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記事に関するweb_designerのブックマーク (9)

  • LINE社内で大評判のテクニカルライティング講座で説明した内容をあらためてブログにまとめてみた

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog こんにちは、Developer Contentチームの矢崎です。LINE株式会社でテクニカルライターとして働いています。今日は、私が1文を書くときに気をつけていることや手法についてお話しします。 そして、この書き出しは、6月にmochikoさんが書いた「LINEの社内には「テクニカルライティング」の専門チームがあります」という記事のオマージュになっています。mochikoさんが書いた記事ですごいpvをたたき出したそうなので、人のふんどしで相撲を取ってみようという作戦で始めてみました。 この記事ではLINE社内で私が講師を務めた「LINE社内で大評判のテクニカルライティング講座」に沿って、わかりやすい1文を書くコツを紹介していま

    LINE社内で大評判のテクニカルライティング講座で説明した内容をあらためてブログにまとめてみた
  • 読まれるテキストは読者へのおもてなしの構造を持っている - mizchi's blog

    大学生だった当時、梅田望夫のを読んではてなにやってきた僕は、ブログ論壇への憧れだけがあって、技術者にもなれず、時流のテーマに対して書くべきテーマを持たず、ただ実家の宗教に対する恨みだけを書き綴っていた。 もちろん、そんなものを好きこのんで読む人はいなくて、ただ虚無へとテキストを放り込んでいたのだけだど、いつからか、ある程度パターンを獲得して、その真似をするようになって、成功失敗を繰り返して、それなりにPDCAを回してきたと思う。思えば、その過程でいろんな人のヘイトを買った気がする。 人間のテキストの読み方、その反応、というのはパターンを、いくつか書き起こしてみる。 読者は、ファーストビューのレイアウトで、読む読まないを決める タイトルは記事の印象の5割 章タイトルが残りの半分 文はほとんど読み飛ばされる 書き手としては単語の印象の連なりでイメージを形成することになる 段落が均等に分割さ

    読まれるテキストは読者へのおもてなしの構造を持っている - mizchi's blog
  • サラバ!? 愛しの縦写真 - はてな編集部ブログ「編む庭」

    多くは語るまい。まずは、皆さんに違和感を味わっていただこう。 下の写真をご覧あれ。 ⬇ いかがだろう。 こう思ったのではないだろうか。 写真デカッッ……! と。 数多(あまた)あるWebメディアが日々、数多の記事をアップし続けているが、反面、見かけることが少なくなっているものがある。 それは、縦写真だ。 上の写真をご覧になって、「なんか写真デカいな」と感じてしまうのは、縦写真がWeb上の記事において見慣れないから、ではないだろうか。 Web上に無数に存在する“記事”において、縦の写真が使用されることは少ない。例えば今をときめくヨッピー氏が手がけたこちらの記事を見てみると…… 34枚もの写真(丸抜きの人物写真は除く)が使用されているが、そのうち、縦の写真はゼロである。 これはごくごく一部の例証にすぎないが、なぜ縦の写真はWebメディア上でかくも存在感を後退させたのか。稿ではその背景を考察し

    サラバ!? 愛しの縦写真 - はてな編集部ブログ「編む庭」
    web_designer
    web_designer 2017/06/30
    webで使う取材写真は、基本横写真(保険で縦も撮ってるけど)だなぁー。デザインしてみると縦って困る場面が多い。
  • 「紙 VS デジタル」で語るのは時代遅れ、コピペ全盛時代のネットメディアの価値とは | HRナビ by リクルート

    キュレーションメディアがネット上の情報をコピペする時代。オリジナルコンテンツを発信する出版社やネットニュース編集者はどうあるべきなのか。一次取材のコストをどう回収していくのか——。5月12日に開かれた「iMedia Summit 2015」で、「一次取材 VS コピペ編集」や「紙 VS ウェブ」をテーマにしたパネルディスカッションが行われました。 登壇者はBRUTUS編集長・西田善太さんとNewsPicks(ニューズピックス)編集長・佐々木紀彦さん。西田さんは博報堂のコピーライターを経て、1991年にマガジンハウス入社。2007年12月よりBRUTUS編集長を務める、いわば「紙」代表です。佐々木さんは2002年に東洋経済新報社に入社し、紙の記者として自動車・IT業界を担当。その後、東洋経済オンラインの編集長を務め、現在に至ります。 パネルディスカッションは、モデレーターを務めた博報堂ケトル

    「紙 VS デジタル」で語るのは時代遅れ、コピペ全盛時代のネットメディアの価値とは | HRナビ by リクルート
  • TESOL@WEB 2.0 » Blog Archive » 使用ツール紹介

  • これからは「ソーシャルブロガー」が主役に躍り出る理由

    Social Media 01 / Rosaura Ochoa ソーシャルメディア上を流通して拡散する記事をポストできるブロガー「ソーシャルブロガー」の存在感が高まっていることに気が付いている方は多いはずです。時代の流れを考えても、必然です。 まだ間に合います。誰にでもチャンスは残っています。ソーシャルメディアをめぐる競争は、これからが番です! Flooding in the Northeastern United States / NASA Goddard Photo and Video ソーシャルメディアに寄生して息を吹き返したブログ ソーシャル時代において「ブログ」の重要性がさらに増す理由において、ブログがソーシャルメディアに寄生して、息を吹き返しているという話をさせていただきました。 ネタにされやすい記事をソーシャルストリームに投下すると、うまく臨界点を超えた記事は、核爆発のよう

    これからは「ソーシャルブロガー」が主役に躍り出る理由
    web_designer
    web_designer 2011/02/02
    ブロガーによるキュレーション。個人というフィルタを通して情報を振るいにかける。
  • あなたが情報のキュレーターにならなくてはいけない理由

    キュレーション、という言葉を最初にきいたのはThis week in Googleホスト Jeff Jarvis が「検索の次にやってくるもの」としてキュレーションについて論じていたときのことです。それ以来、この言葉がもっている磁場に私もからみとられています。 「キュレーション」というと、普通は美術館で展覧会を催すときに特定のテーマやメッセージに基づいて作品を選びとり、配置する学芸員の役割として辞書などには載っています。しかし最近ネットでよく聞くようになったキュレーションは、むしろソーシャルメディアやブログによる情報の選別・整理・共有などを指しています。 ここまで聞くと、「ああ、影響力の強いブロガーやメディアの話ね」と思われる人もいるかもしれませんが、むしろここまでツイッターや Facebook の影響力が強くなった現在、誰もがキュレーターでなければいけないということを日々感じます。

    あなたが情報のキュレーターにならなくてはいけない理由
  • http://jp.techcrunch.com/archives/20100710entrepreneur-you%E2%80%99re-no-steve-jobs-so-look-before-you-leap/

    http://jp.techcrunch.com/archives/20100710entrepreneur-you%E2%80%99re-no-steve-jobs-so-look-before-you-leap/
  • [ThinkIT] オープンソース時代の企業システム選択ポータル

    2024/8/11 オープンソースのアプリケーション開発フレームワーク「Flutter 3.24」「Dart 3.5」リリース 2024/8/11 「KDE Frameworks 6.5.0」リリース 2024/8/9 「Samba 4.20.4」リリース 2024/8/5 新しいカーネルが採用された「Arch Linux 2024.8.1」リリース 2024/8/4 エレコムの無線LANルーターに複数の脆弱性、JPCERT/CCが注意喚起 2024/8/3 オープンソースのコンパイラ「GCC 14.2」リリース 2024/8/3 プログラミング言語「Rust 1.80」リリース 2024/8/1 「Xen 4.19」リリース 2024/7/31 機械学習フレームワーク「PyTorch 2.4」リリース 2024/7/31 バージョン管理システム「Git 2.46.0」リリース

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