が上がっている。 ◇予想上回る感染者の増加 「同じウイルスによる気道への飛沫(ひまつ)感染症である風邪(感冒)やインフルエンザの流行状況を考えれば、気温や湿度が下がる冬期に流行が深刻化し、患者数が増大する事態は想定していた。しかし、この冬の感染拡大や患者数増加のペースは予想以上だ。このままでは、2020年春の欧州のような、医療崩壊も

    個人の感染防止策に限界~新型コロナ、専門家が強い危機感~(時事通信) - Yahoo!ニュース
    weakref
    weakref 2020/12/26
    気持ち人出が少ないくらいほぼ平常運転だからね
  • 「あいつサボってないか?」の不安を解消 1分単位で作業を記録できる時間トラッキングサービス

    「あいつサボってないか?」の不安を解消 1分単位で作業を記録できる時間トラッキングサービス:新連載「リモートワーク時代のライフハック術」(1/2 ページ) 新型コロナウイルスの影響もあって、2020年は多くの現場で初めてリモートワークが導入された年になりました。 みなさんの中にも、これまで必要を感じなかったテレビ会議用のWebカメラを急きょ導入したり、慣れないZoomの操作に戸惑ったりした人もいることと思います。 リモートワークならではの困難にぶつかった人も多いはずです。対面なら円滑に進む会話や連絡がぎごちなくなり、どうすればリモートでも成果を出し、それをアピールできるのかを悩んでいる人もいるでしょう。 そこで、ちょっとマニアックなWebサービスやガジェットを使ってリモートワークを快適にする「リモートワークのライフハック」について何回かに分けてご紹介したいと思います。 今回はリモートワーク

    「あいつサボってないか?」の不安を解消 1分単位で作業を記録できる時間トラッキングサービス
    weakref
    weakref 2020/12/26
    普通やることをやっているかいないかで判断するよね。ポンコツ管理職は部下がどのタスクをやったか把握していないから?
  • 「一時金辞退でも解消しない」眞子さまと小室さんが永遠に叩かれ続ける2つの理由 日本人に根付く"聖域侵犯"への嫌悪

    秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚問題は、なぜ国民の大きな関心事となったのか。評論家の真鍋厚氏は「理由は2つある。ひとつは令和の国民にも皇室を神聖視する意識があるから。もうひとつはコロナ禍の国民が全員一致で攻撃できるいけにえを欲したからだ」という――。 小室さん問題には単なる「ゴシップの消費」以上の衝動が潜んでいる 2020年を振り返ってみて、最も全国民の耳目を集めた人物はやはり小室圭さんをおいて他にはいないでしょう。 もし筆者が街頭に出向いて、通りすがりの人にマイクを向ければ、以下のような答えが返って来ることが容易に想像できます。 「小室佳代さんが元婚約者から借金した400万円をうやむやの状態にした不誠実な対応のまま結婚するのは国民の納得が得られない」 「約1億4000万円の一時金が小室家の借金返済に使われるかもしれず、そのようなお金目当てと疑われる結婚は素直に祝福できない」 「小室家

    「一時金辞退でも解消しない」眞子さまと小室さんが永遠に叩かれ続ける2つの理由 日本人に根付く"聖域侵犯"への嫌悪
    weakref
    weakref 2020/12/26
    婚姻の自由 の侵害。眞子さまは皇室を離れるが公務は継続する。不適切であれば公務から外せば良い。