タグ

communicationとスクラップブック。に関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 親が理不尽なことを言う理由 - 花見川の日記

    はてな匿名ダイアリー - が臨月だ 1:名前が常識的に普通じゃない子供&親とは付き合わない。(当て字とか…) 2:子供と親の年齢が近い(あきらかに10代で産んでいる)人たちとは付き合わない。 3:子供を注意しない(しつけない)親とは付き合わない。 この3点はも同意している。他にも子供の髪を染めたりする親とかはお断りだ。 理由はそのような人が十分な経済力と常識で子供を守れると思わないからだ。結婚して子供ができた途端にえらく理不尽なこと言い出すケースが多くて何か不思議だな、と思ってたんだけどやっと解った。 ”自分の理解の範疇に無い存在”から家族を守る自信が無いからだ。 言い換えると、自分の力の無さ、弱さを自覚した上で家族を守りたいからこそ、得体の知れない存在には近づきたくないということだ。 家族に対する愛情があるこそ、そういう姿勢になる。保守的になる。 昔の家制度があった頃の一生その地に住

    親が理不尽なことを言う理由 - 花見川の日記
  • ネットの記録を都合の良いように操作する人をみて - 北の大地から送る物欲日記

    ネットにおけるやりとりは、自分の発言がそこに残るという点で、現実で面と向かい合って話し合うのとは違う。 発言が残るというのは、後から読み直すことができるということ。現実の会話では、さりげなく流されてしまうようなことが、発言が残ることで後から問題になったりすることもある。 自分が書いたことを残すかどうか ネット上に書いた発言は、後から修正したり削除したりすることもできる。単なる誤字などを修正する分には何の問題もないのだが、誰かとやりとりしているときにその内容を修正したり、削除したりするのはどうだろう? ネットに文章を書き始めた頃は、後から修正するのは書いた自分の自由だと思っていた。確かに自分の文章単独で存在しているのならそうなんだけれども、誰かとやりとりした場合にはその内容を自分の都合のよいように修正・削除してしまうのはアンフェアな行為だと思うようになった。 後から、ネットに書かれたやりとり

    ネットの記録を都合の良いように操作する人をみて - 北の大地から送る物欲日記
  • 1