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*developmentとbusinessに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 【XDev】「とりあえず作って,後から作り直せ」,Rubyのまつもと氏が語るエンタープライズ開発:ITpro

    写真●「X-over Development Conference 2007」で講演する,まつもとゆきひろ氏 「結局のところ,顧客に何が必要かは,顧客にも開発者にも理解は不可能だ。そうならば,まずアプリケーションを作って,それを使ってもらい,顧客に合うように直すしかない。これからのエンタープライズ開発も,とにかく速く安く作って,直すことが重要になる」--。プログラム言語「Ruby」の開発者であるまつもとゆきひろ氏は9月7日,ソフト開発をテーマにしたイベント「X-over Development Conference 2007」の講演でこう主張した。 まつもとゆきひろ氏の講演テーマは「Web 2.0時代のエンタープライズ開発」というもの。Web 2.0時代のアプリケーションは,「YouTube」に代表されるように,「仕組みそのものよりも,データがどれだけ集まっているかが生死を分けている」(ま

    【XDev】「とりあえず作って,後から作り直せ」,Rubyのまつもと氏が語るエンタープライズ開発:ITpro
  • F's Garage:ややこしいシステムを使わないソースコード管理

    「先祖返り」ってご存じでしょうか? せっかく作っていたデータを、古い日付のもので上書きしてしまい、古い状態に戻してしまうことを言います。 よくWeb制作で起きがちで、複数人で一つのフォルダのソースをいじくっていたり、不注意な人がざっくり古いファイルを上書きしてしまったりすることでおきます。特に忙しい納期直前ほど起きる現象です。 不注意な人のやることと言ってしまえばそれまでですが、人は必ずミスをするものです。 不注意な人のミスをいかになくすか?というのが、世の中の生産管理の肝と考えれば、単純にソースコードの管理手法がなっていないと考える方が僕は自然だと思います。 世の中には、バージョン管理システムという名前で、CVSとかSubversionとか便利なシステムがあるのですが、これがちょっと難しい。何が難しいというと、まず用語が難しい。コミットだのチェックアウトだの聞き慣れないキーワードがついて

  • 「車輪の再発明をするな」の流行は孔明の罠 - きしだのHatena

    なんかの実装がオープンソースで公開されているときに、同じ機能の実装を行うのは「車輪の再発明」で無駄な行為だといわれた時期がありました。 でも、それは「再発明」ではなく「再実装」であって、とても大切な行為です。 車輪にしたって、ブリヂストンも横浜ゴムもタイヤの開発をいまもって続けてるわけです。タイヤだけでなく、ホイールからベアリングからドライブシャフトから、「車輪」の部品については、いまだにいろいろな会社が切磋琢磨して再実装を続けているのです。 世の中に出ているライブラリを自分で実装してみるとわかることは、自分の実装を持っているという強さです。 たとえ世の中のライブラリに機能的に性能的に負けていたとしても、自分の実装というのは自分のニーズに合わせるという点でとてもいい。特に、処理の途中の値を使えるというのがいいのです。ライブラリでは、入力したら出力が返ってくるまで中身が見れないですからね。

    「車輪の再発明をするな」の流行は孔明の罠 - きしだのHatena
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