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Comicとreviewに関するwebmarksjpのブックマーク (4)

  • マンガがあればいーのだ。 超こち亀が超すごすぎて卒倒しました

    02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 ただただ、すごいと言うしかない・・・ まさに「超こち亀」の名にふさわしい内容。 正直ここまで豪華なは見た事がありません。 っつーかこれだけの漫画家が一つのに集った事があっただろうか。 こち亀ファンならず、子供の頃からジャンプを読み続けてきたジャンプファンにとっても これは一生モノのバイブルになるかと思います。 まさに奇跡という言葉以外言い表しようがないです。 秋治先生。 アンケート至上主義の雑誌で10週打ち切りさえも厭わない少年ジャンプという雑誌で、 30年間休まず描き続けたというその偉大さ。 俺が生まれる前からやってるんだもんなぁ。 ただただ、尊敬するばかり。 後にも先にも、こち亀を超える作品っていうのは現れないのではないだろうか。(色んな意味で) さて驚愕

  • 読者が漫画評論サイト…本の販売にも影響 : 連載 : 企画・連載 : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読者が好きなマンガを自由に論じるインターネット上のサイトが注目されている。日記形式のブログなどを使ったネット批評の広がりは、単行の売り上げを左右するなど影響力を強めている。(佐藤憲一) 「マイナーなマンガを扱っても反響があり、やみつきになった。『マンガを語る』快楽を与えてくれたネットには感謝している」。そう語るのは、人気サイト「紙屋研究所」を開く紙屋高雪さんだ。 「福岡市在住の37歳の勤め人」の紙屋さんは5年前、趣味でマンガや時事問題を論じる「紙屋研究所」を開設。子育てを扱った宇仁田ゆみ『うさぎドロップ』(祥伝社)から共働き家庭の育児を考えるなど、社会的テーマと重ね合わせた評論を展開してきた。サイトへのアクセスは既に100万件に到達し、『オタクコミュニスト超絶マンガ評論』(築地書館)を出版するなど、書籍や雑誌にも進出した。 四国在住の50代の男性が開く「漫棚通信ブログ版」も、前身を含め5

  • 漫画レビュードットコム

    [Leon]さんが「もういっぽん」を編集 (2024-03-22 07:40:15) [Leon]さんが「下北沢バックヤードストーリー」を編集 (2024-03-22 07:37:49) [Leon]さんが「下北沢バックヤードストーリー」を編集 (2024-03-22 07:37:34) [Leon]さんが「トラベルはとにっき」を編集 (2024-03-20 22:01:26) [Leon]さんが「トラベルはとにっき」を編集 (2024-03-20 22:01:05)

  • 超映画批評『DEATH NOTE デスノート 前編』25点(100点満点中)

    『DEATH NOTE デスノート 前編』25点(100点満点中) 監督が、原作の魅力をイマイチ理解していない?! 大場つぐみ&小畑健による原作漫画『DEATH NOTE』は、週刊少年ジャンプの連載ものとしてはかなり異色の内容だったが、その完成度の高さにより、多大な人気を博した作品だ。私自身にとっても、ここ数年読んだ漫画作品のなかで、ナンバーワンに挙げたいほどの大傑作である。その実写映画化である作は、前後編が撮影され、立て続けに公開(後編は10月)されるという、異例の事態となった。製作費も20億円と堂々たるもので、ファンの間ではいやがうえにも期待が高まっていた。 主人公の学生、夜神月(やがみ らいと、と読む。藤原竜也が演じる)は法曹界を目指していたが、法の限界を知り挫折感を味わっていた。そのとき、偶然拾った黒いノートが彼の運命を変える。それは死神が使うデスノートというもので、名前を書かれ

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