タグ

BUSINESSとtechに関するwebmarksjpのブックマーク (11)

  • SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ

    10年間泥のように働いて花が咲きましたのぶくまのコメントにこういうのがありました。 経営層がプログラムの品質を度が越えたほどに軽視する理由の 一つが説明されてます。目から鱗です。意外とみんな知らないようなので、「SI業界の経営層の考えが古い理由」をきちんと説明したいと思います。 汎用機あるいはオフコンの時代は、COBOLRPGなど(他にもありますが私が経験したものをあげています)の言語が使われていました。 昔の言語は、誰が書いても同じようなコードになると思われていました。もっというと、コピペしてちょっと書き換えるという開発スタイルが多かったのです。もちろん現場によって開発スタイルは違うと思いますが、コピペが横行してたんじゃないかなぁ。 コピペでの開発なら、そりゃ誰が書いても同じようなコードになるよね。 再利用性、保守性より「最初にとりあえず動かすこと」が重要視された。コピペでちょろっと変

    SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ
  • 世界に“コンピュータ”は5つあれば足りる ― @IT

    「世界に“コンピュータ”は5つあれば足りる」(The World Needs Only Five Computers)という予言をご存じだろうか。いや、現在形の発言である以上、そう遠くない将来に対するビジョンといってもいい。これは、サン・マイクロシステムズのCTO、グレッグ・パパドポラス(Greg Papadopoulos)氏が昨年11月のブログエントリで述べたもので、ちょっとした話題になった(この予言と似たことを、IBMの初代社長であるトーマス・J・ワトソンが1943年に言ったとされる。ただ、実際あちこちで引用されているが、ワトソン氏が実際に言ったという事実は確認されていないようだ)。 パパドポラス氏がいう“コンピュータ”は、ふつうの意味での“computer”ではなく、大文字の“Computer”、つまり固有名詞となったコンピュータだ。ちょうど、インターネット(the Internet

  • R30::マーケティング社会時評

    先月、仕事の関係で少しまとまった時間を欧州で過ごす機会があり、その時にアフリカ・中南米を含めた世界中のかなりインテリジェントな人たちと長時間一緒に議論した。当然ながら日人として自分の英語の出来なさ加減にうんざりしたりとかいろいろあったわけだが、北欧・東欧あたりの歯に衣着せない物言いをする人たちから「酷い英語だね」と面と向かって言われたりしたこともあり、さすがに(その通りだとは分かっていたが)彼らに正面切って聞いてみた。「そういうあなたはどうやって英語を身につけたのさ?」 典型的日人として予想していた答えは「小学校から英語を勉強してるよ」とかそういう類いの(日の"ダメダメな"教育制度に責任を押しつけられる)ものだったが、この予想は見事に裏切られた。「英語の勉強なんて高校から始めた」とか、そういう人がほとんどだったのである。 最近、久しぶりにテレビや新聞、雑誌などマスメディア各方面の関係

    R30::マーケティング社会時評
  • ネット企業は技術志向の経営を--梅田望夫氏が語るウェブの進化 - CNET Japan

    その深い洞察力でITやインターネットがもたらす時代のうねりを的確にとらえ、CNET Japan ブログに毎日書き続けた梅田望夫氏が、雑誌の連載やブログにつづった内容をもとに『ウェブ進化論』(筑摩書房刊)を上梓した。氏はこのの中で、「チープ革命」と「インターネット」そして「オープンソース」が次の10年の三大潮流だと定義し、その潮流によって生まれる「不特定多数無限大」の影響力をグーグルやWeb 2.0、ブログを引き合いにしながら解説している。このに描かれた世界を元に、梅田氏にウェブ社会の変化やグーグルについて話をうかがった。 --『ウェブ進化論』ではインターネット上の社会の変化を書いていますが、インターネット上の知識産業だとか、あるいはコンテンツ産業だとか、そういうもののあり方が変わっていくことだととらえてもよろしいですか。 産業論としてはそうですね。ただ人間の生活の局面全部を含んでいます

    ネット企業は技術志向の経営を--梅田望夫氏が語るウェブの進化 - CNET Japan
  • Lifehacker, the Productivity and Software Guide

    Lifehacker has been the world’s leading guide to tech and life tips, tricks and hacks since 2005. Our job is to figure out how tech, gadgets, software and other things work, so you don’t have to. Our team of experts spend over 5,000 hours per month researching and hands-on testing into the very best answers to your biggest questions and problems.

    Lifehacker, the Productivity and Software Guide
  • @IT:ソースコード自動生成技術分野の最新状況

    Webアプリケーション開発案件の短納期化、高品質化、低コスト化要求に応えるために、ソースコード自動生成技術を活用する手法が注目されている。アイデア自体は昔から存在するものの、これまで大きく普及してこなかった自動生成という分野が、いまなぜ再び脚光を浴びつつあるのか。開発現場では顧客の高品質化要求や短納期要求により、もはや5%や10%の生産性向上策では負荷を吸収できずにいる。思い切って生産性を5倍、10倍へと上げるためには「できるだけコードを書かない」という発想の転換を行うしかないと気付き始めてきたことが大きい。ここではその技術進化の過程を追っていくとともに、ソースコード自動生成技術分野の最新状況と、これによるソフトウェア開発作業の現場への影響を紹介する。 自動生成技術歴史 ソースコードを自動生成させるという考え方自体は古く、FortranやCOBOLが全盛の時代から今日に至るまで、さまざま

    @IT:ソースコード自動生成技術分野の最新状況
  • FIFTH EDITION この道は破滅に至る道@web2.0といつかきた道

    ちと、弾さんとこと、最近、ちょっと話題になっている「セガがwiiの8年先を行っていた」なんて件について、日は言及。 1.0の受難 いや、まぁ、色々あるのだが、弾さんの行っているように、 1.0の受難とは、「既存の常識への最初の挑戦者には罪が与えられ、次の挑戦者は賞が与えられる」ことを意味する。 という話についてなんだけども。セガの例を引き合いに出せば、これはまさにその通りになる。 ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の作者が振り返る「ゲームこの10年」――プロペ・中裕司社長(1) セガ「Wiiのいる場所は我々はすでに8年前に通過している」 なんて話もでているけど、セガの方針は間違っていなかった。ただ、早すぎた。 同じように速すぎて失敗した例をPC産業で出すなら、最も名高い失敗例(世紀の失敗とも言われる)は、ゼロックスのパロアルト研究所の研究結果だろう。 パロアルト研究所が1970年代に行なった研

    FIFTH EDITION この道は破滅に至る道@web2.0といつかきた道
  • Solodox

    What you get Expert curated premium domain name Professionally crafted logo design Guaranteed transfer or your money back This memorable name includes "solo" and hints at "docs" and offers secure storage solutions. Possible uses: A cloud storage software. A notary service. A writing software.

    Solodox
  • イノベーションのジレンマ—技術革新が巨大企業を滅ぼすとき Harvard business school press

    イノベーションのジレンマ—技術革新が巨大企業を滅ぼすとき Harvard business school press
  • IT業界が未熟なまま老いていくという不安を感じませんか

    このままで行くと日IT業界は未熟なまま老いていくのではないだろうか。最近,ふとこんな不安を感じるようになった。理由はいくつかある。一番のきっかけは,この半年の間に二度も「この業界はまだ成熟していないのではないか」という指摘を受けたことだ。 しかもこう話したのは十分な見識をお持ちの方々である。一人は日ユニシスの籾井勝人代表取締役社長で,もう一人は情報サービス産業協会の会長である新日鉄ソリューションズの棚橋康郎会長だ。 お二人に共通しているのは,三井物産と新日製鉄という日を代表する企業で長年勤務した後に,IT業界で働くようになったことである。複数の業界で働いてきた人物の言葉だけに重みを感じる。単なる印象論だととらえるべきではないだろう。 何を話しているか分からない 特にユニシスの籾井社長の話は最近,IT業界仕事されるようになった方の話だけあって興味深かった。IT業界仕事をするよう

    IT業界が未熟なまま老いていくという不安を感じませんか
  • 家電メーカー技術部門の憂鬱 - キャズムを超えろ!

    べっ、別に涼宮ハルヒの憂に掛けたわけじゃないんだからねっ(照 ・・・・まじめに行こう。 最近この人絡みのネタが多いが、またまたUIE中島さんが手厳しぃ〜エントリを書かれている。「家電メーカーの人」と十把一絡げにされると問題の根幹が見えづらいのでフォローしておくと、マーケティング寄りの部署ではユーザエクスペリエンス主導(言ってしまえば売れるかどうか)で物事を考える。そこに技術的差別化要素のあるなしなど、重要ではない。技術的差別化要素があって魅力の無い商品より、無くても売れる商品、ユーザが望む商品がBESTという考え方をしている。これは間違いない。 だが、技術寄りの部門では「技術的にどうか」が先行しているのが現状だ。他家電メーカーの方と話をしても、だいたい同じような温度感である。一言で「大企業病」と言ってしまえばそれまで。だがここには3つの大きな問題が含まれていると考える。 1つ目 「『技術

  • 1