ビジュアルの力で世界を丸くする。 地球の形状が「丸い」のは、そこで暮らす僕たちにひとつの「ビジョン」を指し示しています。地球の形と同じように、世界で起こっていることのすべてが丸く収まっていれば良いのですが、現実は違います。 大小いろいろな規模の摩擦がいたるところに発生し、繰り返されます。その解決に必要なのは、お互いの「考え」や「価値観」「立場」、「状況」「状態」を示し、認め合うことです。そのために、「ビジュアル」の力を活用していきます。
google+はfacebook同様に実名での利用が原則のサービスです。 実名が公開されることに抵抗感がある方は使わない方が良いです。 しかし、著作者情報として公開されることになるので、そのメリットはとても大きいです。 google+のアカウントは作成済みで、プライバシー等の設定は適切に行われていることを前提にします。 google+のプロフィールバッジをブログに掲載しよう google+アカウントのプロフィールページにアクセスします。 21桁の数字があなたのプロフィールIDになります。 プロフィールIDをコピーします。 GoogleDevelopers Profile Config Toolにアクセスしてバッヂをつくります。 プロフィールIDを貼付けて、バッヂのサイズや書き添えるテキストを入力します。 プレビューを見て望む形になったらページ下部のコードをブログに貼付けます。 ※このブログ
AKB48、嫌いじゃないですけどね。自分のストリームにぼこぼこ出てくるのはちょっと。 少し前からGoogle+のストリーム(Facebookのニュースフィードに当たる)に「Google+で人気」という、自分のサークルには入れていないけど、Google+で人気のあるアカウントの投稿が表示されるようになっています。新しい出会いの演出、といったところです。 AKB48はもちろん、とっても人気がありますから、結果的にこれで表示されるのがほとんどAKB48のメンバーということに。 その頻度が今日あたりから高くなってきたなぁと思ったら、この露出頻度を調整する機能が追加になったんでした。 Google+の左側にある「人気の投稿」をクリックして表示されるページの右上にスライド式のボリューム調整機能が追加されたんで、これを左にスライドさせればAKB48の露出を減らせます。初期設定は「一部を表示」になってます
本日、Google+ハングアウトがアップデートされ画面共有機能が正式に実装されました: この機能はすでに実験的な拡張版ハングアウトでは実装されておりましたが、今回その実験を卒業して正式採用されたとのことです。 また、ハングアウト時のビデオ映像のレイアウトもアップデートされました: 新しいレイアウトでは、メインの映像がさらに強調されました。 また、いくつかの噂ではハングアウトには更にビジネス寄りの機能が実装されていくようです。 拡張版にあるGoogle Docs同時編集機能もそろそろ実験を卒業してくるのかもしれませんね。 今後もGoogle+などの最新情報を配信して参りますのでもしよろしければ是非Google+で私をフォローしてみてください。 もしよろしければ、弊社提携先の「宇宙会社ソエンド」のGoogle+ページもフォローをお願いします。 また、Facebook上にもGoogle+ユーザー
GoogleがFacebookページのような企業の公式ページサービスをスタートした。トヨタやユニクロがページを公開している。 米Googleは11月7日(現地時間)、ソーシャルメディアサービス「Google+」で企業やブランドがユーザーと交流するための「Google+ Page」をスタートしたと発表した。米Facebookの「ページ」のように、企業として公式のページを開設できる。Google+のアカウントを持っていれば、誰でも作成ツールで自分のページを構築できる。 Googleは6月のGoogle+立ち上げの際、個人アカウントを企業アカウントとして利用することを禁じ、年内に個人向けアカウントより高機能なものを提供するとしていた。 スタート段階で、トヨタやユニクロ、米PepsiCoなど、20以上の企業ページが開設された。 企業はユーザーのサークルに追加してもらうことで、ユーザーのストリームに
Googleは米国時間8月11日、同社が6月末に公開したソーシャルネットワーク「Google+」向けにゲームを発表した。新しいゲーム機能によってGoogle+ユーザーはGoogle+の内部からゲームを楽しむことができる。これらのゲーム中には、他のGoogle+ユーザーと一緒に遊べるものも含まれる。 初公開となるGoogle+用ゲームには、Rovioの「Angry Birds」、PopCapの「Bejeweled Blitz」、Zyngaの「Poker」などがある。「Facebook」に提供されているゲームと比べるとささやかなコレクションだ。Facebookは、プレーヤーがFacebook内にとどまったまま、クリックするだけで楽しめるソーシャルゲームを提供することで、急成長ビジネスを生んでいる。 Googleのエンジニアリング担当ディレクターであるDavid Glazer氏によると、ゲームの
引き続きGoogle+の記事ですが、今回はFacebookの視点からFacebookがGoogle+に打つ勝ち続けるには何が必要か?という視点を変えた記事を。ベータユーザーからの評判の高さから何かとGoogle+視点の意見が多い中、ちょっと興味をそそられる内容です。 — SEO Japan 先週、グーグル+に関するエントリが数多く投稿され、大きな話題になっていた。ビッグウェーブとまではいかないかもしれないが、大きなさざ波がフェイスブックの海岸に押し寄せていることは間違いない。それでは、フェイスブックはどこに向かい、どんなことを考えているのだろうか?グーグル+はこれまでの競合者のなかで最も驚異的な存在であり、数年間をかけてプロジェクトを練り上げ、多くの資金を持ち、そして、マーケティングの接触範囲も広い。一方のフェイスブックは7年間のアドバンテージ、そして、7億500万人のユーザーを抱えており
日本は世界に知られるゲーム大国でもあり、「スーパーマリオ」「ドラゴンクエスト」「どうぶつの森」などなど、これまで数々の世界的ゲームを生み出してきています。そんなゲームを生み出す「ゲームデザイナー」。必然的に人気の職業でもあります。 ゲームデザイナーは「ゲームプランナー」とも呼ばれ、ゲームの基本設計(=開発)をする仕事です。広範囲の開発技術や知識を要するだけでなく、ゲームの流行にも敏感でなければいけません。ゲーム設計は高度な技術を要しますが、一つの大きな世界観を生み出し世界に発信できる可能性がある面などは、やりがいのある仕事といえるでしょう。 キャラデザインは別の職業 ちなみに、ゲームデザイナーはゲームの登場人物のキャラクターデザインをする仕事のように勘違いされることもありますが、それは勘違い。キャラクターデザインをするのは、グラフィックデザイナー(CGデザイナー)の仕事となります。 ゲーム
※Google+が2011年9月21日より一般公開されたようですが、こちらの記事はフィールドテスト中の初期段階でまとめた内容です。全体的に大きな変更はないかと思いますが、記事中の画面のボタンや用語などの言い回しが変わっている可能性もあります。続き記事の「覚えておきたい G+ のちょっとしたこと」も同様です。 先週はじまった「Google+」ですが、今日から招待いらずでログインできるようになったようなので(といっても、またできなくなってるみたいですがw)、Google+のページとしてちゃっちゃっとまとめたこれから始める方への簡単なマニュアルを再編集してみました。 英語UIの画面写真を撮ってしまったのですが、場所は同じなので適宜置き換えて見てもらえば大丈夫ですよね。では、はじめましょう。 (追記)せっかくなのでePub版も作っておきました。iBooksでしか確認してないので、他のリーダーでの表
大げさなタイトルをつけてみましたが、先日Googleが本家のスマホ版サイトをリニューアルしました。主に「Google+」の追加が主ですが、面白いロジックが仕込まれていて、スマホサイトの未来を垣間見る気がします。いくつか紹介しましょう。 固定ツールバー これまで、スマホサイトの構築では「要素を固定できない」というのが常識でした。 CSSの「position:fixed」が効かない上に、スクロール中は一切のスクリプト操作や、アニメーションGIFですらもストップしてしまうため、要素を固定したりすることはできなかったのです。 そこで、これまでは固定したい要素は「スクロールの開始直後にいったん消え、スクロール終了後に再度表示される」というのが一般的でした。jQuery Mobileの fixed toolbarがそのつくりです。 しかし、リニューアルしたGmailでは、スクロール中も固定したツール
今朝あたりからGoogle+にて、Google+のプロフィールページを紹介する短縮URLサービス『Google Plus Nick』が話題となっています。 『Google Plus Nick』は長いGoogle+IDに対して、専用の短縮URLを作成できるサービス。たとえばボクのIDは「https://plus.google.com/113282550044959663471/」ですが、このサービスを使えば「http://gplus.to/digimaga」でGoogle+のページに接続できるようになります。 登録は早い者勝ちで、競争率が低い今ならけっこう短いワードで短縮URLが作成できちゃいます。 Google+IDは自分のプロフィールページを表示したときのURL、「https://plus.google.com/」に続く数字がそれに当たります。 Google+ユーザーの人はお早めにどうぞ
以前から言われていたがどうやらこのGoogle+のプロジェクトには前Appleのアンディーハーツフェルドが関わっている。 Google+がカッコイイ理由:それはオリジナルMacintosh開発チームのアンディー・ハーツフェルド byTechcrunch かっこいい。 これ以上の理由はない。 理由1:デザインがかっこいい 基本的にはSparksの画面なんかはFacebookの丸パクリ。このくらい潔いと逆に好感がもてる。ただ、これはITジャーナリストにはよく言われていたのだが、4度目のチャレンジでは素直にFacebookのインターフェイスを真似したほうが成功するのではないか、とは言われていた。 まさにそのまんまだ。 この写真はitmediaさんから。 人は変化を嫌うものだ。 インターフェイス周りは特に。FinalCutXなんかもこのあたりで結構叩かれてる。これに関してはケースバイケースだが、今
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く