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*未読とあとで読むに関するwebmarksjpのブックマーク (5)

  • ITmedia Biz.ID:オンラインカレンダーがなぜイマイチなのか

    「オンラインカレンダーなんて要らない」「そもそも入れる予定がない」。Googleカレンダーをはじめ、各種のオンラインカレンダーが登場しているが、依然として紙の手帳を利用するユーザーも多い。なぜオンラインカレンダーは爆発的に普及しないのか。機能の問題か、それともiCalendar、マイクロフォーマットといった規格の問題か――。 「オンラインカレンダーなんて要らない」「そもそも入れる予定がない」。Googleカレンダーをはじめ、各種のオンラインカレンダーが登場しているが、実際に活用しているユーザーはどれくらいいるのだろうか。依然として紙の手帳を利用するユーザーも多いのだ。 入力すべき予定がない なぜ、オンラインカレンダーが爆発的に流行らないのか――。そもそも「入力すべき予定がない」と笑うのは、イベント特化型のソーシャルブックマークサービス「eventcast」を運営するイベントキャストの市場博

    ITmedia Biz.ID:オンラインカレンダーがなぜイマイチなのか
  • 続 Perfume GAME の失敗 - ACID TANK

    マ・マ・マ・マタンゴ!(気にいった)昨日の映画についてのエントリでも、なぜか文体が敬語になってて、俺の反響に対するびびり具合が窺えると思います。まあ、自然と敬語になるので続けます。ブクマコメントの反論とかも最初は一喜一憂していたんですが、的を得たこちらとしては痛い指摘や、(言葉が難しいですが)「そうでもない」意見、GAMEについてどうこう以前に俺の評論の「評論」までする精神的ゆとりがたくさんの方まで、どのように扱っていいかわからず、困りました。さらに2chからもリンク貼られてて、よくわからないんですが、純粋なアイドルファンの人が集うスレッドでして、俺の記事のことを「サブカルの悪い部分が凝縮してる」とか書かれてて、その意見で相対化されちゃった、ていうか「あ、そうか、俺らが何か評論しててもスイーツ(笑)みたいな感じでサブカル(笑)って言われちゃうんだ」と思って、どうでもいいやー気分が満載だった

  • 自由浮遊社:べつやくれい特集

    著書『しろねこくん』(小学館)奥付けの著者紹介より引用。イラストレーター。東京生まれ。女子美術大学卒。大学卒業後、OLなどを経てイラストレーターになる。ネコ好きで、ネコなど動物のイラストを得意とする。「しろねこくん」は初の絵。 べつやくさんの1冊目の、『しろねこくん』(小学館)です。これについてはヱブログのほうで記事を書いたので、良ければ参照下さい。 このはおすすめですが、難点なのは屋でどこに置かれているのか探しづらいです。「ヤングアダルト」とか「大人向け絵」とかいうコーナーがあればそこに置かれていることが多いようです。探し回るよりはamazonで買う方が楽かも(画像をクリックすると購入ページに飛べます)。

  • というわけで入ってみた - 書評 - 富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか : 404 Blog Not Found

    2008年03月22日02:00 カテゴリ書評/画評/品評翻訳/紹介 というわけで入ってみた - 書評 - 富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか だいぶ前に買ったのだけど、書評は入会してから、あるいは入会を断られてからと決めていたので。 富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか 高岡壮一郎 というわけで、昨日入会手続きが完了したので書評+サイト評。 書「富裕層はなぜYUCASEE(ゆかし)に入るのか」は、富裕層向けSNS「ゆかし」を創った著者が、富裕層とは何であるかを解説すると同時に、富裕層たちの気持ちを代弁したでもある。 YUCASEE(ゆかし) - 富裕層限定 プレミア・ネットワーキングサイト YUCASEE(ゆかし)は、純金融資産1億円以上の方だけが入会できるプライベートクラブ。富裕層の会員様が自然体で語り合える場です。オンラインで多くの方との出会いをお楽しみ

    というわけで入ってみた - 書評 - 富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか : 404 Blog Not Found
  • 佐々木俊尚が語る「未来の検索」 (1/5)

    「なぜ日グーグルのような企業が生まれないのか?」「もの作りでは一流だった日が、ネットサービスで伸び悩んでいる理由は?」 新書「ウェブ国産力~日の丸ITが世界を制す」の著者で、IT業界の動向に詳しいジャーナリスト佐々木俊尚氏は、大企業とベンチャーの間の埋まらない溝が日の発展の大きな障壁になっていると話す。 同氏が考える未来の検索や、これから5年先を見据えて、日企業が取り組んでいかなければならない問題について聞いた。 大企業とベンチャーの溝をどう埋めるか? ── まずは日ITの現状に対してどんな感想をお持ちなのか。そのあたりからお伺いしたいと思います。 佐々木 大きな枠組みで言うと、日を代表するIT企業はあいかわらずハードウェア偏重の世界にいます。しかし、ビジネスの中心はすでに「サービス」のような上位レイヤーに移行している。日の大手企業はそのへんのキャッチアップが十分にできて

    佐々木俊尚が語る「未来の検索」 (1/5)
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