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Comicとblogに関するwebmarksjpのブックマーク (21)

  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

  • 吹風日記 - 「ぱふぱふ」はなぜ消えたのか、聞こえない音、エロい日本のドラクエ

    ドラゴンクエストがアメリカに移植されたとき、さまざまな修正が行われました。それをつぶさに調べていくと、ドラクエというゲームに隠れた「日的なもの」の姿が浮かび上がってきます。今日は、我々を包囲する見えない文化について考えます。 だが、コンピュータやインターネットの発達が、全体として人間にどんな影響を与えるかという命題に的確に答えられる人はいないだろう。ファミコンについても、それをずっと続けて育った子供がどうなるか、まだはっきりとわかっていない。 主人公がいろいろな冒険をしたり、戦闘するRPG(ロール・プレイング・ゲーム)はたしかにおもしろい。出はじめたときは私も徹夜でやったものだが、一ついえることは、ゲームの構成そのもののなかに、また場面、場面のやり取りのなかに間違いなく文化的な要素が入っている。そして、それが必ずしも日社会の伝統的倫理観ではないことである。子供は与えられたものを当たり前

    吹風日記 - 「ぱふぱふ」はなぜ消えたのか、聞こえない音、エロい日本のドラクエ
  • カトゆー家断絶

    10月13日(月)(最終更新3:30) ■「428 the animation」 TYPE-MOON参加によって実現した428ボーナスシナリオのアニメ化が決定!(MOONPHASEより) ■Overflow 『Cross Days』 制作告知 TECH GIAN 12月号から情報公開スタート。 ■アトリエかぐや 『ダンジョンクルセイダーズ2』 サイトを正式公開 ■アイドルたちの饗宴に東京ゲームショウが揺れた!『アイドルマスターSP』の新曲発表会開催 関連:EXTRA2008開催直前"THE IDOLM@STER"スペシャル・インタビュー・その2 ■[TGS 2008#083]追加要素満載! PS2版「フェイト/アンリミテッドコード」のプロモーションムービーをアップ ■『セブンスドラゴン』発売まで待てない!? ファンを自認するあの声優も登場! 関連:磯村知美が直撃取材? 『セブンスドラゴン』

  • となりの801ちゃん+

    サンライズアニメの、ロボットが弾を打ったり変形したりする瞬間にかかる効果音を真似してこそのカラオケ?じゃない? 聖闘士星矢だって、聖衣装着音カラオケで歌うでしょう…? (2021年7月1日の日記でした) この後、子供たちがアレクサとあまりに仲良くなりすぎたため、一時期アレクサは封印されていました。 ※ こじま (@801_CHAN) | Twitter 小島アジコ (@ajico_k) | Twitter にて、ツイートしたツイートログをまとめたものです。 5月28日 ガンダムSEED映画化製作中! ガンダムSEED何度目だガンダム。 6月1日 「Sweet Home -俺と世界の絶望-」 「Sweet Home -俺と世界の絶望-」https://t.co/OBrfuwHykK?amp=1 とにかく神父(概念)とヤクザ(概念)がエッチらしい。 それはいまいちわかんないんですけど、すごく面

    となりの801ちゃん+
  • 負けました - 森田宏幸のブログ

    以下に、原作ファンの皆様の気持ちを考えない表現をしてしまったこと、深く反省しています。 私が「ぼくらの」をアニメーション化するに際しての苦労を、「原作を嫌い」「悪意を持ってる」など、否定的な感情で説明してしまったのは、私の真意に照らしても、間違いでした。 その部分、ならびにその性質を含めた原作批判ともとれる部分を取り消したいと思います。 大変申し訳ありませんでした。 尚、私の発言を受けての、皆様の批判は甘んじて受けたいと思います。そのため、この記事と以下のコメントを削除はしないことお許しください。 __________________________ 原作ファンの皆さんには負けました。 私自身が原作を嫌いで、アニメーション化にあたり、ある意味原作に悪意を持った改変を加えていることを認めます。 こう宣言しないと、このブログ上に展開されているいくつかの論点の矛盾が埋まらなくなると、私も覚悟しま

    負けました - 森田宏幸のブログ
  • 携帯コミックって読んでます?: たけくまメモ

    いきなりですが、皆さんは携帯コミックって読んでますか? 俺はどんなものか確認するために数回アクセスしてダウンロードしただけで、あんまり読んでいません。俺の周りのマンガ好きに聞いても、熱心に読んでいるという人はほとんどいない。俺と同じで、何回か試しに読んでみただけで、それっきりという人が大多数です。 学校でマンガ好きの学生に聞いてみると、さすがに携帯そのものの所有率は100パーセントなんですけど、携帯コミックを日常的に読んでいるという人にはまだ会ったことがありません。きちんと統計をとったわけではないので実態はまだわかりませんけどね。とにかく世代を問わず、マンガ好きな人は当然のように雑誌や単行で読むので、携帯で読もうという人はあんまりいないのだという印象があります。 ところが、プロの編集者の間では、どうも事情が異なるのですよ。最近は結構、プロ編集と顔を合わせると携帯コミックの話題になることが

  • 今回の「サルまん」連載中止について: たけくまメモ

    以下書くことはあくまで竹熊個人の意見であり、相原コージ氏や編集部の見解とは異なっていることをご注意ください。 まずは、主として俺のワガママで連載中断の事態に至ってしまったことを、ここまで愛読していただいた読者の皆様・連載関係者の皆様には深くお詫び申し上げます。「作者の都合で一方的に連載中止するなんて無責任だ」との批判があることは承知していますが、俺としては、もはや失敗作であることが自分には明らかとなった連載を、このまま続けることに意義が感じられず、そっちのほうが読者に失礼ではないかと思ったということです。 「そこをなんとかするのがプロだろう」と言われれば返す言葉がありません。しかし『サルまん』は相原君と俺の共同作品であることが大前提であり、にもかかわらず両者の作品に対する方向性に違いが生じて、もはや話し合いでどうにかなるレベルを超えてしまっていたということであります。批判は、甘んじて受ける

  • 読者が漫画評論サイト…本の販売にも影響 : 連載 : 企画・連載 : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読者が好きなマンガを自由に論じるインターネット上のサイトが注目されている。日記形式のブログなどを使ったネット批評の広がりは、単行の売り上げを左右するなど影響力を強めている。(佐藤憲一) 「マイナーなマンガを扱っても反響があり、やみつきになった。『マンガを語る』快楽を与えてくれたネットには感謝している」。そう語るのは、人気サイト「紙屋研究所」を開く紙屋高雪さんだ。 「福岡市在住の37歳の勤め人」の紙屋さんは5年前、趣味でマンガや時事問題を論じる「紙屋研究所」を開設。子育てを扱った宇仁田ゆみ『うさぎドロップ』(祥伝社)から共働き家庭の育児を考えるなど、社会的テーマと重ね合わせた評論を展開してきた。サイトへのアクセスは既に100万件に到達し、『オタクコミュニスト超絶マンガ評論』(築地書館)を出版するなど、書籍や雑誌にも進出した。 四国在住の50代の男性が開く「漫棚通信ブログ版」も、前身を含め5

  • 今日マチ子のセンネン画報

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  • マンガがあればいーのだ。 マンガがあればいーのだ。的、2006年マンガベスト20!+10!

    07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 マンガが大好きです。 ここを見て頂いてる方のほとんどが同じ想いだと思います。 今年も沢山のマンガが生まれ、僕らの元に届けられました。 今や飽和状態とも言われるマンガ市場の中で、 光り輝く作品たち。そんな作品たちに敬意を表し、今年もやります。 「マンガがあればいーのだ。」が選ぶ2006年マンガベスト20!! 管理人たかすぃが感じた、今年最も輝いた作品をベスト20方式で発表。 去年とはガラっと変わったランキング、 今年僕らを楽しませてくれた作品たちを一気にご紹介します。 そして惜しくもベスト20には入らなかったものの、 2007年に期待したい10作品も併せてご紹介。 2006-2007年、年をまたいで持って行きたい30作品はこれだ!! ではどーぞー!! ※対象作品は20

  • オリジナリティを希求するレプリカントたちの叫び - 砂上のバラック

    明確な根拠や裏付けはないが、パクリ騒ぎに見られるヒステリックな態度は、オリジナリティを得ることができずそれゆえにオリジナリティという概念を過度に美化するレプリカントたちが、オリジナルを標榜する者たちへの二律背反の憧憬と嫉妬の感情を爆発させた結果であるように見える。ここではオリジナリティを有するとみなされた存在は崇められ、そして、オリジナリティを標榜しながらそれが偽りであったとみなされた存在は許し難いペテン師として攻撃される。 先日、サイコドクターぶらり旅の風野氏の文章が「ブラックジャックによろしく」に一部改変された形で無断利用されるという出来事があったとき少しだけ触れたが、最初に風野氏が類似に気づいて記事にしたとき、2chから殺到してきたと思しきコメントの大半が風野氏を非難する内容だった。そして、そこには「素人の一ブロガーごときがちょっと内容が似ていたくらいでオリジナリティを標榜するなどと

    オリジナリティを希求するレプリカントたちの叫び - 砂上のバラック
  • 最悪だなぁ。

    ■原作者は「このキャラは私のイメージでは赤い帽子を被っています。」といった。 すると担当編集は「このキャラの赤い帽子はボク的にカッコ悪いからオレンジどうですかね?」といい、 すると副編集長は「このキャラのオレンジの帽子は雑誌の売り上げ的に黒い方がいい」といいだし、 編集長は「副編集長とは仲が悪くて気にわないので帽子は白くしろ」という。 どないせーっちゅーねん!! ■とりあえず原作者はこの漫画の大元を作った原作様でもあるし、(三代噺の方がましというか「OOOOがうちゅうでたたかう」とたった14文字のメールを送ってきただけでも、その14文字で印税や原稿料の数割を掠め取っても、だ。)それくらいはとりあえずイメージに従おう。 一度ネームを送ったら「イメージと違います。わたし、こんな話にしてほしかったんじゃありませ??ん」とメールしてきたので「じゃあそのイメージとやらを事細かに原稿用紙に認めて提出

    最悪だなぁ。
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  • 『手塚___起源』授賞「問題」について - 夏目房之介の「で?」 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    竹内一郎『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』のサントリー学芸賞受賞に関して、まず批判的な反応がマンガ論系ブログで始まり、その後けっこう「ある種の反響」というか、どっちかつうと「盛り上がってるみたいだぜ」的な「盛り上がり」のようなものになりつつあります。 でも、これもブログの特徴のひとつでしょうが、最初の反応に反応している二次的な反応群は、ほとんどが『手塚~起源』を読んでない人だったりします。そもそもが「お気楽」なブログなわけだから、別に当該のを読んでなかったら書いちゃいけないとかって話じゃないですが、最初の反応と二次的反応のあいだには、マンガを考えたりする上での「切実さ」に大きな距離があります。 くりかえしますが、それが「悪い」わけではない。が、 この受賞問題がブログで「問題」化する事態に対しては、いくつか基礎的に考えておいたほうがいい事柄があるように思います。 ブログというのは(A)「

    『手塚___起源』授賞「問題」について - 夏目房之介の「で?」 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
  • 青息吐息

    一ケ月以上放置していると。 ご無沙汰してます、志村です。 生きてます。 漫画も描いてます。 突然ですが宣伝です。 ●ただいま発売中のエロティクスf・雁須磨子さん特集の号に豪華な作家さんに紛れて私の描いた雁さんへのラブレターイラストも載っております。ぎゃー。 ●唐沢なをきさんの「カスミ伝△(さんかく)」の文庫版にて漫画イラストを描かせていただきました。9月20日発売です。カスミちゃんをたくさん描けてしあわせです。 ●甘木つゆこさん著の「はさんで はさんで」のカバーイラストを描かせていただきました。 マガジンハウスから9月25日発売です。 ●10月、秋田書店から「コミック星新一 ショートショート招待席」 が文庫版にて発売されます。 以前、描かせていただいた「生活維持省」も収録されています&カバーイラストにもまたまた参加させていただきました。 ●太田出版の公式サイトにて「青い花」壁紙がダウンロ

  • http://blog.goo.ne.jp/skripka/e/938a43ea8a12eef3d781d118893cc079

  • http://www2.plala.or.jp/vaio/L&M/LOGIC&MATRIX/

  • 漫画家を自殺に追い込んだ?アンチブログが炎上で閉鎖 #探偵ファイル/ニュースウォッチ

    ●更新日 03/06● 漫画家を自殺に追い込んだ?アンチブログが炎上で閉鎖 漫画家の依代智行氏が死去したとの情報が流れ、ファンに大きな衝撃を与えた。自殺ではないかとの推測がネット上ではなされており、依代氏を定期的に批判していたブログが炎上した。 依代氏が「彼と彼女の境界線」を連載していた「月刊ComicREX」最新号に、「訃報 依代智行先生が急逝されました」との告知が掲載された。「1月号から連載をスタートされたばかりであり、来であれば3月号に掲載される予定でした第3回も下書きを執筆途中での突然の逝去でした」と書かれているが、死因についての具体的な言及はない。 ただし、依代氏は精神的に不安定な状態であることをmixiで告白していたことが確認されている。依代氏は上記連載の第1回の掲載に当たって、2007年12月8日に「年末進行とネガティブな思考と」と題して更新した。「僕は知名度も無いし、全然

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