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creatureに関するwebmarksjpのブックマーク (6)

  • チェルノブイリで放射線を食べる菌が見つかる|デジマガネット

    2008.03.03 11:14     史上最悪の原子力発電所事故を起こしたチェルノブイリで凄いものが見つかった。なんと有害な放射線をべて成長する菌が生まれていた。彼らは生き残るために、放射線をべることを選んだのだ。 その菌はチェルノブイリ原子炉の壁に育っているのを、ロボットによって回収された。チェルノブイリはいまだに汚染から回復しておらず、人が入り込めるような環境ではないのだ。 回収された菌は豊富にメラニン色素を含んでおり、その表面を紫外線から守っていた。それはどの菌においても同じだった。 科学者は3種類の菌である実験を行った。通常、植物は葉緑素によって光エネルギーを吸収して成長する。実験では回収した菌に日光の代わりに、有害な放射線を与えた。すると菌たちは驚くことにこれらを吸収し、成長していった。 人間にとって放射線は有害なものだが、菌たちにとっては無害どころか有効なもの

  • asahi.com:水揚げしたカレイに15年前の手紙 千葉・銚子 - 社会

    水揚げしたカレイに15年前の手紙 千葉・銚子 2008年01月25日02時32分 水揚げした魚に15年前の手紙――。千葉県銚子市の銚子漁港で24日、15年前に川崎市の児童が風船で飛ばした手紙が、サメガレイの表面に付着しているのが見つかった。手紙を見つけた銚子市内浜町の漁業君野喜好さん(52)は「サメガレイの皮には粘液があるが、なぜくっついたのか見当もつかない」と驚いている。 銚子港で見つかった手紙と風船の一部 サメガレイは体長50センチほどで、銚子市の犬吠埼南東約45キロ沖の水深1000メートルで底引き網にかかった。市場で選別中に手紙が見つかった。 手紙は縦14センチ、横20センチの大きさ。四つ折りになっており、端に開けられた穴に糸が通されて、糸でとめられた赤い風船の一部も残っていた。 手紙には「わたしたちのがっこうは、百二十さいです。……このおてがみをひろったかたは、おへんじをください。

  • 遺伝子組み換えで誕生した最新の生物トップ10 | WIRED VISION

    遺伝子組み換えで誕生した最新の生物トップ10 2008年4月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) Alexis Madrigal 写真上:暗い部屋で特殊フィルターを使って撮影した、紫外線を当てると光る赤色蛍光タンパク質を持つ(左)と普通のクローン(右)。韓国・晋州の慶尚大学にて 写真下:通常の光で見た普通のクローン(左)と、紫外線を当てたときだけ赤く光る(右の2匹) Photo : AP / Yonhap, Choi Byung-kil もはや遺伝子工学は、大学や企業の研究開発の実験室だけのものではない。研究者たちは今でも毎週のように新しいネズミや作物を作り続けているが、これまで地球上で見られなかったような生物を作り出すために必要なツールや知識は、ペットのブリーダーやアーティスト、大学生にまで広がっている。 ワイアード・ニュースでは、2006年12月

  • @nifty:デイリーポータルZ:メキシコのフレンドリーなリス達

    ずっと行ってみたかった国メキシコ。 とはいえそれほど知識があるわけでもなく、「色がきれい」「好きな画家の生きた国」「建物がかっこいい」「タコスがおいしい」などの端的なイメージのみだった。 今回初めて訪れて驚いたことは、人とリスがフレンドリーな事だった。 (text by ほそいあや) 地球の裏側へ 学生時代油画を専攻していた関係で何人か好きな作家がいる。学生時代から今まで変わらず好きな作家はルフィーノ・タマヨというメキシコの作家で、原色をあまり使っていないが独特の深く鮮やかな色彩を放つ作品を多く遺している。 学生時代にメキシコを訪れた後輩の話によるとどうやらメキシコは見える色彩が違うらしく、タマヨもメキシコの土から絵の具を作っていたという話もある。土の色も空の色も違うから一度は行っておいた方がいいよと言われてから10年以上経ってしまったが、ついにこの国へ来ることができた。

  • いなか、の、じけん(ヤマイモ不審死編) - 沙東すず

    asahi.com:クマ仕留め穴へ…体抜けず 零下10度、愛犬抱き一昼夜 岐阜県高山で、穴熊猟(アナグマを狩るのではなく冬篭り中の熊を仕留めるらしい)に行った男性が熊穴から体を抜けなくなり救助されたというニュースです。犬で暖をとって凍死を逃れたということで当によかったですね! 図解がかわいい。 このニュースを見てわたしが思い出したのは、この記事へのはてなブックマークでも書きましたが「ヤマイモ死」です。ヤマイモ死とはなにか。わたしもたいがい田舎の出身ですが、その昔お付き合いしていた人はもっと田舎の出身でした。短い交際期間の中で彼が教えてくれた話です。 一口にヤマイモといっても何種類かあって、山に自生している自然薯(じねんじょ)は中でも貴重で粘り気が最高らしいです。地中をうねりながら何年もかけて成長したジネンジョを掘るには、根を傷つけないように注意深く周りを掘っていかなければならない。傷がつ

    いなか、の、じけん(ヤマイモ不審死編) - 沙東すず
  • 宇宙の銀河のような輝きを放つ洞窟

    暗い洞窟の中で星のような光が見られるニュージーランドのワイトモ洞窟。この洞窟には幻想的な光を放つツチボタルが多く棲んでいて、訪れるたくさんの観光客を魅了しているそうです。 詳細は以下から。Fogonazos: A Glowworm Heaven ツチボタルがエサを取るために垂らす糸。 シャンデリアみたいになっています。 無数にあるとちょっと怖い。 ツチボタルという名前ではありますが、日のゲンジホタルとは違って蚊やハエに似た昆虫です。餌をべるのは幼虫の時期だけで、成虫になると口がなくなり数日で死亡してしまうそうです。 ツチボタルが糸を垂らす様子が分かるムービー。虫が嫌いな人は注意してください。 YouTube - Interessing Glow Worms Caves

    宇宙の銀河のような輝きを放つ洞窟
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