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2017年9月23日のブックマーク (5件)

  • Heroku 運用検討 - Qiita

    (ref) Standard 1xまでは、1 Dynoに割り当てられるメモリは512MB 無料枠は全アプリケーション合計で月1000時間まで 現在(2016/06/01-)の料金体系では、Freeプランだと1アカウントあたりすべてのアプリケーションやアドオンを含めて1000時間までが無料枠となります(ref)。なので、例えば開発環境用と番環境用で2つDynoを稼働していて、さらにnewrelicのアドオンを使用していると、その3つの使用時間の合計が1000時間になるまでが無料となります。よって、例えばwebアプリケーションを運用していてひと月常時稼働させようとすると、まず番環境用のDynoだけで 24時間 x 30(日) = 720時間 ぶんを消費します。またFreeプランで常時稼働するためには上記の表にある30分sleep制限を回避するスクリプトなどを含める必要があるので、それもHe

    Heroku 運用検討 - Qiita
  • Herokuに独自ドメインのSSL接続を無料で導入できるようになった話(有料Dynoのみ) - Qiita

    2017年3月下旬から、自前で証明書を準備せずに独自ドメインのSSLを導入できるようになりました。 https://devcenter.heroku.com/articles/automated-certificate-management これまでもLet's Encryptを使えば無料で導入できましたが、証明書の取得や更新は自分で行わなくてはならず、ただアプリを開発して公開したいだけの僕みたいな人(インフラ周りが苦手)にとっては朗報です!! 対象は有料Dynoのみなのでそこだけはお金かかりますが、証明書代とか更新の手間とかがかからないことを考えれば安いので(Hobbyなら月額7ドル)さっさと払いましょう。 以下にその簡単な手順を書きます。 前提 有料Dynoが立ててある 独自ドメインを「abc.com」とする ACMの有効化 Heroku dashboardの対象AppのSetting

    Herokuに独自ドメインのSSL接続を無料で導入できるようになった話(有料Dynoのみ) - Qiita
  • AndroidでTravisCIしようとしてハマった話 - Qiita

    結論 .travis.yml は最終的にこのようになりました。 記憶が残っている内になぜこの様に変更になったか、備忘録として残します。 どなたかのお役にたてれば幸いです。 language: java sudo: false env: global: - GRADLE_OPTS="-Xmx512m -XX:MaxPermSize=512m" - ADB_INSTALL_TIMEOUT=10 jdk: - oraclejdk7 script: - ./gradlew test language: android android: sudo: false components: - tools - platform-tools - build-tools-23.0.2 - android-23 - extra - extra-android-m2repository install: - an

    AndroidでTravisCIしようとしてハマった話 - Qiita
  • AndroidアプリをTravisCIでビルドしてDeployGateへアップロードするまで - Qiita

    android { (中略) // Lintエラーになった場合でも、Gradleによるビルド処理を継続する lintOptions { abortOnError false } } travis-yamlの設定 Androidプロジェクトのトップレベルに.travis.ymlファイルを作成する。 最初にyml書いたらまずtravis-yaml検証サイトでチェックしておくと componentsとすべきところをcomponentとtypoしていた、みたいなしょうもないミスが見つかる。 内容については、ググってコピペたものが多く、例えばcomponentsのtoolsを何故2つ記載しているか理解してない。。 → 2017/8/18 追記:toolsは2つ記載する必要なかった。 language: android jdk: oraclejdk8 android: components: - to

    AndroidアプリをTravisCIでビルドしてDeployGateへアップロードするまで - Qiita
  • FragmentからActivityにコールバックする方法2017 - Qiita

    FragmentからActivityのメソッドを呼び出したい(コールバックしたい)こと、ありますよね。 二昔前には幾度か議論になりましたが、概ね以下のような内容だったかと思います。 Y.A.M の 雑記帳: Fragment から Activity にコールバックする方法 当時、私の中で(面倒くさいながらも)有力だったのは、「インターフェースを被せることで特定のActivityへの依存性を排除しつつ、基的には getActivity() で逐一取ってきて、キャストの成否をちゃんとチェックする」という方針でした。 今回ご紹介するものも方針はまったく同じなのですが、Java8のOptionalと高階関数を使うと少しスッキリ書けるよ、というお話です。 コード public class HogeFragment extends Fragment { // 略 private void onCli

    FragmentからActivityにコールバックする方法2017 - Qiita