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*Blogとblogとwritingに関するwebmarksjpのブックマーク (6)

  • ブログにグラフを貼り付けられる無料サービス「JSChart」

    ブログで何か説明するとき、文字で説明するよりも画像で説明した方がわかりやすい場合が多々ありますが、「すぐにグラフが作ることができればなぁ……」と思うこともあるはず。そんなときに便利なのがこのブログにグラフを貼り付けられる無料サービス「JSChart」。グラフの種類、項目名、数値を入力するだけであっという間にグラフが完成します。また、APIも提供されています。 簡単な使い方は以下の通り。 Web制作者向けの簡単・リアルタイムなグラフ描画ツール - JSChart - http://www.jschart.jp/ トップページにアクセスするとフリーデモと書いてある部分があるので、そこで作成可能です。 まずはグラフの種類を選びます。線グラフ、棒グラフ、円グラフ、円グラフ3Dの4つから選択可能 次にグラフに表示される名前を入力します。また、複数のグラフが必要な場合は「系列を追加する」で増やすことが

    ブログにグラフを貼り付けられる無料サービス「JSChart」
  • 4年前にまとめた「記事を書く際の注意事項」を公開してみる - nagaimichikoの日記

    ひさびさの日記。 ・・・というか、ここしばらく忙しかったのと、その反動でGW中は何もネットに書きたくない気分で、ちょっと離れてました。 ネットに書き込むことは、プールで泳ぐことに似てるなと思った。 泳いでるときは楽しくて、自然に体も動くのに、ちょっと離れると忘れてしまう。そのうち、自分が泳げるのかどうかわからなくなって、水に入ること自体怖くなる。 でも、ちゃぷんっ って入っちゃえば、きっと大丈夫。 さて。 お休みということで、いろいろ片づけをしていたら、4年前の2004年1月にまとめた資料が出てきた。 「記事を書く際の注意事項」ということで、アルバイトに来ていた後輩の子に、記事の書き方をレクチャーしたときに使ったものだ。 ちょうど今の会社で2年目になったときに作ったらしい。シンプルだけど、我ながらそれなりに良くまとまっているので、初心を振り返る意味でも公開しようかなと。 ブログとか文章を書

    4年前にまとめた「記事を書く際の注意事項」を公開してみる - nagaimichikoの日記
  • 304 Not Modified: ブログは3人に向かって書け。

    3人とは、以下の通り。 1.自分(一人称) 2.相手(二人称) 3.たまたまサイトに辿りついた誰か(三人称) 1.自分に向かって書け。 未来の自分に向かって書け。このときの自分はどのように考えていたか、どうしてそのように考えていたかがわかるように書くべきである。自分に向けて書くことで、あとで読み返したときに、自分自身の連続性や変化、何に影響を受けていたのか、今と何が違うのか、どうしてそのように変わったのかがわかるであろう。 2.特定の人に向けて書け。 どんなに大きなアクセス数を誇るブログも、身内だけが集まるブログも、書いたものを読ませたい相手が存在する。これは私の推測に過ぎないが、人気のあるブログであればあるほど、たった一人の人に向けて書かれているのではないだろうか。 3.たまたまサイトに辿りついた誰かに向けて書け。 ここが一番重要で、難しい。 Webサイトというのは、書いたエントリは全世

    304 Not Modified: ブログは3人に向かって書け。
  • ブログ文章術 米光一成|Excite エキサイト ブックス : 一文を短くって言うけどさ1

    ■米光一成 (よねみつ・かずなり) 『バロック』『ぷよぷよ』『トレジャーハンターG』『魔導物語』等のゲームを監督/ 脚/企画。現在はフリーで、ゲームやWEBコンテンツの制作、ライターとして活躍中。 連載に『の雑誌』『月刊Gファンタジー』。WEB連載に「米光一成&荻原貴明:ゲームデザイン研究所」。著書に『日文学ふいんき語り』『ベストセラーゲーム化会議』(いずれも共著)『デジタルの夢でメシをうためにボクらは!』(編著)などがある。 池袋コミュニティカレッジで「発想力トレーニング講座」の講師を担当。 サイト:こどものもうそうブロ グ

    ブログ文章術 米光一成|Excite エキサイト ブックス : 一文を短くって言うけどさ1
  • 琥珀色の戯言 - 「ブログに期待しすぎてしまった人」の悲劇

    公募ガイド 2007年 04月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 公募ガイド社発売日: 2007/03/09メディア: 雑誌 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る いろんな懸賞や小説、シナリオ、キャッチコピー、イラストなど「現在公募されているもの」を1冊に集めた「公募ガイド」というがあるのですけど、その2007年4月号の読者投稿のページに、42歳の読者(性別は不明)のこんな投稿が掲載されていました。 1年と5ヶ月続けていたブログを閉鎖しました。理由は、執筆活動に専念したいから。日々の暮らしのさりげないエピソードを書くのは、とても楽しい作業でした。自分が書いた日記に、携帯電話で撮った写真を添付して、印刷、保存しています。いい思い出になります。 でも、一々、訪問してくださる方に、その方の日記を読んで、コメントを返すという作業が辛くなったのです。わたしの場合は、何かを書くと、1

    琥珀色の戯言 - 「ブログに期待しすぎてしまった人」の悲劇
  • わかることから書き始めてわからなくなるまで書く - アンカテ

    ちょっと前に気がついたのだが、ブログを書くコツは「わかることから書き始めてわからなくなるまで書く」ということではないかと思う。 当然、人に読んでもらうためには、嘘やデタラメではよくないので、自分が良く知っていることを書くべきだ。しかし、知っていることだけ書いていたら、読んでいる人のタメにはなっても自分は面白くない。書いていて面白いのは、自分にもよくわかってないことを書くことで、その方が後で読んで面白い文章になることが多い。 私は、常にそういう矛盾の中でブログを書いているのだけど、それを長年続けているうちに自然と出来あがってきたパターンのひとつが、「わかることから書き始めてわからなくなるまで書く」だ。 私が書くことは、自分が知っていることと知らないことの境界線上にあることが大半だが、知らないことを書くと失敗するので、その境界線の内側から書き始める。だけど、自分の志向はわからないことに向いてい

    わかることから書き始めてわからなくなるまで書く - アンカテ
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