賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
「早起き生活にシフトするコツ」で取り上げた『快適睡眠のすすめ』、ようやく(楽しみにしていた)サバイバル睡眠法の章に入りました。 短眠とされる以下の2人には共通点があるそうです。 「4時間以上眠るとかえって気分が悪くなる」と言い切っていたエジソン 「一日に2時間の睡眠で十分」と豪語していたテスラ(エジソンのライバルでモーターを発明) 共通点とは、「実は2~3時間の昼寝を2回ぐらい取っていた」という事実。結局のところ日に7~8時間寝ていたわけです。 とは言え、僕自身もトータルでは長くなったとしても睡眠を刻むことのメリットは実感しています。 例えば、原稿に向かう時は、早朝が最もはかどるのですが、これは早朝だから、というより起き抜けで頭がスッキリしている、という要因が大きいと考えられます。 なぜなら眠くてどうしようもない午後に15~30分の仮眠を取ると、早朝と同じようにはかどるからです。 他の人の
イギリスの研究グループの報告によって、睡眠時間と死亡率には密接な関係がありそうだということが明らかになった。 この研究では、35歳から55歳のイギリスの公務員およそ10000人を対象に17年間にわたって、睡眠時間と健康状態を調査した。これだけの研究期間と人件費を投じた大規模な研究は、今までに例がない。結果として、平均の睡眠時間が5時間以下の勤労者は、それ以上の睡眠時間を確保している勤労者と比較して1.7倍以上の高い死亡率をとることがわかった。 特に心臓病を発症する危険率は2倍という高い数値を示した。はっきりした理由は解明されていないが、研究グループは、睡眠不足が血圧の上昇を促し、結果として心臓病へのリスクを高めることにつながるのではないかと推測している。 この研究結果を受け、循環器系疾患の専門家であるフランチェスコ教授は、「多くの勤労者が、成果を上げようとして睡眠時間を減らしている。
起きる意志はあるのに、目覚ましをかけていても起きられない。目覚ましを止めてしまう。ハッと気が付くとギリギリの時間。朝、起きられないという君、どうしたら起きられるか――。 朝、起きられないという君、どうしたら起きられるか。 起きる意志はあるのに、目覚ましをかけていても起きられない。目覚ましを止めてしまう。ハッと気が付くとギリギリの時間。「やべえ」と叫びながら、生焼けのトーストを口にくわえながら、ズボンを履いてネクタイを締めているのではないか。女性の場合は、お化粧があるから、時間的にはもっと大変である。 「わあ、携帯どこに置いた。財布はどこだ。部屋の鍵は……」と朝から大騒ぎ。そうこうしているうちに最大許容出発時間を5分超えている。「クソー」と駅まで走って、会社は数分遅刻。上司に小言を言われたり、言われないとしてもギョロっとにらまれたりする。1日が余計なストレスで始まるわけだ。 そんな起きられな
ベッドでは寝るのみ 食べ物は寝室の外に パソコンを開かない 朝の太陽光 実は眠れている 睡眠儀式 羊を数える 横向きに寝る 気になることはメモ 8時間にこだわらない 翌日にそなえて早寝はダメ 携帯を寝室の外に 体温を上げる 退屈な本を読む 時計を見ない (『Newsweek日本版』「快眠できる100の方法」から抜粋) あらかじめお断りしておきますと、これは「不眠症で悩んでいる方」のためのリストではありません。これは、神経科医に協力してもらって、『ニューズウィーク日本語版』の記者がまとめた記事から、抜粋したものです。 抜粋した項目は、いずれも私自身がやってみて一応の効果があったものか、もともと私がやっていたものです。他にもあったのですが、多すぎるのもなんですから、15にとどめました。 1.ベッドでは寝るのみ ベッドでテレビを見たり本を読んだりしない方がいい、ということのようです。体と脳に、ベ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く