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声優とモ・萌えに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 釘宮病から脱出する、たったひとつの冴えたやりかた

    全国 1,000万人の伊織ちゃんファンのみなさん、ニヤニヤしてますか。 わたしならだいじょうぶ、1日100回聞いたことはあるけれど、毎日百回なんて無理ムリ。生活に支障をきたすもんね。10回程度だから中毒ではな…い…はず…。 ただ、何を聞いても釘宮ヴォイス変換できる耳になったのはありがたい。たとえば、「ホームでは、白線の内側まで下が… …ってないと許さないんだからーっ!!」とか、「キミぃ、こないだの会議の報告書なんだけど… …あったま悪ぅーい、バッカじゃないの!?」といったカンジだ。こないだなんて嫁さんと、こんな会話になった。 嫁さん 「ねーねー、さいきん飲み会ばっかりで遅いよね」 わたし 「しょーがないよ、つきあいなんだし」 嫁さん 「なによー キスしたくせに! もっと早く帰ってきてよねっ」 わたし 「わかったわかった」 もちろん嫁さんは「キスしたくせに」なんて一言も発してない。しかし聞え

    釘宮病から脱出する、たったひとつの冴えたやりかた
  • プチプチ無限地獄へいらっしゃいませ、ご主人様

    バンダイの「∞プチプチ」は、人間の能に潜む“ぷちぷちしたい”欲求をトコトン満たしてくれる魅惑のアイテムだ(→「プチプチ無限地獄へようこそ」参照)。近くにあると、つい手を伸ばして、ぷちっ、ぷちっ。我に返って手を離しても、気がつくとまたぷちぷち……。この製品のヒットにより、現在では全国で100万人以上が無駄な時間を過ごしている。 3月28日に投入される第2弾「∞プチプチ ぷち萌え」では、従来の“変な音”に代えて「萌えボイス」と「おねだりボイス」を搭載。別の能にも訴えかける癒し系アイテムに進化してしまった。 「∞プチプチ ぷち萌え」の秘密とその魅力について、企画・開発を担当したバンダイ プレイトイ事業部の高橋晋平氏に詳しい話を聞いた。 ――なぜ「∞プチプチ」と“萌え”が結びついたのでしょう 究極の“癒し”を求めたら行き着いた、ということです。∞プチプチは決してヒワイなグッズではありませんが、

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