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Comicとstudyに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 東大理1の真実:ドラゴン桜 | On Off and Beyond

    3巻までしか読んでないのですが、当すぎて笑った。落ちこぼれを1年で東大理1に入れるべく特訓するというマンガ「ドラゴン桜」。 なぜ落ちこぼれなのに、面倒くさそうな数学やら化学やら物理やらがある理1なのか? それは理1が東大の中で一番簡単だから。 多分いろいろな人が既に書いていることと思いますが、これ当なんですよね。 私も理1だったのだが、自分が受かった時は、「あらら、あんなんでよかったの?」となんだか拍子抜けしました。というのも、私も受験勉強は「(ほとんど)教科書一やり」だったから。 学校でもらった教科書と問題集を、ちゃんと読んで解く、というのが基。後は月一くらいで受けてた模試の復習と、通信添削のZ会の国語だけ。 Z会はなぜ国語だったかと言 うと、一科目でもとると確か全教科の問題の解説がついた冊子を送ってくるので、どれでもいいから一個とろう、と。で、Z会の一番難しいレベルだと、受験に

    東大理1の真実:ドラゴン桜 | On Off and Beyond
  • たけくまメモ: 【猿漫】「サルまん」の作り方: 萌えをテーマに

    『サルまん』プロジェクトを再開するにあたり、重要なことを確認しておきます。これから我々は「萌え」をテーマに『サルまん』を一仕上げてみようというわけです。しかも可能な限りその一部始終をネットで公開しようというのですから、このブログをご覧のみなさんも心得ておいて損はないでしょう。すなわち「サルまんの作り方」と申しますか、あの作品を作るための秘訣をこれから書きたいと思うわけです。 もちろん『サルまん』を『サルまん』たらしめる要素はいくつかあるわけですが、かつて我々が連載していたときには、1仕上げるうえで必ず踏襲するプロセスがありました。それを出来る限り順番を追って、忠実に整理してみたいと思います。 (1)テーマを決める これはどんな作品でもそうでしょうが、まず最初に「何をモチーフやテーマにするか」から始まります。『サルまん』の場合、「マンガの描き方のパロディ」というコンセプトが大前提にありま

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