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SERVICEとCNETに関するwebmarksjpのブックマーク (5)

  • 素人さん歓迎のブロック感覚マッシュアップツール「Popfly」、オープンベータ公開:ニュース - CNET Japan

    10月19日、Microsoftが提供するオンラインマッシュアップツール「Popfly」がついにオープンベータ版として公開された。グラフィカルなインターフェース、かつノンコーディングでウェブサービスを組み合わせることができるこのツールを利用すれば、プログラミングの素人でも、レゴブロックを積み上げていく要領で自分のアイデアを形にすることができる。 2007年5月18日にプライベートアルファ版として発表され、これまで招待制で限定2000ユーザーが利用してきたが、Windows Live IDを持っていれば誰でも利用できるようになった。ウェブサービスのマッシュアップが開発者以外の一般ユーザーに広がる可能性がようやく開けてきた。 Popflyは、「Popfly Creater」と「Popfly Space」という2つのツールで構成されている。Popfly Createrではマッシュアップとウェブサ

    素人さん歓迎のブロック感覚マッシュアップツール「Popfly」、オープンベータ公開:ニュース - CNET Japan
  • Webサイトは近いうちになくなる--インターネットへのアクセス方法の変化

    ウェブサイトはHTMLをブラウザが描画して見るもの、と思っていた時代がそろそろ終わりに近づいている。 ウェブ標準が提唱され、HTMLはXHTML+CSSとなり、今までソースを汚していたTABLEタグ、イメージ情報等は排除され、HTML自体が純粋にデータと意味のみ記載されたマーキングアップテキストになってきている。 利点でもあり欠点でもあるのだが、wwwに公開されているもの、というのは基的には全て「もっていく事が可能なデータ」である。いままでも、正規表現等を駆使して、目的のサイトをスクリーニングする事ができたのだが、各サイトによりバラツキがあり、統一のフォーマットというものがなかった。 しかしホームページの多くがブログ化されたことにより、今多くのウェブサイトは一定のフォーマットにより決められた書き方をされている。 上記したようにHTMLがデザインを切り離し、フォーマット化されたことにより、

    Webサイトは近いうちになくなる--インターネットへのアクセス方法の変化
  • 複数のRSSフィードを1つに集約して再配信する

    アイオイクスは12月5日、複数のRSSフィードを1つのRSSフィードに集約して再配信するサービス「MixFeed」を開始した。ユーザー登録すれば誰でも無料で利用できる。 1登録アカウントにつき、最大30の集約したフィードを作成できる。そのフィードは、1つあたり最大20のフィードを集約可能だ。フィードの形式は、RSSのほかATOMにも対応している。フィード情報は、3時間に1回確認、更新する。 また、キーワードのフィルタリング機能があるので、特定のキーワードを含む記事だけを受け取ったり、特定のキーワードを含んだ記事は受け取らないといった設定もできる。キーワードは、集約した1つのフィードに対して最大10キーワード指定可能だ。 同社では、複数のフィードを集約するRSSリミックスサービスは海外RSS MixやFeedShakeなどが展開しているが、日語の利用やフィルタリングに難点があったことなど

    複数のRSSフィードを1つに集約して再配信する
  • 「Googleニュースを超える」--ニューズウォッチ、フレッシュアイラボを開設 - CNET Japan

    ニューズウォッチは6月12日、ニュースサイトやブログで話題のトピックをランキング表示するサービス「フレッシュアイラボ(freshEYE Laboratory)」を開始した。 ニューズウォッチは独自の日語解析エンジンをもとに、約400のニュースサイトやブログに掲載された記事をトピック別に分けて表示する「フレッシュアイNewsWatch」を提供している。 「ニューズウォッチの言語処理技術を生かしたコンシューマ向けの初のサービスで、Googleニュースに対抗したものだ」(ニューズウォッチ代表取締役社長の金田直之氏)。Googleニュースよりも細かい3800トピックに分けている点が最大の特徴だ。7月末までには巡回サイト数を4000サイト程度にまで伸ばし、Googleニュースを超える存在になることを目指している。ニューズウォッチは2006年4月にヤフーの傘下となり、ヤフーと共同でGoogleに対抗

    「Googleニュースを超える」--ニューズウォッチ、フレッシュアイラボを開設 - CNET Japan
  • Web 2.0の挑戦者:超軽快なウェブチャットLingr

    Lingrの江島健太郎氏とその他のメンバーがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年9月22日)。 Lingrはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 これはウェブベースのチャットサービスです。他のサービスよりも優れている点を挙げると、1. プラグインなしでも非常に軽くて速い。2. 登録の必要がない。3. タグを通じて利用者同士を繋ぐ機能を持つ。4. チャットルーム内に画像や動画を直接貼ることができる。5. 非公開のチャットルームも作れる。6. チャットのログがすべてアーカイブされる、という点で、これらが差別化点です。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 Lingrは「Comet」と呼ばれる技術を試しに使ってみようということで始めたものです。もっとも、そのころにはCometという名前もついていませんでした。この技術は、ブラウザとサーバのコネクションを維

    Web 2.0の挑戦者:超軽快なウェブチャットLingr
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