タグ

*prj管理に関するwebmarksjpのブックマーク (5)

  • ドキュメントレビューに役立つ40のチェックポイント ― 1/3 ― @IT情報マネジメント

    プロジェクトを進めるうえで、トラブル発生による手戻りを未然に防止するほかに、進ちょくを測ったり、リスクを予測したりするためには、ドキュメントレビューが効果的である。ここでは、主要なドキュメントに対するチェックポイントを紹介する。 仕様書のチェックリスト 以下に仕様書の基的なチェックポイントを紹介する(なお、第4回の「急がば回れ──質の良い仕様書の作り方」も併せて参考にしていただきたい)。 ソフトウェア開発というのは、意図するところを人間の言葉からいくつかの成果物(ドキュメント)を経て、コンピュータの言葉に置き換えるバケツリレーのようなところがある。最初にこぼれた水を途中でつぎ足すことは、なかなか難しいもの。早い段階──仕様書には“漏れ”がないようにしたい。 (1)題名は、システム名を明記しているか 仕様書の題名に「?システム仕様書」のように、システム名が明記されているか。“名は体を表す”

    ドキュメントレビューに役立つ40のチェックポイント ― 1/3 ― @IT情報マネジメント
  • ITmedia Biz.ID:第3回 この会議のゴールを知っているか?

    “議事録ドリブン”を実行する上で、最初のチェックポイントは「会議のゴール」だ。今会議に参加しているあなた、この会議のゴールを知っていますか? 今回説明するのは、議事録に書かれていなくてはいけない最初のポイント──会議のゴールです。もしあなたの参加する会議で、会議のゴールが何かを誰も最初に聞かないようならば、その会議の半分は失敗することでしょう。 プラクティス2──ゴールの共有(shared goals) まずは私の体験談から。私は、最初に入社したとあるスタートアップの会社で、入社2カ月でいきなりプロダクトマネージャを任されました。プロダクトマネージャは、関係各位との意見交換や調整が仕事のようなものです。開発と営業の双方から、山のような要望が私のところに投げられてきます。しかもまだ製品は発売されていないのです。 そういったテンテコ舞いの状況の中、私は当時の社長と会議をセッティングしました。彼

    ITmedia Biz.ID:第3回 この会議のゴールを知っているか?
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: Wikiでプロジェクトマネジメントする4つの方法

    「ブログでプロジェクトマネジメントする10の方法」への反応を見ていると、独り考え込むのでなくUPしてみるものだな、と思った。実務に適用している例や、Wikiでの試みがあることを知った。言及していただいた皆様、ありがとうございます。賛否ともども大変参考になり、中の人は感謝多謝することしきり。 Wikiを発展させた開発支援コラボレーションツールMrkrgnao(via:marsのメモ) Wikiを使った「Web向けLotus Notes」Jotspot(via:関心空間ラボ) 社内限定の非公開型ブログイントラブログ さらに、「Wiki との優位性が見えない」「ストレージサービスでええやん」というコメントがあったが、そのとおりだと思う。実際、前のプロジェクトでは Wiki+CVSで「設計書+コード管理」してたし。時系列に情報を積み重ねるのがブログなら、Wikiは樹構造的な展開に向いている。各人の

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: Wikiでプロジェクトマネジメントする4つの方法
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ブログでプロジェクトマネジメントする10の方法

    マーケティングツールとしてのブログが流行らしいが、開発現場のマネジメントとしてブログを使えないかという提案。イントラネットに閉じたローカルブログ導入のヒントとして自分メモでもある。 1.ステークホルダーのコミュニケーションツールとして 進捗報告やマイルストーン毎のレポートなど、プロジェクトでやりとりする情報はかなりのものだが、それらを全て一斉同報メールで送るのは大変かも~というのであれば、ブログが有効かと。 日報、週報、月報のような定期レポートだけでなく、随時更新されるリスクマネジメントリストや、毎時参照されるトラブルレポートも対象となる。更新するタイミングでステークホルダーにお知らせメールを送るのも簡単だし、RSSリーダで読むようにすれば、それすらも要らぬ。その際、以下のルール決めをして浸透させておく必要がある。 どのタイミングで 誰の責任において どのような情報が 公開されるのか(公開

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ブログでプロジェクトマネジメントする10の方法
  • @IT:明日からできるプロジェクト管理(2)

    成果物・文書管理にすぐ使えるオープンソース~効果的な成果物・文書管理手法~:明日からできるプロジェクト管理(2)(1/3 ページ) 今回は、文書管理の効果的な手法とその手法を具体的に支援するオープンソースツールを紹介する。つねに更新される成果物や文書を系統立てて、なおかつ時系列に沿って管理するにはどうすればいいのだろう。 プロジェクトマネージャ(=PM)の石出さんは今日も悩んでいます。 石出さん談――。 「成果物はどこにあるのだろう。レビューしないといけないけどできあがっていないように思える。でもできたといっていた。どこにあるのだろう。あっ、これか。あれっ、この間の指摘が反映されていない。メールをしたらバージョンが違っていましたという回答が返ってきた。これが最新なのか。確かに反映されている。これで内容をチェックして、これでオッケーと。この文書については100%の進ちょくとしてよいだろう。あ

    @IT:明日からできるプロジェクト管理(2)
  • 1