Amazon.co.jpは11月15日、Amazon Echoの3モデル、Amazon Echo、Amazon Echo Plus、Amazon Echo Dotを発売した。Amazonのサイトでは「本日中にお届け」と表記されているが、いずれも「招待された方のみご購入可能です」と但し書きがされており、招待メールが届いていないと購入できない。
先頃(2017.11.08)、モリサワさんの2017年の新書体が使用可能となりました。 その中に、縦組みで連綿体が使用できる「みちくさ」というユニークな書体があります(参照→「みちくさの使い方」)。 上記リンク先、一度は目を通して頭に入れておいた方がいいでしょう(各デザインのセットの主な字形の相違いなど…) 当該ページ末尾にて「連綿体と代替字形の一覧」というpdfが公開されています (2017.11.14追記) で、少し触ってみたのですがところ、基本的には【デザインのセット1】=「自動的に連綿体を有効にする」*1を適用し、変更したい部分はその適用を解除した上で、目的の【デザインのセット】を適用し直す*2という使い方でいいのでしょうが、各字形の差を字形パネルで確認しようとしてもかなりの無理がありましたので、連綿体などが一覧できるpdfを作成しました。 必要な方は、下のリンク先からダウンロード
Mozillaが1年以上かけて高速化を目指してきた「Firefox Quantum」正式版がついにリリースされた。従来よりも2倍高速だとされているのに加え、UIも改善されている。ただし拡張機能が全面刷新され、従来のものは使えなくなった。 Mozillaは、過去1年以上取り組んできたWebブラウザの高速化技術である「Project Quantum」などを組み込んだFirefoxの最新版「Firefox Quantum」をリリース、ダウンロードが可能になりました。 FirefoxのバージョンとしてはFirefox 57となりますが、このバージョンからしばらく、来年登場予定のFirefox 61もしくは62までは「Project Quantum」の名称をつけた「Firefox Quantum」と呼ばれることになります。つまり今回のバージョンは「Firefox Quantum」の第一弾といえます。
みなさんこんにちは、Webデザイナーのnoaです。 冬が近づいてきたなと日に日に感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 さて、今回は普段Photoshop&Illustratorを愛用するAdobe製品大好き人間の私が ある経緯からSketchに触れ「是が非でもこのツールの良さをみなさんに伝えたい!!」と思い、 実際にツールを利用する利点を記事にまとめてみました! 1.Sketchを導入しようと考えた経緯 エンジニアとの意思疎通がうまくできなかった 2.インストールとワイヤー作成 まずは初期設定! とりあえずワイヤーフレームを作ってみる 作成したのがこちら 3.Sketchを勧める3つの理由(わけ) 1.非デザイナーでも感覚でツールを使用することができる 2.プラグインの種類が豊富で、足りない機能を補うことができる 3. レスポンシブデザインを意識、他者とのコミュニケーションが円滑に
デザイナーさんと昼飯を食っていたら急に「どういうデザイナーとだと仕事しやすいですか?」と聞かれ、しばらく考えて色々話したけれどいい感じに伝えられなかったのでここに書き出しておきたい。 先に言っておくと、これはデザイナーさんの良し悪しの話ではなく、あくまで自分の経験的にこういうことを意識してくれていると楽だったなーやりやすかったなーという感想でしかない。人によって仕事のスタイルが違うのは当たり前だし、やり方を強要するつもりはない。ただ、お互いにこういう振る舞いだと仕事しやすいというのを伝え合うのは大事だと思うので、あくまでこういう風に考える開発者もいるんだなぁくらいにとらえてもらうのがいいのかもしれない。 1回目に見せるラフを作るまでがとにかく速い 人に見せる時に、今の完成度やどういう粒度のフィードバックを期待してるかを先に伝えられる 何かフィードバックを受けた時に、なぜ自分がそうしたかを論
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く