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architectureとこれはすごいに関するwebmarksjpのブックマーク (6)

  • 首都圏の地下神殿の写真いろいろ - GIGAZINE

    この映画のセットみたいなパルテノン神殿もどきはCGではなく、首都圏地下深度50メートルに実在する世界最大級巨大施設「首都圏外郭放水路」の一部「調圧水槽」です。通称「地下神殿」。数々の特撮や映画で使われた実績あり。 幅約78m、長さ約177m、高さ約25mあり、59の鉄筋コンクリートの柱が並んでいます。こんなものが首都圏の地下に実在するとは…。 以下のサイトでこの巨大建造物の写真を見ることができます。360度ぐるりと見回すことができる写真もあるので、かなりインスピレーションが刺激されます。怠惰な日常に疲れ切ってしまった方にオススメ。 フォトギャラリー | 首都圏外郭放水路インフォメーション http://www.g-cans.jp/intro/07photo/index.html フォトギャラリー | 360度写真館 | 首都圏外郭放水路インフォメーション http://www.g-can

    首都圏の地下神殿の写真いろいろ - GIGAZINE
  • ココロ社

    2ヶ月くらい前に玄関で蚊が飛んでいるのを認知するとともに殺害を試みたが、荷物をおろす前だったので動きが緩慢すぎて失敗した。運のよいやつだ。しばらく経ってからまた出会ったので、まだいたのか、早く帰ってほしいと思ったが、退路を塞いだのはわたしだ。扉までも遠かったこともあって二度目の遭遇では殺害を試みることもなく、手で追い払うにとどめた。 よく考えてみると、換気するときでも網戸は閉めたままなので、侵入したとしたら、わたしが家を出るときか家に入ったわずかなタイミングに家に入ってきたということになる。我が家にぜひ入りたいと思って待ち伏せしてくれた蚊なのかもしれない。人間に待ち伏せされたときの、なんでそこにいるの&これから何が起こるのという驚きと絶望はなかなかのものだが、蚊だとその害は多少のかゆみ程度であって、種を超えて向けられた熱烈な好意にわたしは少し感動した。数日後に腕にかゆみを感じたので、それは

    ココロ社
  • 2008-01-08 - ココロ社:実は、伊勢神宮は不変ではない…が、そこがいい。

    遅ればせながら、あけましておめでとうございます。新年ということで、地味ですが伊勢神宮特集です(2年半前の夏に行ってきたときの写真なので季節外れ感があって申し訳ないです)。 地味さを補うため、若干センセーショナルなタイトルにしてみましたが、最後に参拝の際のお役立ち情報も書いておきますので、長文が苦手な方は斜め読みでもOKです。 伊勢神宮というと「20年に1回すべてを建て替え、創建以来の純粋な形を守っており、まさにこれこそが日文化の純粋な形である」というのが一般的に信じられているところだと思います。これが当だったらすごいことですが、実情はもっとカオスです。ちょっと話がややこしいので、章を立ててお話ししますね。 初めて体系的な図面ができたのが17世紀。遷宮のたび、名匠たちの創意工夫が盛り込まれてきた 伊勢神宮が創建された時期は謎に包まれていますが、だいたい7世紀。それより古いタイプの神社につ

    2008-01-08 - ココロ社:実は、伊勢神宮は不変ではない…が、そこがいい。
  • Yahoo!ニュース - 産経新聞 - 寿命1万年“夢のコンクリ” 大手ゼネコン、続々開発 古代の知恵からヒント

  • パリに作られる新しいコンサートホールは異次元空間のような雰囲気

    2012年にパリに新しいコンサートホールが造られるらしいのですが、完成予想図の模型を見ても全くコンサートホールには見えないものになっています。変わっているのは外見だけではなく、中もちょっと普通ではなく、まるで異空間に迷い込んだかのようなホールになるようです。 詳細は以下の通り。 dezeen >> Blog Archive >> La Philharmonie de Paris by Jean Nouvel dezeen >> Blog Archive >> La Philharmonie de Paris 2 外観がまずかなり変わっている。フロアが互い違いに重なり合っていて、端っこは水平ではない。 2400席でオープン予定。 メインのホール。 メインホール横のバルコニー。 休憩所。 音の反響などを考えてこんな形に作られたのかもしれません。実際にどんな感じになるのか、見に行ってみたい。

    パリに作られる新しいコンサートホールは異次元空間のような雰囲気
  • 2006-12-17

    ようやく仕事が一区切り付いたので、取材に出かけることとする。困った事に2年ぐらい前から取材しなければならないことがたまっていたのだけれども、そろそろ某コンテンツの製作のためにはどうしても行かねばならなくなってきた。 こなさなければならないのは「京都取材三日間」「ベルギー取材一週間」「明治村とリトルワールド一日取材」だ。まぁ身近な所からこなそうという事で、三番目の「明治村とリトルワールド一日取材」からこなす事とする。京都とベルギー取材は春になってからだなぁ……。 朝の四時起きしてスタッフ起こして犬山市へと片道350キロメートルのドライブに出発である。 あー、朝四時起きするのなんて久しぶり、一昨年と去年は荒俣宏先生の同行取材でよくあったけれども。しかし、あの取材経験で我ながら取材の手際というのが恐ろしく良くなった。さすが世界の荒俣宏は取材に手慣れている。その薫陶を受けたので、我ながらかなり取材

    2006-12-17
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