タグ

Comicとビジネスに関するwebmarksjpのブックマーク (8)

  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

  • プロがなぜ、二次創作を願うのか--Gacktが歌い、三浦建太郎が描く「がくっぽいど」:ニュース - CNET Japan

    ミュージシャンGacktさんの声で、思い通りの歌声が出せる――このような歌声合成ソフト「がくっぽいど」を、株式会社インターネットが7月末に発売する。2007年に大ヒットしたクリプトン・フューチャー・メディアのボーカロイド「『初音ミク』」と同じヤマハの音声合成技術「VOCALOID2」を使い、自然な歌声が作れるというのが売りだ。 また、パッケージのキャラクターを、「ベルセルク」などで知られる漫画家、三浦建太郎さんが手がけたことでも話題になっている。三浦氏はイラストを無償提供したといい、キャラクターの二次利用についても非商用かつ個人利用であれば構わないという。 プロのミュージシャンと漫画家がそれぞれ素材を提供しているにもかかわらず、がくっぽいどを使って作った楽曲やキャラクター作品をユーザーが自由に公開できるというのは異例と言っていい。がくっぽいどはどのようにして生まれたのか。また、なぜキャラク

    プロがなぜ、二次創作を願うのか--Gacktが歌い、三浦建太郎が描く「がくっぽいど」:ニュース - CNET Japan
  • 今回の「サルまん」連載中止について: たけくまメモ

    以下書くことはあくまで竹熊個人の意見であり、相原コージ氏や編集部の見解とは異なっていることをご注意ください。 まずは、主として俺のワガママで連載中断の事態に至ってしまったことを、ここまで愛読していただいた読者の皆様・連載関係者の皆様には深くお詫び申し上げます。「作者の都合で一方的に連載中止するなんて無責任だ」との批判があることは承知していますが、俺としては、もはや失敗作であることが自分には明らかとなった連載を、このまま続けることに意義が感じられず、そっちのほうが読者に失礼ではないかと思ったということです。 「そこをなんとかするのがプロだろう」と言われれば返す言葉がありません。しかし『サルまん』は相原君と俺の共同作品であることが大前提であり、にもかかわらず両者の作品に対する方向性に違いが生じて、もはや話し合いでどうにかなるレベルを超えてしまっていたということであります。批判は、甘んじて受ける

  • @IT情報マネジメント:ディルバート連載インデックス

    ディルバート(635): そもそもIT以前の問題……? ディルバートに問われるIT提案力とは、内容の素晴らしさよりも、ITオンチなボスに訴えかける“何か”だったようで……。(2019/12/26) ディルバート(634): 大局的ビジネスの進め方 目の前の大金か、将来のビジネスの基になる知的財産か。“独特の大局観”の持ち主であるボスが選択するのはもちろん……?(2019/12/19) ディルバート: 漫画「ディルバート」連載終了のお知らせ 10年以上にわたって多くの方にご愛顧いただいた漫画「ディルバート」日語版を、2019年12月に第635回の掲載をもって終了いたします。長年お付き合いくださり、ありがとうございました。(2019/12/17) ディルバート(633): ザワザワする話 話を途中で打ち切られると、なんともモヤモヤするものですが、それが“悪い知らせ”となると、もはやディルバー

  • マンガの最先端はマンガ誌であるべきなのか。 - 実物日記

    KINO Vol.7 | 21世紀のマンガ コミック雑誌の消滅する日 http://kinobook.jp/07/index.html なかなか刺激的な特集タイトルだなととるか、何を今さら……ととるか。どちらにしても、この先数年のマンガ界が将来を左右する曲がり角に来ていることに、疑いはないだろう。 部数の落ち込みは、いまや誰にとっても周知。月ジャン、ヤンサン、ボンボン、gao!などの休刊にそれを見るもよし、雑協の部数データでおさらいするも良し(印刷証明のない雑誌は名目部数の1/3〜1/5で遠からず)。 なぜ、部数が下げ止まる気配がないのか。 まず、少子化にともなうパイの縮小、ゲームのインタラクティブ性やネット上のユーザー参加型コンテンツとの競合といった理由をおさえておく。 そこに、 読者の高齢化、子供の読者離れ ストーリー軽視、キャラクター重視 疎かな新人育成 などの内部事情を見ているのが

    マンガの最先端はマンガ誌であるべきなのか。 - 実物日記
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • たけくまメモ: 「うつうつひでお日記」に見る物書きにとっての恐怖

    うつうつひでお日記 吾氏の新刊「うつうつひでお日記」、正式発売日は週明け10日なんですが、すでにアマゾンや一部書店でも入手できるらしい。今見たらアマゾンで42位と、さっそく売れているみたいです。よかった。 ただ、前のエントリのコメント欄でも書きましたが、書は『失踪日記』の正式な続編ではありません。続編は、アルコール中毒の闘病をテーマにした『アル中病棟』で、前作と同じくイーストプレスから出版されます。角川から出た今回の『うつうつ』は、地獄の闘病生活から脱出した後の「平穏」な日々をしたためたマンガ日記でありまして、一度作者自身が出した同人誌を中心にまとめたものです。まあ、主人公は同じですので続編といえば続編なんですが、エキセントリックな描写は今回ほとんどありませんので、注意してください。 とはいえ、この表紙だったら続編と勘違いされても仕方ないよなあ。角川書店、明らかに意識して売りにかかって

  • 下請けに負担をかける構造がマンガ界やゲーム界にも波及していると思う話 - 空中の杜

    今週はあまりにも大きな話題が多すぎて混乱していますが、そのうちの雷句誠先生の訴訟。 ■「金色のガッシュ!」作者・雷句がサンデー編集部の裏話を暴露…編集者らを実名挙げ痛烈批判 ■参考:あのニュースを簡潔に・・・できませんでした(謝) これについて、業界的的、及び編集者と漫画化の関係的側面からいろいろ考えてみたのですが、今日はマクロ的な側面から書いていこうと思います。 さて、なんとなくこのニュースを見て、デ・ジャヴを覚えたのですね。それはこれだと。 ■バラエティが腐らせたテレビ スポンサーはそっぽを向く 芸能評論家の肥留間正明氏に聞く ちょっと前に言われた、現在のテレビ業界がかかえる諸問題。 テレビ局の社員に番組を作るノウハウがなくなってしまったからですよ。例えば、5000万円で1時間ドラマを作るとすると、テレビ局が2000万円を抜いて下請けに出す。さらに下請けが2000万を抜いて、結局孫請け

    下請けに負担をかける構造がマンガ界やゲーム界にも波及していると思う話 - 空中の杜
  • 1