10MBの添付制限ギリギリのメールを大量にやりとりすると監視 され、短時間に200通前後(2GB)に達するとアカウント停止。 意外に寛容。一時ロックもありうる。情報元:Google質問記事 例えば約700MBのアップで24時間ロックを受けている人がいます IMAP経由でアップする場合も注意。
以前の招待制だったときから使っている人にとっては常識的なテクニックの一つとして、Gmailアドレスのエイリアスを使って無制限に増やすというモノがあります。たった1つのアカウントで無限に受信用メールアドレスが作り出せるというわけ。フリーでこれだけの環境が手にはいるとは…。 詳細は以下の通り。 Use Gmail Generate Unlimited E-mail Addresses - Modern Day Alchemist 例えば「[email protected]」は「[email protected]」でも「[email protected]」でも届きます。 また、好きな文字を「+」でつなげてもOKです。例えば「[email protected]」とか「[email protected]」とか。 この機能を使えば、アンケートに回答する際などにそのサイトの名前を「+」の後ろにくっつけて
招待制から一般公開へ - 今こそGmail 再入門 8月から、Gmailが招待されていない方でも使えるようになりました。これを機会に使い始めている方もいるのではないでしょうか? Webメールのアカウントを既にお持ちの方はたくさんいると思いますが、Gmailは他のWebメールと少し違ったコンセプトで作られたサービスだと思います。従来のようにひとつひとつのメッセージをフォルダに振り分けて管理するのではなく、すべてのメールを常時表示させておき、検索を使ってメールを絞り込んで行くプッシュ式の管理システムになっています。 このように管理の仕方も他のWebメールと少し違うので、その違いに戸惑ってなかなか使いこなせていない方、またGmailのもつポテンシャルを十分に引き出しきれていない方もいると思います。違いはありますが、コツをつかめば他のWebメールでは無理だった管理方法を実現してくれるだけでなく、仕
あまり気味のディスクスペース、メールだけではもったいない Gmailが登場した当時は、1GBという今までになかった大量ディスクスペースが話題を呼びました。現在でも日に日に増え続けているディスクスペースは、今年中に3GBに届く勢いです。ファイルサイズの大きなメールのやりとりも安心ですし、前々回に紹介したような複数メールアカウントの管理も、これだけのディスクスペースがあれば余裕をもって行うことができます。 Gmailを使うと、膨大なメールデータに何処からでもアクセスできるようになり、また、前回で紹介したようにラベルを駆使することで素早く欲しい情報を入手できます。職場が一カ所とは限らない場合、もしくはメールの情報を欲しいときに引き出せる魅力がGmailにはあります。しかし、大容量のディスクスペースを使ってメール以外の様々な情報を蓄積しておくことも可能です。 Gmailをオンラインストレージに見立
大容量で高機能、しかも無料!! 今日から始めるGmail特集(第3回) ~メールソフト設定やFromアドレス変更でGmailがより便利に~ 第2回まではメールの送受信から始まり、ラベルやフィルタといったGmailの特徴的な機能を中心に紹介した。第3回ではGmailのメールソフト設定やFromアドレス変更など、より高度なカスタマイズ機能を紹介する。 ■第1回:メール送受信やアーカイブなど基本機能をマスター http://bb.watch.impress.co.jp/cda/special/15194.html ■第2回:「ラベル」と「フィルタ」を活用してカスタマイズ http://bb.watch.impress.co.jp/cda/special/15209.html ■第4回:Gmail連動機能を持ったGoogleの各種サービス http://bb.watch.impress.co.jp
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く