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*bookとmediaに関するwebmarksjpのブックマーク (4)

  • naoyaのはてなダイアリー - 「心にナイフをしのばせて」読後感想

    痛いニュース(ノ∀`) : 首切少年Aが弁護士になって悠々自適。ヨットサイトも運営。 - ライブドアブログ という記事を先週ぐらいにたまたま見かけました。1969年にあった少年による殺人事件、その少年がその後弁護士になったということに触れたノンフィクションの書籍「心にナイフをしのばせて」についての記事です。 書籍の紹介から引用します。 高1の少年が同級生の首を切り落とした驚愕の事件。被害者の母はさながら廃人のように生き、犯人は弁護士として社会復帰していた! 1969年春、横浜の高校で悲惨な事件が起きた。入学して間もない男子生徒が、同級生に首を切り落とされ、殺害されたのだ。「28年前の酒鬼薔薇事件」である。 10年に及ぶ取材の結果、著者は驚くべき事実を発掘する。殺された少年の母は、事件から1年半をほとんど布団の中で過ごし、事件を含めたすべての記憶を失っていた。そして犯人はいま、大きな事務所を

    naoyaのはてなダイアリー - 「心にナイフをしのばせて」読後感想
  • 売れる書店はこうだ〜本という商品の考え方

    「欲しいが手に入らない」この言葉は、 もう何年も何年も前から言われ続けている。  『欲しいが手に入らない』ということは、 書店にを買いに来た人が、 を買わなかったということであり、 書店は1冊のを売り損じた、 ということ以外に意味はない。 『欲しいが手に入らない』ということは、「せっかくあんたの店にを買いに行ったのに、 置いていないんだもん、 がっかりしちゃったわ。 別の店で探してみよーっと」ということである。 近ごろ書店はコンビニ化していて、 あるものはあるけど、 ないものはない、 みたいなところがある。 中央仕入部から売れ筋商品と予測に基づいた数の商品が搬入されて棚に並べられる。 セブンイレブンとローソンではきっと何か違いはあるのだろうけど、 コンビニはどのチェーンで同じに見える。 これはこれでいいのだ。 コンビニに対して『欲しいものが手にはいらない 』とは誰も言わない

  • 「書店での万引き防止にぜひICタグ張り付けを」、大手書店など15社が表明

    「万引きによる書店のロス率は、1.41%に上ることが分かった。書店の平均利益率である0.6%の2倍以上に当たる。万引き撲滅のため、すぐにでも出版社に無線ICタグを付けてもらいたい」。大手の書店や新古書店15社で構成する「日出版インフラセンターICタグ研究委員会書店部会」の村越武部会長(有隣堂顧問)は2008年3月26日に開いた記者会見で、こう強く要望した。 今回の調査は経済産業省の委託で、紀伊國屋書店や丸善、有隣堂など大手14書店1161店舗にアンケートしたもの。有効回答数は643店舗で、その総売上高約2909億円と比べて、総ロス額は約56億円と1.91%に達した。このうち万引きによるロスを推定すると1.41%だった。「万引きを撲滅できれば、利益率を3倍以上にできる」と村越部会長は強調する。 日出版インフラセンターはICタグを活用して、「換金目的の万引き」を効率的に防げると考えている。

    「書店での万引き防止にぜひICタグ張り付けを」、大手書店など15社が表明
  • http://www.janjan.jp/culture/0611/0611054147/1.php

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