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2015年5月15日のブックマーク (4件)

  • 【これはスゴイ】中国の検索エンジンの精度はGoogleを上回っていることが判明 - IRORIO(イロリオ)

    「バイドゥ(Baidu)」と言ってもご存じの方はあまり多くないだろう。バイドゥ(百度)は中国最大の検索エンジン。世界的に見ると、Googleに次ぐ第2位の検索エンジンでもある。 そのバイドゥが導入しているスーパーコンピュータ「Minwa」が、画像認識能力で、GoogleMicrosoftのシステムの能力を上回ることが発表された。 100万以上の画像をスキャンし、1,000のカテゴリに分類 このスーパーコンピュータ「Minwa」に100万以上の画像をスキャンさせ、それを1,000のカテゴリに分類させたところ、95.42%の正確さで分類したとのことだ。 スキャンによる画像カテゴライズをこれだけ正確に行なえるコンピュータは、今のところ世界のどこにもないらしい。 ちなみに、すでに発表されているデータによれば、Googleのシステムは同様のタスクを95.2%の正確さでこなし、マイクロソフトのシステ

    【これはスゴイ】中国の検索エンジンの精度はGoogleを上回っていることが判明 - IRORIO(イロリオ)
    web-academia
    web-academia 2015/05/15
    【これはスゴイ】中国の検索エンジンの精度はGoogleを上回っていることが判明 @IRORIO_JPさんから
  • 「この机に固定された筒からピーナッツを取り出しなさい」。オランウータンが人間に勝利した実験に度肝を抜かれた

    海外の研究として「細長い透明の筒に入ったピーナッツをいかに早くとれるか」という実験が行われた。人間の成功者が0人の中、いとも簡単にナッツを取り出すことに成功したのはオランウータンだった。その衝撃的な方法を見てみよう。 机の上にはピーナッツが1つ入った細長い筒が立っている。このピーナッツを何とかして取り出すというのが今回のミッションだ。 筒は机に固定されているのでひっくり返すことはできない。皆さんならどのような方法で取り出すだろうか。 指を入れてとろうとするが全然届かない女の子…。 筒は子供の指がギリギリ入る太さはあるものの、もちろん長さが足りない。 別の男の子は息を吹きかけて浮かせて取ろうと試みた。 細い筒に思いっきり息を入れてピーナッツを浮かせようとするが、重さに勝てない。アイデアは面白いのだが…。 力ずくで筒を折ろうとする人も!!!「うりゃあああああああああ!」 力ずくでピーナッツをと

    「この机に固定された筒からピーナッツを取り出しなさい」。オランウータンが人間に勝利した実験に度肝を抜かれた
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    web-academia 2015/05/15
    こんなのは2枚目の写真見た瞬間にわかると思うけど、気づかない人もいるのが驚き。「この机に固定された筒からピーナッツを取り出しなさい」。オランウータンが人間に勝利した実験に度肝を抜かれた | netgeek
  • 自分が悪くないときに謝る、3つのメリット | All About News Dig | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    世の中には2種類の大人がいます。このタイトルを見た瞬間に「それってあるよね」と納得してくれる人と、「えっ、なんで自分は悪くないのに謝るの!?」と怪訝に思う人。とくに後者の人に読んでいただけたら幸いです。みなさんが考えているほど、謝るというのは怖いことでも損なことでもありません。というわけで、3つのメリットをあげてみます。 ・その1「不愉快な状況を快感に変えることができる」 ・その2「相手を追い詰めて優位に立った気になれる」 ・その3「周囲からの信頼や尊敬をお手軽に得られる」 それぞれ、具体的なシチュエーションをあげながらご説明しましょう。 自分の指定席に他人が座っていたら…… まずは、その1「不愉快な状況を快感に変えることができる」。指定席券を買って特急列車に乗り込み、予約している席に行ったら別の人が座っていました。単なる間違いなのか誰か来たら移ろうと思っていたのかはわかりませんが、け

    自分が悪くないときに謝る、3つのメリット | All About News Dig | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
    web-academia
    web-academia 2015/05/15
    結局どれだけリスクを取れるかの差。上司と部下の本質的な違いは底にある。
  • 「パクリゲームが出たら成功の証拠」「技術オンチな上司がエンジニアのやる気を下げる」 アプリ業界の本音を「BrainWars」x「生きろ!マンボウ」が語る

    今回は、脳トレアプリ「BrainWars」と、育成ゲーム「生きろ!マンボウ」でおなじみの2社の対談記事をお送りします。ゲーム企画、海外展開のポイント、エンジニア採用のコツなど。 ※株式会社トランスリミットCEO 高場大樹さん、株式会社SELECT BUTTON CEO 中畑虎也さん <目次> 1:「BrainWars」は日人が一番はまってる。 2:海外で成功した育成ゲームは「たまごっち」 3:現地語に近づけるため、2段階で翻訳した。 4:アメリカでは「マンボウは子供向け」と言われる。 5:「かわいい」を理解するには蓄積が必要だ。 6:「BrainWars」はなぜ生まれたのか。 7:「Brain Wars」は男女に好かれるデザインでつくった。 8:「自分が一番つくりたいもの」をつくるのが良い。 9:「イノベーター」はパクリゲームがでたら成功 10:「マンボウ」が台湾でヒットしなかった理由

    「パクリゲームが出たら成功の証拠」「技術オンチな上司がエンジニアのやる気を下げる」 アプリ業界の本音を「BrainWars」x「生きろ!マンボウ」が語る
    web-academia
    web-academia 2015/05/15
    メンタリティの違いだね。