Amebaのサービスを通じて、発信者や閲覧者といったユーザー、広告主や取引先といったパートナーとの接点において一貫した振る舞いをするためにどうあるべきかを「原則」として明記します。 「原則」は私たちを強く縛るルールではありません。良い信頼関係を築くために守りたい「約束事」です。
フィードバックを送信 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 パンくずリスト(BreadcrumbList)の構造化データ ページに表示されるパンくずリストは、そのページがサイト階層内のどこに位置するかを示しており、ユーザーはサイトを効果的に理解し、移動できます。ユーザーは、パンくずリスト内の最後のパンくずから順番にさかのぼることで、サイトの階層内を 1 レベルずつ上に移動できます。 構造化データを追加する方法 構造化データは、ページに関する情報を提供し、ページ コンテンツを分類するための標準化されたデータ形式です。構造化データを初めて使用する場合は、構造化データの仕組みについてをご覧ください。 構造化データの作成、テスト、リリースの概要は次のとおりです。ウェブページに構造化データを追加するための手順ガイドについては、構造化データの Codelab
難易度が高過ぎな海外事例 Web で公開されているデザインシステムは、インスピレーションにはなりますが、最初に目指すものとして相応しくない場合があります。好例として紹介される Salesforce の Lightning Design System が最初に GItHub にデプロイされたのが 2015年の9月。プロジェクトが始まったのはもっと前だと思うので 4 年くらい続けているはずです。Salesforce で働くデザイナーの数は分かりませんが、 LinkedIn で調べると 300 名以上のデザイナーが検索結果に表示されます。 少なくとも 300 名のデザイナーが働いている組織が 4 年くらいかけて作っているものと同等なものは作れません。欧米の事例は「自分たちでツールを作ることもあります」と言うような大規模組織が多いことから、参考にならない場合があります。 ひとまず原則や色から始める
2019年2月7〜8日に開催されたDroidKaigi2019で、RoomClipは企業スポンサーとして参加しました。 (パーティでご好評いただいたケーキの会社です🧁✨) そこでデザインガイドラインを(抜粋ですが)公開したところ、私からしてみると意外にも好評だったようで、少しでもエンジニア・デザイナー間のやりとりが円滑になったらいいなぁを応援したくて、いただいた反応やらエピソードやら記事に書くことにした次第です。 前置き実は、アンドロイドチームから『DroidKaigi2019にデザインガイドラインを公開したい』という打診があった時は正直ぜんぜん気乗りせず。 というのも、デザインガイドラインなんて先人がいくらでも知見を発揮していますし、「今やみなさんどこでも作ってるでしょ」という思いから、採用ベースでもエンジニア目線でも特に目新しくもなく、大したフックにはならないんじゃないかと思ってたか
フロントエンドエンジニアとデザイナーさんは日々協力してプロダクトを作っていく関係にあります。デザイナーさんが作ってくれたものをエンジニアが素早く実現できるよう、いくつかエンジニアから意識してほしいことをまとめました。 なんでこんな話になったのか(前置きなので次の章まで飛ばしてOKです) デザイナーさんから「この画面をこんな風に作ってください」とXDやSketch、PSDなどいろいろな形で渡されることがあると思います。 僕の個人的な意見・経験ですが、いざ実装するぞとなったときに 「あれ…ここってどうしたらいいんだろう?」 と迷って作業のスピードが落ちてしまうことがとてもストレスに感じていました。できればノンストップでいきたいなあと思うわけです。 手が止まるたび、デザイナーさんに「ここってどうしたらいいですか?」と質問するのが何か新しい画面を作るときに必ず発生していました。 「(いつも聞いてる
PDF版 JIS X 8341-3:2016, WCAG 2.0早見表/逆引き表作成裏話 (Web Accessibility Advent Calendar 2017) 2017年12月01日 更新 | タグ: アクセシビリティ, 技術情報 Web Accessibility Advent Calendar 2017の12月1日を担当させていただきます、有限会社時代工房の柴田です。 印刷の「ポイント」の使い道 時代工房は、ウェブ制作会社なのですが、印刷物の作成も行なっています。で、印刷会社さんに入稿をするのですが、たくさんの印刷物を入稿していたら、なんといつのまにか印刷会社さんのポイントが随分と溜まっていたのです。 「何か良いポイントの使い道はないか」と仲間で話し合った結果、今回の早見表が生まれることになりました。 僕は、恥ずかしながらどうも物覚えが悪く、原則、ガイドライン、達成基準を覚
はじめまして。UIデザイナーのカミソルです。 わたしはOHAKO.incの受託事業の部署でサービスの体験設計からUIデザインをしています。 今回はSketchのSymbol機能を使って、デザインしながら効率よくガイドラインを作る方法について書きたいと思います! ※この記事はSketch Advent Calendar 2017 19日目の記事です。 なぜデザインしながらガイドライン化したいのかガイドラインを作る目的は2つあります。 1. エンジニアとの連携のため "カラーの種類"、"テキストスタイルの種類"、"画像として書き出すもの"、"コンポーネント"の4つがはっきり伝わるSketchデータにしたい。 2. デザイン運用のため デザインを運用をするとき、誰でも追加や変更がしやすいようにしたい。「デザインしながら」とつけた理由は、デザインしていたら自然にガイドラインが出来ていた。という
PSDのレイヤーに配置した要素のサイズやエフェクトやフォントなどの情報を1クリックでドキュメント化するPhotoshopのプラグインを紹介します。 機能拡張は無料で利用でき、Photoshop CC/CS6に対応しています。 サイズやフォントの情報など、1クリックで作成してくれます。 Inkの特長 Inkのインストール Inkの使い方 Inkの特長 ウェブページなどのレイアウトやさまざまな要素のサイズ、形、カラー、エフェクト、フォントの種類・サイズなど、指定したレイヤー上にある情報を1クリックでPSD上にドキュメント化します。 Ink スタイルガイドなどでルールをしっかり決めておくと、デザインのアウトプットにぶれがなくなり、最終のプロダクトも想定通りに仕上がります。 Inkのインストール まずは、インストーラーをサイトからダウンロードします。 Ink CS 6にインストールしたので、その手
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く