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NewsSiteとblogに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • ブログの文章は引用元を表記せずに使ってもokという感覚をマスコミは持ってる - ARTIFACT@はてブロ

    シナトラ千代子 - どうやらネットを便所だと思っているらしい落書き系ニュースサイト『J-CAST ニュース』 http://d.hatena.ne.jp/wetfootdog/20060824/p1 を見て思い出したんだけど、最近新聞や雑誌でブログで書かれていた文章をネットでの声として引用するケースが多く見かけるのだが、これが大体引用元を書いてない。正確には、引用元を表記してないので引用でないんだけど。ブログ名が書いてあるだけでかなり良心的な部類に入る。 マスコミにとって、ネットの文章というのは、著作権者がいない文章の素材倉庫にしか見えてないのではないだろうか。学生がコピペでレポートを書いたりするようなものだ。で、J-CASTって元アエラの人がやっているから、そういう感覚なのかも。 ※追記 「学生がコピペでレポート…」というので誤解を招いてしまったようだが、文章の盗用ではなくて、記事のなか

    ブログの文章は引用元を表記せずに使ってもokという感覚をマスコミは持ってる - ARTIFACT@はてブロ
  • どうやらネットを便所だと思っているらしい落書き系ニュースサイト『J-CAST ニュース』 - シナトラ千代子

    ネットではテキストの引用が楽なので、コピペしてエントリ書き上げたつもりなブログがとても多い。というか、引用・コピペはブログ文化の一部なのかもしれない。あたりらへんから。 エントリのなかで引用文が占める割合 引用が多い(あるいはほとんど)、というエントリを時々見かけます。 書籍やブログ、話題などの「紹介」という意味合いがある場合はともかく、通常はあまりオススメできないというか、引用ばかりで結局なにが言いたいのかよくわからないエントリなどを読むと「薄いからやめろ」とさえ言いたくなります。薄くてマズい。 で、引用部分を除いたオリジナルな文章の量と引用文の量を比べることで、そのエントリの濃度を計ることができるのではないか、と考えてみたわけです。 たとえばジュースなどに表示されている果汁▲%、みたいな。果汁では変なので、バリュー80%、とか*1。 ちょうどいいサンプルがあったので、実際に計ってみまし

    どうやらネットを便所だと思っているらしい落書き系ニュースサイト『J-CAST ニュース』 - シナトラ千代子
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